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    <title>ひろ矯正歯科の院長日誌</title>
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    <updated>2008-05-16T00:17:25Z</updated>
    <subtitle>ひろ矯正歯科院長、広俊明が歯科矯正治療に対する考え方や日頃の活動状況などを皆さんにお伝えする日誌です。</subtitle>
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    <title>EBOの原著論文</title>
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    <published>2008-05-15T12:31:56Z</published>
    <updated>2008-05-16T00:17:25Z</updated>
    
    <summary>European Board of Orthodontists に提出した症例が...</summary>
    <author>
        <name>Toshiaki Hiro</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mienai.com/blog/">
        <![CDATA[European Board of Orthodontists に提出した症例が原著論文になりました。
　
　
<img alt="P4161001 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/P4161001%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="345" height="460" />
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        <![CDATA[　
<img alt="P4161007 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/P4161007%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="314" height="240" />
英語、フランス語併記です。
　
　
普通、ペーパーというと長くても10ページくらいだと思いますが、これは、、なんと、79ページ、結構迫力あります。One issue、殆ど独占状態です。頑張った甲斐がありました。
　
　
<img alt="P4161009 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/P4161009%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="314" height="240" /> 
私の考案したオリジナルである Hiro Bracketsについても説明しています。
　
　

別刷りが届くやいなや、嬉しくて、恩師の出口先生や、いつも御世話になっている先生方に送らせて頂きました。
恩師の出口先生は英語が得意で頭も切れる。英語論文を書くなど屁の河童ですが、僕のような、英語が苦手、脳細胞も半分は休止している者にとっては、ペーパー書きは本当に大変な仕事です。
到着してすぐにメールを頂いたのは本当に嬉しかったです。
これからも頑張りますので、皆様の御指導御鞭撻を賜りますよう、宜しくお願いいたいます。

尚、このブログを見て、別刷りが御入り用な先生は、その旨ご請求下さい。
著者の自筆署名の上、謹呈させて頂きます。
数に限りがありますので、申し訳ありませんが、一般の方は御遠慮下さるようお願い致します。

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    <title>良い歯を守る相談会</title>
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    <published>2008-05-13T15:33:24Z</published>
    <updated>2008-05-16T12:13:12Z</updated>
    
    <summary>4月19日、今年も恒例の「良い歯を守る相談会」が開催されました。 私は３月末で会...</summary>
    <author>
        <name>Toshiaki Hiro</name>
        
    </author>
            <category term="院内の事" />
            <category term="地域活動" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mienai.com/blog/">
        <![CDATA[4月19日、今年も恒例の「良い歯を守る相談会」が開催されました。
私は３月末で会長を終了しましたので、肩の荷が下りました。
　
<img alt="P4191012 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/P4191012%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="307" height="230" />
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        <![CDATA[「グローブは毎回交換してください」と、いくら言っても、交換しないスタッフが多いので（なぜだか私には理解できません）、ハイアミンを作るのをやめて、イヤでもグローブを交換しなければならない状況を作って、やっとのこと、グローブの交換が定着しました。
　
以前、いくら言ってもグローブを換えないスタッフに、「その手を自分の口に入れてみて」と言ったら、入れられない。「あなたは、自分の口に入れられない物を、患者さんの口に入れるのですか？」と、言ったら、睨みつけられた。
でも、私は間違っていないと思いますが、、。
　
新しい会長さんは、「グローブが Mしかないので次回までに用意します！」　と言っていましたが、、、診療するわけではないので、衛生士さん達が手袋を交換しやすいように、ピチピチサイズの Sや SSではなく、わざわざ Mサイズを買っているんですけど、、まあいいや。
　
　
良い歯の日は、いつも仕事になりません。
午前中、約８名ほどの患者さんを診て、お昼をかき込んで相談会に向かいます。
終わった後は、再び診療するには時間が短すぎるので、そのまま、新入スタッフ歓迎会になります。
　
　　　
<img alt="P4191014 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/P4191014%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="460" height="345" /><span class="notes">
いつものオールドロックでカンパーイ！</span>
　
　
<img alt="P4191017 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/P4191017%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="460" height="345" />
　
<img alt="P4191020 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/P4191020%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="460" height="345" />　
　
その後はカニづくしの「きらら」にて歓迎会です。
今年は技工士さん、受付、歯科医師（非常勤）が新しく入りました。

そこで、わたくしめから一言。
「世の中、いろんな人がいます。給料が同じなら、出来る限り手を抜かなきゃ損だと考える人、給与なんて関係なく自分の仕事に責任と誇りを持って精一杯やろうとする人。前者のタイプはひろ矯正歯科では永くは続きません。ひろ矯正歯科で大切なのは、『出来るか出来ないか』ではなく、『やろうとしているか、していないか』です。折角縁があって来てくれたのですから、末永く続くよう、頑張ってください。給与、労働条件など、どれをとっても負けません。大切なのは、仕事を覚える事ではなく、私たちの考えていることを理解してくれることです。金を欲しさに動く人間にはならないでください。初めに金ありきではなく、初めに患者さんありきなのです。一生懸命患者さんに尽くせば、それが患者さんに評価されて、その結果、御給料も上がるのです。」
と、いつものように力説しますが、果たして素直に聞き入れられたでしょうか、、。
わかる人は、こんなこと言わなくてもわかるんですよね。
わからない人は、いくら力を込めて言っても、わからない、、。

新入の皆さん、頑張ってください。
通院中の皆様、暫くは御迷惑・御不自由をおかけしますが、御理解の程宜しくお願いいたします。
　
　
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    <title>3月23-26日 Guam院内旅行</title>
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    <published>2008-05-13T15:29:38Z</published>
    <updated>2008-05-15T12:02:23Z</updated>
    
    <summary>ガソリンの値上がり、年金天引きなど、信じられない・許されざる問題が絶えませんので...</summary>
    <author>
        <name>Toshiaki Hiro</name>
        
    </author>
            <category term="院内の事" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mienai.com/blog/">
        ガソリンの値上がり、年金天引きなど、信じられない・許されざる問題が絶えませんので、今年は Guam旅行を取りやめにしようかと悩みました。
悩みながら、ひろ矯正歯科で誇れるものは何か、と考えました。
患者さんの皆さんに安心して治療を受けて頂けるのは、スタッフのみんなが一生懸命やってくれているからに他なりません。
ひろ矯正歯科が国内外で高く評価されているのは、私の考えていることに賛同してくれ、一生懸命患者さんに尽くしてくれているスタッフ一人一人の理解と努力があるからこそです。
そう考えると、どんなに厳しい状況であっても、スタッフのみんなに日頃の感謝と慰労をしていただきたいと考え、今年も Guamに慰安旅行に行ってきました。
ひろ矯正歯科のクオリティを維持してゆくために、みんなに日頃のストレスを忘れてリフレッシュして貰うには必要な事ですので、「なんたる贅沢な！」などど怒らないでくださいね。
        <![CDATA[<img alt="P3230765 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/P3230765%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="460" height="345" /><span class="notes">
恒例の OUTBACK STEAK HOUSEで カンパ〜イ！</span>
　
　
<img alt="P3260831 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/P3260831%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="460" height="345" /><span class="notes">
これまた恒例の集合写真　　「ハイ、チーズ！」</span>
　
　
　
<img alt="P3260848 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/P3260848%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="460" height="345" /><span class="notes">
楽しかった旅行も終わり、セントレアに無事到着しました。
みんながコンビニに行っている間、僕は荷物番です。</span>
 
 
明日からまた頑張って診療するぞ〜！！ 

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    <title>JLOA　20周年記念大会</title>
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    <published>2008-05-13T15:28:22Z</published>
    <updated>2008-05-15T12:18:48Z</updated>
    
    <summary>JLOAの20周年記念大会が3月20日、大阪の中之島センタービルで開催されました...</summary>
    <author>
        <name>Toshiaki Hiro</name>
        
    </author>
            <category term="学会・セミナー" />
            <category term="矯正学" />
            <category term="舌側矯正" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mienai.com/blog/">
        <![CDATA[JLOAの20周年記念大会が3月20日、大阪の中之島センタービルで開催されました。
特別講演として、今年のESLOのSecretaryのGermain Becker先生が来日されました。

<img alt="CIMG1924 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/CIMG1924%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="460" height="345" />
Becker先生です。　
　
]]>
        <![CDATA[　
　
<img alt="CIMG1918 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/CIMG1918%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="307" height="230" /><span class="notes">
JLOA会長の松野先生</span>
　
　
<img alt="CIMG1919 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/CIMG1919%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="307" height="230" /><span class="notes">
尊敬する小谷田先生</span>
　
　
<img alt="CIMG1941 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/CIMG1941%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="307" height="230" /><span class="notes">
僭越ではございましたが、御指名でございましたので、
座長は私が務めさせて頂きました。</span>
　
　
<img alt="CIMG1945 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/CIMG1945%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="307" height="230" /><span class="notes">
いつもは自分がCertificateを貰う立場ですが、
この日は僕がBecker先生にお渡ししました。</span>
　
　
<img alt="P3210701s.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P3210701s.jpg" width="307" height="230" /><span class="notes">
Becker先生、鹿にビックリ！</span>
　
　
<img alt="P3210708s.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P3210708s.jpg" width="307" height="230" /><span class="notes">
翌日は良いお天気で、奥様と奈良観光を楽しまれました。</span>
　
　
　
　
今まで、学会などのブログは講演内容などもある程度紹介してきましたが、、、今回はオミットです。
何故か、、、。
書きたいけど書けない、、でも書かないと、わからないでしょうか、、。
　
学会は公の場であり、意見を交換するところであり、個人の宣伝をしたり、個人のアピールをする場ではないと思うのですが、、。
●●先生の口演を聞いていて、馬鹿らしくなって中途退室しました。

それから、若手の先生方に一言。
特別講演の先生の接待なのか、自分が楽しみたいのか、、。
あれほどのバイタリティがあるなら、それを違うところで生かせないのかなと思いました。
あれはないでしょう。
　
　

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    <title>Universita di Ferrara</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.mienai.com/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=108" title="Universita di Ferrara" />
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    <published>2008-02-24T11:38:29Z</published>
    <updated>2008-05-16T00:19:04Z</updated>
    
    <summary>昨年、イタリア国立フェラーラ大学歯学部矯正学講座から非常勤教授を拝命され、Mas...</summary>
    <author>
        <name>Toshiaki Hiro</name>
        
    </author>
            <category term="学会・セミナー" />
            <category term="矯正学" />
            <category term="講演活動" />
            <category term="舌側矯正" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mienai.com/blog/">
        <![CDATA[昨年、イタリア国立<a href="http://www.unife.it/">フェラーラ大学</a>歯学部矯正学講座から非常勤教授を拝命され、Mastersや Professor達を相手に講義をするために、2月 21日、Ferrara Universityに行って参りました。
フェラーラ大学と言っても日本では御存知ない方が殆どだと思いますので、まず簡単に紹介したいと思います。
フェラーラ大学というのは、歴史を遡れば1392年に設立された、イタリア全土で２番目に古い、由緒正しい大学です（イタリアで一番最初に設立されたのは Bologna大学です）。
　
<img alt="P2220639 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P2220639%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="460" height="345" />
帰る朝、P.TTA DEL CASTELLOにて、、、おっと、モデル立ち！？　
　
　

]]>
        <![CDATA[イタリアの教育システムは、日本の 6-3-3-6(医科・歯科）とは異なり、Elementally schoolが 5年、 Middle schoolが 3年、High schoolが 5年、そして Dental schoolが 5年です。
18年間の教育を終了して、歯科医師国家試験に合格すれば歯科医師として働くことが可能になりますが、イタリアの歯科大学は全て国立ですから、イタリアで歯科医師になるということ自体、並大抵の事ではありません。
晴れて歯科医師免許下附となっても、矯正歯科専門医になるには、そのあと３年間の矯正専門の研修を積みます。さらに上を目指して研鑽を積みたい先生は、1年以上の Master courseを履修します。
日本には現時点で 29校の歯学部が存在し、１学年の学生数は大学によって異なりますが、少ない大学では１学年約 40名程度、多い大学では 120名程度（間違っていたらごめんなさい）の学生が歯科医師を目指して勉強をしていますが、イタリアでは大学数は日本とほぼ同じであるものの、学生数は極端に少なく、例えば Ferrara Universityでは１学年16名（！）です。(ちなみに人口は日本が1億2700万、イタリアは5800万人です。)
どうりで、20年ほど前に C.H.Tweedの courseを Arizonaの Tucsonで受けた時も、イタリア人はたいへん優秀でした。
　
　

舌側矯正は1970年代半ばに debutし、現在 30余年が経過しました。矯正治療の盛んなアメリカでは、国民性からか舌側矯正は殆ど行われていませんが、アジア・ヨーロッパでは非常に盛んに行われつつあります。臨床に一生懸命なだけでなく、臨床を裏付け、サポートするための researchも In vivo, In vitro, Microscopic, pathological etc.,非常に多岐にわたって行われています。
日本の舌側矯正事情は後述するとして、現在、ヨーロッパの矯正歯科をリードするのは、フランスでは Paris V大学、ドイツでは Munster大学、そしてイタリアでは Ferrara大学でしょう。これらの大学はまさにヨーロッパだけでなく、世界中のThe Best of the Best、なぜなら舌側矯正は矯正歯科界の中でも頂点であり、Motor Sportsで言えば Formula 1の世界です。そんな凄い世界の頂点を目指して、舌側矯正専門の Master courseが Ferrara大学に設立されました。普通の歯科医ではなく矯正専門医を目指す先生達、しかも普通の矯正歯科医には出来ない高度な技術を持った“舌側矯正医”を目指す先生達がイタリア全土から集まってきています。
自分の約 20年間の舌側矯正に対する努力と治療のクオリティが認められ、非常勤教授として招かれましたので、僭越ではございますが、少しでもお役に立てればと思い、行って参りました。
講義の前夜にイタリアに到着し、翌朝から日没まで1日講義を行い、その翌朝に帰路に着くという２泊３日の超強行軍でした。
　
　
着後、Professor & Chairmanの　Dr.Giuseppe Sicilianiと他の名高いProfessor達が Dinnerに招待してくれました（写真を撮る雰囲気ではなかったので、写真が無いのが残念です）。

　
<img alt="P2210596 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P2210596%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="210" height="157" />  <img alt="P2210611 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P2210611%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="210" height="157" />
宿泊は Ferrara大学から歩いて3分ほどの所にある4つ星ホテル、<a href="http://www.principessaleonora.it">Hotel Principessa Leonara</a>を大学が用意してくれました。
このホテルは、これまた16世紀に設立された由緒正しき歴史的価値のあるホテルです。
最近の●●系資本のゴージャスホテルのように１泊5万も6万もする不当に高いホテルではありませんが、Private Gardenを備えた、静かでゆっくりとくつろげる素晴らしいホテルでした。
　
　　
<img alt="P2210616 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P2210616%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />
講義はこの部屋で行いました。
大学がまた歴史的建造物で、素晴らしい建物です。
　
　
<img alt="P2210618 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P2210618%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />
お昼休みにシシリアーニ教授が大学の診療室を案内してくれました。診療室では8台のユニットが個室形式で配置されていました。
　
　
講義は、舌側矯正の歴史、インダイレクト・ボンディングの歴史、最新のマテリアルを使った Hiro systemのprocedureと他の Indirect Bonding Systemとの比較、European Board of Orthodontistsの試験に提出した舌側矯正８症例の紹介、若年者（Low teen patients）に対する舌側矯正、さらに世界でも竹元先生と Scuzzo先生と僕しか治療されていない Lingual Straight Wire Appliance等について詳細に説明し、講義を行いました。
他にSTbや、自分の Original bracketによる症例、IBSや Debondingの Clinical video等も紹介したかったのですが、時間切れでお見せすることが出来ませんでした。やはり20年間を１日で話すのは無理ですね。 
　
　
<img alt="P2220623 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P2220623%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="460" height="345" />
講義終了後、感謝状を頂きました。
向かって左の背広を着ているのが Professor & Chairmanの Dr.Siciliani、右のセーターを着ているのがProf.Scuzzoです。
　
　
その夜は Residentsと数名の教授達が晩御飯に連れて行ってくれました。Pizza専門店で、みんなワイワイガヤガヤ、楽しいひとときでした。
<img alt="P2220633 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P2220633%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="210" height="157" />　<img alt="P2220634 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P2220634%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="210" height="157" />
僕の左側に座っているのが、イタリアの舌側矯正学会(Associazione Italiana Orthodonzia Linguale)の会長のDr.Lucci、右側の女性は、僕がEBOの試験管であり現 EBOの会長である Dr.Moserのすぐ近くで開業しているDr.Ganthallerです。勉強する時・仕事をする時は一生懸命真剣に、ひとたびオフタイムとなれば、陽気で楽しい人達です。
　
　
翌朝、帰る支度をしたあと朝食を取りながら教授と話していると、イタリアの矯正歯科事情について話してくれました。全く矯正のトレーニングを受けていない先生が１泊２日の矯正の講習会を受けただけで、矯正のブラケットを購入し、翌日から患者さんに矯正治療を勧める。ホームページには舌側矯正の写真を掲載し、それを見た患者さんが舌側矯正を希望すると、舌側矯正はやめた方が良い、という先生はまだましなほうで、出来ないのに手を出して大変な結果になって泣きついてくる患者さんが後を絶たないそうです。
う〜ん、何処かの国で聞いたような話ですが、やはり治療を受ける側が選球眼を持たないといけない時代なんですね。
ひろ矯正歯科では、外側から治療するか、裏側から治療するかは全て患者さんに決めて貰っています。ホームページを見て、舌側矯正をしたいから訪ねて行ったのに、いざ先生に舌側矯正希望である旨を話したら、あなたは例外的に無理だと言われて外側の治療になってしまった、ということはありませんので、ご安心下さい。
　
　
<img alt="P2220643 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P2220643%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />
帰りの当日、朝食をすませて１時間ほど近所の散策に出掛けました。
ヨーロッパの街には至る所にこうゆう広場(Piazza)があり、憩いの場となっています。P.TTA DEL CASTELLO前のPiazza Treno Triesteでは朝市をやっていました。
　
　
<img alt="P2210612 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P2210612%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="210" height="157" />　<img alt="P2210613 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P2210613%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="210" height="157" />
朝食はこうゆうホテルではタダの事が多いのですが、このボローニャ・ソーセージといい、パンといい、とっても美味しいです。
　
　
　
Bologna空港からFerraraまで高速道路をカッ飛んで約１時間ですが、行きも帰りも大学の方が送迎してくださり、助かりました。
いろいろと御世話になった Siciliani教授はじめ、たくさんの教授達、そして何よりも竹元先生、Scuzzo先生に心から御礼申し上げます。


　　
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成田はポカポカの春のような陽気で半袖でしたが、松本はものすごい吹雪でした、、とほほ。

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    <title>四方山話</title>
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    <published>2008-01-14T14:41:08Z</published>
    <updated>2008-01-17T13:13:19Z</updated>
    
    <summary>皆様、あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 昨年は皆さ...</summary>
    <author>
        <name>Toshiaki Hiro</name>
        
    </author>
            <category term="プライベート" />
            <category term="院内の事" />
            <category term="矯正学" />
            <category term="講演活動" />
            <category term="地域活動" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mienai.com/blog/">
        <![CDATA[皆様、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

昨年は皆さんにとってどんな年でしたか？　
私たちは相変わらず体を休める暇もないほど大忙しでした。　
どんな状況でも、何一つ文句を言わないで僕についてきてくれ、一生懸命患者さんに尽くしてくれたスタッフのみんなには本当に感謝しています。
この場を借りて御礼を申し上げます。

<img alt="P1060377s.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P1060377s.jpg" width="307" height="230" />
<span class="notes">中央道から富士山をのぞむ</span>　


　]]>
        <![CDATA[　
成人の日は厄除けで有名な金峯山 牛伏寺の縁日大祭です。　
例年どおり、参拝、御祈祷をしてもらってきました。　
今までは山麓線から上は車両進入禁止となっていたのですが、今年は通りから半ばほどにある蕎麦屋の所まで車での進入が可となりました。　
何故そうなったのかはわかりませんが、当然ながら駐車場待ちの車は大渋滞で、エンジンをかけたままの車が殆どなので、徒歩で参拝の人達は排ガスだらけの中を歩いてゆくことになり、気持ちの良いものではありませんでした。
さらに、時折上から降りてくる車があり、道幅が狭い上にうっすらと雪が積もっていましたので、非常に危険でした。
来年は再び車両新入禁止となることを希望します。
 　
<img alt="P1130471s.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P1130471s.jpg" width="307" height="230" />　
　

夜は三九郎です。　
自分は三重県出身なので、むこうでは三九郎でなく、「どんど焼き」と言います。
信州に来た当初、三九郎で子供達が木の枝に赤や白の丸い物を付けて焼いているので、「それなあに？」と聞くと、繭玉だと教えてくれました（長野県の方は御存知ですね）。
この丸めたお餅を柳の枝に付けて、三九郎の火で焼いて食べると、虫歯にならないといういわれがありますが、虫歯だけでなく、１年間の無病息災を祈念する人も多いそうです。
 　
<img alt="P1130475s.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P1130475s.jpg" width="307" height="230" />
　
　
<img alt="P1130485s.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/P1130485s.jpg" width="270" height="220" />　
<span class="notes">これが繭玉です。</span>

12日の土曜日には、塩筑歯科医師会の新年会が松本館で行われました。
開業して以来いつも欠席してばかりでしたので、今回で３度目か４度目の出席です。
「お〜、よく来たじゃん、良かった良かった」と言ってくれる先生がいると、社交辞令でも本当に嬉しいものです。
14年前、矯正専門で開業した当初の苦しさを無事乗り越えることが出来たのは、塩筑の先生方が応援して下さったからに他なりません。　今の自分があるのは、塩筑の先生方のおかげです。
先日、例会でお話をする機会を与えていただいた際、聞いて頂きたい先生が退室されてしまったのは残念でしたが、下島先生はじめ、いろんな先生が「良かったよ」と言葉をかけて下さったのは本当に嬉しかったです。
今年も頑張りますので、皆様、御指導御鞭撻の程、宜しくお願いいたします。
 
昨年は振り返るといろんな事件がありました。
不二家をはじめ吉兆、赤福、ミートホープらの食品偽装、イージス艦の情報漏洩、コムスンの介護報酬不正請求、生保910億円不払い、NOVAの授業料持ち逃げ、防衛省汚職、郵政民営化、薬害肝炎問題、、。　
信じられないような事件や事故も多発しました。
やはり許せないのは、年金でしょう。
以前、１円盗んで捕まったという記事が新聞に載っていましたが、人のお金を盗んだら１円でも窃盗罪で警察に捕まるのに、なぜ年金は人のお金をちょろまかして逃げてしまっている人がいまだにたくさんいるのでしょうか。
政府は時限法案を作ることが出来るのですから、年金に関しても時効撤廃し、徹底調査・厳罰とするのが当然のように思いますが、そう考えるのは自分だけでしょうか。
わたしはこうゆう弱者を食い物にしたり、人の信頼を踏みにじるようなことは絶対に許すことができませんし、許されるべき事ではないと思います。
　
テロ特が強行採決、給油続行が決まったようですが、日本の政治家は一体何を考えているんでしょうか。
アメリカに媚び、給油再開するより、テロ特が切れたことを理由に給油活動から撤退し、日本は違う方法で平和貢献します、と方向転換をする絶好の機会を逃してしまったことが残念でなりません。
以前、東大生相手の番組で、東大生の殆どが政治家になりたいと言っていたのを思い出しました。
驚いたのは、その理由で、一人残らず「将来が保証されているから」「天下りで遊んで暮らせるから」と答えました。
日本のトップであるべき筈の東大生が全国放送のテレビ番組でそんなアホなことを平気で言うのですから、世も末です。
「今の政治じゃ日本がダメになる、自分が政治家になって日本を良くしたい！」と言う人は一人もいなかったのです (東大がアホなのではあありません。アホなのは、そこに出ていた学生達です)。 
金が足りなくなったら金の使途を見直すのではなく、さらなる負担を国民に強いることばかりで、政策と言えば一寸先の事しか考えていない。
薬害肝炎は最終的には被害者全面救済となりましたが、おかしいと思いませんか？
何故に被害者が自分の人生を何年も棒に振って政府と戦わなければならないのでしょうか。
遅すぎるでしょう。
立場が逆でしょう。
製薬会社が悪いのだという考えもあるでしょうが、もちろん、製薬会社が一番いけない。
でも、それを許可した薬事関連のお役人はもっといけないことをしているからこうなったんじゃないでしょうか。
被害者救済だけでなく、そのへんもきちんと調査し、同じ事を繰り返さないようにしなければならないと思います。
薬害エイズ、薬害肝炎、、、２度あることは３度あると信じたくないです。

もう一つ。
飲酒運転をする人が いまだになくならないのは、一体どうゆうことでしょうか。
尼崎での事故は危険運転罪が適用されませんでしたが、そもそも道交法に「酒気帯び」と「酒酔い」の区分があるのがおかしいのではないでしょうか。
酒を飲んで車を運転するなど もってのほか、僅かでも酒が検知されたら即・危険運転罪適用、執行猶予無しの厳罰化としないと、いつまで経っても悲惨な事故は無くならないと思います。
法律で根絶出来る問題なのですから、政治家はなんとかして欲しいものです。
かけがえのない大切な家族を殺されるような事件が１日も早くゼロとなるように希望します。

インターネットに悪口を書き込まれて自殺したという事件も忘れられません。
愛する我が子が殺されたら、私だったらどうなってしまうか 想像も出来ません。
昔は誰かの悪口を言っても、言った人が誰かわかっていますから、言う方も慎重になったし、言った後で反省・仲直りも出来ました。　
しかし、インターネットによるイジメは、極めて陰湿で、卑劣な「犯罪」です。
最近は子供も携帯をもっていますから、書いて良い事と悪い事の判断が出来ない場合もあるでしょうが、取り返しのつかないことです。
ましてや、大の大人が 誰かを陥れるために故意に書きこむことは人間性を疑います。
歯科医院を対象とした口コミサイトというのも存在し、ここに上位にランクされたいがために患者さんに投票するように呼びかけたり、他人に成りすまして一生懸命自分の良い評判を書き込んだり、他の先生を引きずり下ろすために誹謗中傷を一生懸命書いている歯科医師もいるそうです。
こんな馬鹿げたことに一生懸命になる人間的レベルの低さにも呆れますが、こういった書き込んだ相手も特定できないような信憑性のない馬鹿げたサイトを運営することで、管理者は多大な広告収入を得て、働かなくてもぬくぬくと生活してゆくことが出来るのですから、日本人の特徴である勤勉/勤労意欲を喪失し、堕落人間が増えるのは当然でしょう。
社会で生きるということは、自分の行動に責任を持って生きる、ということだと思うのです。
以前、「太田総理」で「インターネットで無記名の書き込みは禁止します法案」が出ましたが、私は大賛成です。「過去の分についても書き込んだ者を公開します法案」が出来たら、青くなる人が一体どれくらいいるでしょうか。
歯科界は非常に苦しい状況ですが、苦しかったら人を邪魔するのではなく努力をすれば良い。
負けて悔しいなら人の邪魔をするのではなく、負けないように一層努力をすることが人の生きる道、そう考えて１日１日を頑張って生きる自分は、今や変なオジサンなのでしょうか？

歯科の苦しい状況改善にむけて、本年の４月に診療報酬改定が行われます。
今回は0.42％のアップとなるそうです(今まで1000円だったものが1004円となるらしいです)。
自分は矯正歯科専門で、保険のことはよくわかりませんが、改悪一方であったことから考えると、一見、明るい知らせに見えます。
ところが最近、治療に際していろんな書類を作ることが義務化されました。
なぜこんなに書類が増えたのかなあと不思議に思っていたのですが、書類が増えたことで歯科医師の診療時間が減少し、医療費抑制にかなりの効果を上げているそうです。
保健所が調査に来ると言われれば、誰しも一生懸命書くでしょうからね。
考えた人は ほくそえんでいるでしょうが、ちょっと待った。
頭はもっと違う方向に使うべきではないでしょうか（おそらく考えたのではなく、他国のパクリだと思いますが）。
日本の医療問題はすでにもっと深刻なものになっている、そんな事をしている場合ではないと思うんです。
例えば、技工士問題です。
全国的に歯科技工士を志望する学生数が減っており、松本歯科大学の技工士科もとうとう廃止されてしまいました。
現在、長野県内には歯科技工士を養成する機関が１つもないのです。
さらに、全国の技工士免許所持者で歯科技工の職についている人は、じつに50%以下です。　
歯科技工士になる人が少ない上に、歯科技工士の免許をもっていても歯科技工の職につく人が少ないのです。
低賃金、長時間労働を強いられる過酷な労働環境、当然と言えば当然です。
政府が無駄な出費を抑えないで必要な医療費まで削減する→歯科医が苦しくなる→技工士さんの仕事がますます低賃金でキツイ物になる→歯科技工の職を目指す者がいなくなる→歯科医は診療が出来なくなる→歯科医療崩壊、、、の道を辿ってゆくことは明らかです。
歯科技工士がいなければ、歯医者は患者さんを治療することは出来ないのですから（レ充とCAD･CAMだけで技工士の代わりは務まりません）。
この悪循環を絶つには、歯科技工報酬を社会保険制度の中に組み込み、仕事に応じて所定の所得が得られるようにするなど、国として対応することが必要であると思います。　1988年に厚生大臣告示で社会保険診療報酬点数表中、第11部歯冠修復及び欠損補綴の通則5に「歯冠修復及び欠損補綴には、製作技工に要する費用が含まれ、その割合は製作技工に要する費用がおおむね100分の70である」とのガイドラインが公示されましたが、この告示がどのような効果があったかというのは、20年経過した今現在の歯科技工士事情をみると明らかです。
ひろ矯正歯科でも、以前非常に優秀な技工士さんがいました。
彼は本当に腕の良い技工士さんで、人間的にも素直で良い子だったんですが、彼の友達が鳶職をしていて、たいへんな高級取りだったので、彼も技工の職を捨てて、建築関係の仕事に転職してしまいました。　
歯科技工士だけでなく、最近は あらゆる仕事で自分の仕事に誇りとこだわりを持っていてる人が非常に少ないように思います。
我慢をするということを知らない人が多く、ちょいと気に入らないと、すぐに辞めてゆく。
金が全てじゃない、この仕事は自分じゃなきゃ出来ないんだ、自分がやりたいのはこの仕事なんだ、という職人気質・プロ根性を持った人は、日本からいなくなってしまうのでしょうか。
政治家も２代目３代目が増え、こんな人に日本の将来を任せていたらダメだ、と思う人が多いです。
このままじゃあ、日本は崩壊することは間違いありません。
１日も早く「日本をどげんかせんといかん」です。
自分は元来、政治にはあまり関心のある方ではありませんが、最近は選挙が待ち遠しくて仕方がないです。
直接選挙になる日が来ることを強く希望します。　
　

まだまだ書きたいことは尽きませんが、今日はこのへんで、、。
本来、この院長日誌は活動記録で、私の個人的な意見やプライベートなことは書かないのですが、いろいろと考えることがあり、思うがままに書き綴ってみました。
本年も宜しくお願いいたします。

　
注）「アホなこと」、「馬鹿げた」という言葉は敢えて使用しました。 トラックバック歓迎します。
 

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    <title>日本舌側矯正学術会例会に参加</title>
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    <published>2007-12-04T13:19:42Z</published>
    <updated>2007-12-05T04:16:16Z</updated>
    
    <summary>日本舌側矯正学術会例会が11月23日、東京の都市センター会館にて開催されました。...</summary>
    <author>
        <name>Toshiaki Hiro</name>
        
    </author>
            <category term="学会・セミナー" />
            <category term="矯正学" />
            <category term="講演活動" />
            <category term="舌側矯正" />
            <category term="地域活動" />
            <category term="特許" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mienai.com/blog/">
        <![CDATA[日本舌側矯正学術会例会が11月23日、東京の都市センター会館にて開催されました。
本大会で話をしてくれないかと会長の松野先生から御連絡を頂きました。
諸先輩をさしおいて 僕ごときがしゃしゃり出るべきではないと、ご辞退申し上げたのですが、是非にとのお言葉を頂きましたので、僭越ではございましたが、舌側矯正に必要なラボラトリーワークについてお話しさせて頂きました。
 
<img alt="舌側矯正プログラム2-3.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/%C0%E5%C2%A6%B6%BA%C0%B5%A5%D7%A5%ED%A5%B0%A5%E9%A5%E02-3.jpg" width="464" height="345" />
　
　]]>
        <![CDATA[トップバッターは、パリ、ロンドンなどで舌側矯正専門で開業している Fillion先生。
次に、南青山の小谷田先生。　東京、南青山です。
次に、九段の竹元先生。　千代田区。　靖国神社の正門前です。
で、謎の人物登場、、、僕です。　「塩尻市？　おい、塩尻市ってどこだ？？　 人口６万人だってよ、、。　長野の山奥だってよ、、。」って声が聞こえてきそうで、、。
しんがりは、大阪の布川先生。大阪府、です。
　
<img alt="PB230283 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB230283%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="460" height="345" /> 
Fillion先生は "Hiro System"を紹介して下さいました。
　
　
今回はジョーク抜きで硬く行こうと思っていたのですが、小谷田先生のお話はいつも通りのユーモアーたっぷりで、すっかり僕のボルテージが上がってしまい、僕も急遽ジョークを追加しました。
　
ラボの話を、ということだったのですが、ラボの話だけして、「あんた、治せるのか？」と思われては、ラボが大切だという言葉も説得力を持たなくなりますので、まずは　European Boardの8症例, Growing case, LSWA, Kurz, Creekmore, STbに加え、僕オリジナルの Hiro Bracketsによる治療例、Micro Implantの症例など、21症例ほど御紹介した後、本題のラボの話に入らせて頂きました。
本当は28症例、計688枚のスライドだったのですが、時間の関係から急遽削除して臨みました。
　
時間が押していたので、大事なことを言うのを忘れてしまいました。
現在、歯科医師募集中です、って言おうと思っていたのに、、。

 　
<img alt="PB230286 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB230286%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="460" height="345" />
会場は超満員で申し込みをお断りするほどの盛況であったそうです。
　

締めのお言葉は、会長の松野功先生。
「舌側矯正は、時間がかかる、ちゃんと治らない等々の説明をする先生が多いですが、今や外側と同じ治療期間で同じ治療結果を得ることが可能です。　患者さんには、正しい情報を提供するのが私たち医療人としての使命です。　時間がかかる、ちゃんと治らない等々の説明をしたい先生は、『私が治療すると、時間がかかります』、『私が治療すると、ちゃんと治らない』と、言ってください」と おっしゃいました。
これには全く同感、さすが松野先生、良いことを仰いました。
じつは、こうゆう説明は日本だけでなく、世界中で見られることなのです。
つい先日までは舌側矯正の事をボロクソに言っていた先生が、ある日突然、舌側矯正を始める、、、おかしいと思いませんか？　だったら最初から、松野先生が仰るように、「自分はまだ経験不足なので、、、」と、患者さんに正直に言えば良い。
お医者さんは自分の手に負えないと判断したときは、躊躇なく然るべき病院を紹介します。　勉強しているから、他医に紹介することを恥だとは考えない。　ところが、歯医者は、なんだかおかしい。　「自分に出来ない」ということを恥だと思っている先生が非常に多い。　自分の勉強不足を恥だと自覚するなら、ゴルフや麻雀を少し減らして、勉強すれば良い。
勉強している先生は、お互いの専門性、得意分野を理解し合い、紹介する際には自信をもって紹介状を書きます。

あまり書くと、また風当たりが強くなりますので、このへんでやめときます。
次回の日本舌側矯正学術会は 3月20日の予定です。
皆さん、是非ご参加下さい。


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    <title>Hiro&apos;s Lingual Orthodontic Course in Universitat Internacional de Catalunya</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mienai.com/blog/2007/11/universitat_internacional_de_c.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.mienai.com/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=102" title="Hiro's Lingual Orthodontic Course in Universitat Internacional de Catalunya" />
    <id>tag:www.mienai.com,2007:/blog//1.102</id>
    
    <published>2007-11-18T02:03:28Z</published>
    <updated>2007-11-26T13:55:43Z</updated>
    
    <summary>スペインはバルセロナのカタルーニャ国際大学歯学部歯科矯正学講座から舌側矯正全般と...</summary>
    <author>
        <name>Toshiaki Hiro</name>
        
    </author>
            <category term="院内の事" />
            <category term="学会・セミナー" />
            <category term="矯正学" />
            <category term="講演活動" />
            <category term="舌側矯正" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mienai.com/blog/">
        <![CDATA[スペインはバルセロナのカタルーニャ国際大学歯学部歯科矯正学講座から舌側矯正全般と Hiro system Laboratory workに関する特別講義をしてくれと、大変光栄な御招待を頂き、行って参りました。
　
　
<img alt="-0032.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/-0032.JPG" width="117" height="230" />  <img alt="PB080199 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB080199%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />]]>
        <![CDATA[スペインの大学のシステムは日本とはかなり異なり、矯正科には15余名の教授がいます。
筆頭教授は、Professor and Chairman の Andreu Puigdollers先生で、その門下に十数名の著名な教授達がいます。
Professor達は皆開業しており、週に1日以上大学に来て、学生達の指導をし、研究をし、論文を書きます。（羨ましい限りです）
その20名近い教授達を相手に丸1日、さらに2日目、3日目は教授達に加え、大学院の先生や大学院生を相手に舌側矯正のコースをするわけですから、英語が下手な自分にとっては そのプレッシャーたるや 並大抵の物ではありません。
いつも海外の学会で発表する時には特に緊張はしないのですが、今回は質問攻めにあうのは必至だからです。
初めて世界デビューした時は、質問の意図するところが理解できず、苦しんだ思い出があります。

今回のセミナーは、半年以上前に招待の通知を受けていたものの、毎日、診療が終わるとグッタリで、食後に意識不明となってしまう事が多く、思うように準備が捗りません。
間に合わなかったら大変なことになると、毎日 マウス片手に深夜まで、、、気がつくとコックリコックリ、カミさんには「もう寝たほうがいいんじゃない？」と言われる毎日でしたが、なんとか準備は無事に終わりまして、大盛況のうちに終わることが出来ました。


<img alt="PB060064 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB060064%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="215" height="161" /> <img alt="PB060076 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB060076%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="215" height="161" />
飛行機は、、先方が用意してくれた British Airwayのチケットで搭乗してみると、、、うをっつ!!　個室じゃん!!　すご!! (すみません、貧乏なもので、、)　　食事もおいちい。
　
　
<img alt="PB070151 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB070151%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />
講義前日、Fernandoがビーチにあるレストランに食事に連れってくれました。
全てが美味しい、、。
　
 

<img alt="PB080162 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB080162%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="228" height="193" />
市内にはこうゆうレンタルサイクルが至るところにあります。
こうゆう Stationがあちこちにあり、契約すると乗りたいところで乗り、駐めたいところで駐めれるというスグレ物です。
　

<img alt="PB080167 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB080167%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />
彼の診療所は Barcelona(人口160万人）の中でも高級住宅街にあります。
ガラスで仕切られているのは個室の診療室ではなく、中庭です。
素晴らしい診療環境でした。
　
　
スペインの歯科事情は日本よりも もっと深刻です。
Barcelonaには約3000軒の歯科医院があり、また、彼のオフィスの半径500m以内には、6軒の矯正歯科専門医が開業しているとのことです。
全ての歯科医院は、歯科技工士を置くことが認められておらず、歯科技工士は難しい試験に合格した後、歯科技工所に勤務するのが普通です。
自分で技工所を開業しようとすれば、歯科医院とつながっていない別のオフィスで、いろんな厳しい検査に合格して初めて認定番号を交付され、開業することが出来ます。
　
歯科衛生士は、少しでも給与が良い職場があるとすぐに辞めて行くので安定せず、大変だそうです。
ひろ矯正歯科でも昔はある朝突然辞めて行く人がいましたが、最近はみんな一丸となって頑張ってくれているので本当に助かります。
願わくば、歯科衛生士の求人に もう少し反応があると助かりますが、、。
歯科医師も末永く付き合える先生を求人しています。
興味のある方は、是非一度見学に来てください。

　
　

<img alt="PB080194 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB080194%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />
毎日、Fernandoが AUDI TTで迎えに来てくれました。
　
　
<img alt="PB080202 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB080202%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />
大学には PC roomや英語を習得するための特別な部屋もあります。
　
　
<img alt="PB080201 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB080201%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />
ここで講義をします。
　
　
<img alt="PB090203 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB090203%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />
矯正歯科診療室です。
　
　
<img alt="PB090212 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB090212%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />
学食です。学食なのにすごく美味しい。
　
　
<img alt="PB090214 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB090214%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />
学食の一部は僕のために貸しきりとなっていました、、感激。
 
 
<img alt="PB090215 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB090215%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="231" />
Under graduate, Post graduate, Professor、、写真は参加者の約１／３です。
 
 

<img alt="PB090217 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB090217%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />
最初は Power Point内の原稿を読んでいましたが、ものの数分でアドリブに、、
 
 
<img alt="PB100225 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB100225%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />
今回のコースでは、是非とも実習を入れてくれと懇願し、FernandoとProf. Puigdollers、DTのGloria、それからたくさんのResidentsのおかげで、実習が実現しました。本当に本当に皆様に感謝です。
 
 
 <img alt="PB100235 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB100235%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />
実際にセットアップを使ってHiro systemの実習を行いました。
この日は、なんと、夜８時まで！
 
 
<img alt="PB070097 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB070097%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="149" height="150" />
最新の Materialを使っての Hiro systemの最新版はすでにペーパーになっています。

　
　
<img alt="PB080183 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB080183%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />
１日目は、ちょうど Foot ballのある日で、Fernandoは観戦に連れて行ってくれました。
 
 
<img alt="PB100239 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB100239%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="307" height="230" />
打ち上げは、丘の上にある高級レストランに招待してくださいました。
この隣にもうひとテーブルあり、Chairmanと Professor達と たくさんの Residents達と楽しくお食事をすることができました。
 
 
<img alt="PB100241 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB100241%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="165" height="120" />   <img alt="PB100243 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB100243%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="154" height="120" />
Professor & Chairman のPuigdollers先生と Prof. Anna Molina
 
 
<img alt="PB100244 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/PB100244%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="460" height="320" />
講演が終わった後、個人的な質問に答えていた事に加え、土曜日ということもあって、帰っちゃった先生もいて、全員で写真を撮れなかったのが残念です。

飛行機もホテルも食事も全て出してくれて、超VIP扱いの待遇には本当に感激しました。
Prof. Puigdollersはじめ、手伝って下さった Professor達、Residents達、そして何よりも Fernandoに心から感謝します。
こんな田舎の矯正専門医でも、一生懸命やっていると、いつかは良いことがありますね。
これからも患者さんに少しでも良い治療を受けて頂けるよう、精一杯頑張ります。
出張の際には休診になりますので、患者さんの皆さんにはご不自由をおかけしますが、歯科医学の進歩のためですので、御理解いただきますようお願い致します。 
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    <title>月曜会</title>
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    <published>2007-11-03T13:59:06Z</published>
    <updated>2007-12-04T11:54:42Z</updated>
    
    <summary>月曜会 という会があります。 関西の矯正歯科専門医の先生方が集まって出来た St...</summary>
    <author>
        <name>Toshiaki Hiro</name>
        
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            <category term="院内の事" />
            <category term="学会・セミナー" />
            <category term="矯正学" />
            <category term="講演活動" />
            <category term="舌側矯正" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mienai.com/blog/">
        月曜会 という会があります。
関西の矯正歯科専門医の先生方が集まって出来た Study groupです。 
以前から、舌側矯正、ひろ矯正歯科で行っている Indirect Bonding、European Boardの症例、ect. について講演しに来てくれとのお言葉を頂いていたのですが、なかなか時間が取れないし、僕のような田舎の専門医がのこのこと出掛けるのも おこがましいかと思い、ずっと御遠慮させていただいておりました。

その後も恩師の吉川先生から、見学に行っても良いかとの御連絡を何度か頂きましたが、その都度、面識のない先生の見学はお断りしていますと、ご辞退申し上げていたのですが、、、吉川先生の熱意に負け、日頃御世話になっております先生のオファーをこれ以上断るわけにはいかないなと思い、こんな田舎までわざわざ来て頂けるのでしたら、と、受けさせて頂きました。
　

        <![CDATA[10月31日、吉川先生を含めて５名の先生がいらっしゃいました。
黒いスーツを着た男の人が数名、診療室を右往左往している光景に患者さんの皆様は少々驚かれたかと思いますが、別に悪いことをしてコワイお役人さん達が監視に来たわけではありませんので、ご安心下さい。
患者さん皆様の個人情報は守秘しておりますので、何卒、御理解頂きますようお願いいたします。

夕方6時まで診療やラボを見学された後、美ヶ原温泉の「すぎもと」に移動、私まで招待していただき、お酒を飲みながら、いろいろとお話をさせて頂きました。
夜9時からは Short Lingual Orthodontic Courseで、持参した My Macと EPSONの Projectorを使って、夜2時まで Hiro system Laboratory Procedure を含めた舌側矯正の講演をさせて頂きました。
たった5時間では Macの中のほんの一部しか御覧頂けませんでしたので、参考にならなかったのではないかと心配しております。
 
<img alt="IMG_4179.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/IMG_4179.JPG" width="460" height="345" />
 
<img alt="IMG_4181.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/IMG_4181.JPG" width="460" height="345" />
 

美味しい料理を御馳走になり、その上に過分なお心遣いまで頂き、有難うございました。
こんな田舎のドクター相手に良くしていただきまして、恐縮しております。
お近づきになれて大変嬉しかったです。
今後は講演などと堅苦しいことは言わず、いつでもお出かけ下さい。
 
来週は、Barcelona で Lingual Orthodontic Courseを開催しますが、準備がまだ終わっていない、、、急げ急げ、、。


]]>
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    <title>第66回 日本矯正歯科学会大会に参加</title>
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    <published>2007-09-21T13:06:54Z</published>
    <updated>2007-12-13T13:42:48Z</updated>
    
    <summary>9月19-21日、第回日本矯正歯科学会が大阪国際会議場にて開催されました。 昨年...</summary>
    <author>
        <name>Toshiaki Hiro</name>
        
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            <category term="院内の事" />
            <category term="学会・セミナー" />
            <category term="矯正学" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mienai.com/blog/">
        <![CDATA[9月19-21日、第回日本矯正歯科学会が大阪国際会議場にて開催されました。
昨年の札幌大会では、European Board of Orthodontistsに関する学術展示を行い、また、専門医試験の合格症例の展示をしたりと、とても忙しかったですが、今年は聞き手に徹しました。
　
<img alt="oicc.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/images/oicc.jpg" width="240" height="270" />
<span class="notes">会場のグランキューブ大阪</span>　


　
何年か前は、スタッフの意識改革と矯正歯科の知識習得を目的として、国内外の学会に必ずスタッフも全員参加で臨んでいましたが、学会を旅行と勘違いしているスタッフが多く、自分の発表の妨げになりましたので、以後、矯正学会にはスタッフは連れて行っていませんでしたが、現在のスタッフは皆、ほんとうに勉強熱心で、昨年の札幌大会も一緒に連れて行って良かったなと思いましたので、今年も歯科衛生士3名と受付秘書の1名、自分も含めて5名で参加してきました。
　]]>
        <![CDATA[　
今回の学会では、興味深い学術展示が多く、歯根吸収に関する演題、歯列弓の成長に関する演題、咬合力に関する演題、ホワイトニング後の歯面の性状に関する演題、ボンディング材の接着力に関する演題、各社の矯正用ワイヤーの精度や表面性状を調べた演題などなど、たいへん勉強になりました。

歯根吸収は、現時点では予測することも予防することも困難なのですが、ビスフォスフォネートなどによる歯根吸収を少なくさせるための研究が行われています。
過大な矯正力は歯根吸収の原因となることは古くから知られていますが、過大な矯正力を用いていなくても、歯根吸収の見られる事があります。
現在、歯根吸収の原因として注目されているのは免疫システムの関与で、この場合、全歯にわたり歯根吸収が見られることがあります。
私自身も23年間の矯正臨床でそうゆう患者さんを3人ほど経験しました。
歯根吸収が起こった場合には、私たち矯正歯科医は正直、物凄いショックを受けます。
そして、患者さんには歯根吸収の状態を知らせない先生が多いのではないかと思いますが、現在、ひろ矯正歯科では、歯根吸収が全く起こらなかった人にも、物凄い吸収を起こしてしまった人にも、全ての患者さんにレントゲンをお見せして、隠すことなく御説明しています。
吸収の著しい人には、患者さんにその事を伏せるのではなく、現状を説明して、今後起こりうる事や日常生活に於ける注意事項を説明する事の方が重要であると考えるからです。
これらの研究が進んで、全ての患者さんに歯根吸収ゼロ矯正が出来る日が来ることを希望します。

また、特別講演の　オハイオ州立大学の矯正歯科の教授、Henry W. Fields 先生の講演は、“The esthetics of the smile and the esthetics of the appliance that make the smiles”という演題で、患者さんが笑ったときの歯の見え方（Smile line や Buccal corridorなどの Estheticsに関するもの）などの審美的な要素についての講演です。
アメリカに於ける近年の矯正歯科の Goalが、見た目に重きを置く傾向が非常に強くなってきているということに私は以前から強い疑問を覚えていましたが(例えば、Social Sixなどは典型的な例で、真面目に臨床に取り組んでいる者にとっては考えられない事です）、今回の講演でもやはり同様に感じました。
Buccal corridorを改善するには、上顎の臼歯を頬側に位置させ、Buccal Crown Torqueをかけるとのことでしたが、こうすることで審美的には良くなっても咬合は理想的な状態からかけ離れてゆくことも多く、患者さんの長期的な予後や歯周環境を考えると、なかなか同意出来ない部分があり、これらを両立させるためには矯正のみで全てを解決しようと考えるのは間違いではないかと思いました。

<img alt="P9210084 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/P9210084%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="440" height="304" />
<span class="notes">Henry W. Fields先生の講演</span>
　
　
　
また、臨床セミナーでは「矯正歯科医療と法務」についての講演があり、検査資料やカルテの重要性、治療前のインフォームド・コンセントの重要性を強調しておられました。
ひろ矯正歯科のホームページでは、一般歯科における矯正治療の問題点を指摘していますが、これは一般歯科の先生は矯正治療をするなという意味ではありません。
不十分な検査、不十分な知識で治療を行うと、取り返しのつかない問題に発展するということがあるという注意喚起の目的で記しておりますので、読まれた方は憤慨されるのではなく、患者さんの立場に立ってよく考えて頂ければ幸いです。
私自身も、他の医療機関に依頼した方が適切であると判断する場合には、迷わずそうしているからです。
特に、顎関節の治療が必要であると判断した場合には、治療前、治療中、治療後を問わず、顎関節外来を持つ専門の機関に依頼しております。
私は松本歯科大学の矯正科に勤務していた当時は、たくさんの顎関節症の患者さんの治療を受け持ち、むしろ得意分野でした。
開業後も暫くの間はスプリント療法などの治療を行っていましたが、現在は全く行っていません。
　
その理由として、
　
１，顎関節症の有病率は20〜40％程度にも達するということ（ということは、噛み合わせの如何を問わず3〜4人に1人は顎関節に何らかの問題を持っているということであり、咬合機能に異常を持っている矯正歯科の患者さんにおいては、さらに高いパーセンテージになるということです。）
　
２，顎関節の触診と聴診、1〜2枚のレントゲンだけで、関節円板の前方転位であろうと診断し、保存的療法を行うのは非常に危険であり、治療前には矯正治療と同じように詳細な検査とインフォームド・コンセントを行うべきであると考える
　
３，治療が非常に長期にわたることもあり、また、治療が奏功しないこともある
　
４，診察が1週間に1度程度と頻繁な治療が必要なこともあり、矯正歯科専門医であるひろ矯正歯科でのアポイントスケジュールに組み込むことが出来ないこともある
　
５，投薬や、マニピュレーション、パンピングなど、スプリント療法以外の治療が必要なことも多く、ゆえに治療は顎関節の治療に関する専門の知識を持った口腔外科の先生に任せるのが適切であると考える
　
以上です。
　
　
学術展示会場では、藤田先生にもお会いすることが出来ました。
WSLOに名前が載っていたのに何故おみえにならなかったんですか、みんな先生にお会いできることを楽しみにしていたんですよ、と、しばし会話を。
とても忙しくて、どうしても都合がつかなかったとのことです。
次回のESLO, Cannesには是非来てくださいね！

今回の日矯学会は得る物が多く、非常に有意義な学会でした。
来年は9月16-18日、幕張メッセにて行われます。
　
　
　
　
<img alt="P9190073 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/P9190073%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="460" height="345" />
<span class="notes">
19日、ホテルに到着後、鉄板焼きに行ったのですが、、、。
座ってメニューを見ると、メンタマが飛び出るほどの値段、、、。
(*_*)、、、帰ろうか、、でも、今さら帰れないしなあ、、、。
「普段、大変苦労をかけているスタッフのためだ！　これぐらいなんだ！！」　と、
通天閣から飛び降りるつもりで、いただきました。　★三つでした。</span>
　
　
　
<img alt="P9200078 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/P9200078%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="460" height="345" />
<span class="notes">20日は、串の坊で晩御飯。これも、★三つでした。
現在、歯科衛生士募集中です。来年は、歯科衛生士さんがあと２人くらいここに加わってくれるといいなあ。</span>
　
　
　
<img alt="P9200080 のコピー.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/images/P9200080%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG" width="460" height="345" />
<span class="notes">そのあと、たこ焼き屋さんに行きました。
大阪に来たからにゃあ、たこ焼きを食べなきゃァねえ！</span>
　
　
帰りの新大阪の駅でお土産を見ている時、ふと時計を見たらあと３分しかない！
「早く、早く！！　間に合わないよ！！！」と叫ぶ僕の声に、手に持ったお土産を放り投げて、みんなダッシュ！
ところが、ホームに出てみると、、「あれれ？　あと10分もあるじゃん、、」
僕の時計がえらい進んでいたのでした。
お土産も買えなかったみんな、、、ごめんなさい　m(_ _)m。
悪いのは僕です、許してください、、。]]>
    </content>
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    <title>2nd. World Society of Lingual Orthodontics</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.mienai.com/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=62" title="2nd. World Society of Lingual Orthodontics" />
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    <published>2007-07-16T12:26:38Z</published>
    <updated>2007-11-13T15:32:32Z</updated>
    
    <summary>2007年7月12-17日、第二回 World Society of Lingu...</summary>
    <author>
        <name>Toshiaki Hiro</name>
        
    </author>
            <category term="院内の事" />
            <category term="学会・セミナー" />
            <category term="矯正学" />
            <category term="講演活動" />
            <category term="舌側矯正" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mienai.com/blog/">
        <![CDATA[2007年7月12-17日、第二回 World Society of Lingual Orthodontic meeting が Seoulの COEX Congress Center にて開催されました。
今回は内緒でパスしようかと思っていたのですが、Invited Speakerとして招待して頂きましたので、頑張って行ってきました。

<img alt="P7130210.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P7130210.jpg" width="460" height="345" />
<span class="notes">
会場の COEXです。このあたりの道路には、全然人が歩いていません。
なぜか。。
物凄い地下街が広がっていて、何処に行くにも地上に出ずに行けるのです。</span>
　
]]>
        <![CDATA[　
しかし、、、我ながら、毎年毎年演題を考え、しかも一人で準備して、よく間に合うものだと思います。
大学病院に勤務している先生なら当たり前ですが、僕は田舎の開業医、、。
みんな「そのパワーは何処から出てくるのか」と不思議がりますが、ただ単に患者さんに一生懸命向き合っていたら気がついたらこんなになっていた、、それだけです。
さすがに今回は超・ギリギリで、前日、朝から夜中までホテルに缶詰で Power pointを仕上げました。
EOSの際には Intel Macを持っていったのですが、調子が悪く、たいへんな目に遭いましたので、今回は使い慣れた12inch G4を持って行きました。
演題は、「Lingual Orthodontics for Juvenile Patients」です。
舌側矯正というと、普通は大人の患者さんが対象ですが、年々 Low teenで  Lingual Orthodonticsを希望される方が増加傾向にありますので、Adult patientsとの違い、注意点等を実際の治療例をまじえて解説してきました。

僕の口演時間は、日曜日の朝イチ、8:30分という時間です。
しょえ〜、こんな時間に人が来るんかい、、と思っていると、案の定、5分前には、会場内には僕と座長と次演者の３人だけ。
Venice ESLO のあのイヤな雰囲気が思い出され、思わず笑っちゃいます。。。
プレゼン開始の秒読み態勢にはいると、、、ドカドカと皆さんが駆けつけてくれました。
あ〜、よかった。
朝早くから駆けつけて来てくれた皆さん、有難うございました。
プレゼンの最後は、冬ソナのBGMで締めくくりです。
え？　古いって？
でもまあ、韓流ドラマの先駆け、代表作ですからね。
音楽が流れ、ペ・ヨンジュンとチェ・ジュウが出てくると、座長の先生も思わずニッコリ。。

<img alt="s_CIMG0648.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/s_CIMG0648.JPG" width="460" height="345" />
<span class="notes">ガンバレ〜 ！　　 写真提供：松野功先生</span>

<img alt="s_CIMG0649.JPG" src="http://www.mienai.com/blog/s_CIMG0649.JPG" width="460" height="345" />
<span class="notes">途中で照明がおかしくなり、プレゼン中断です。　あはは〜、いつまで続くのかな〜〜(^^;)　　　写真提供：松野功先生</span>




Coffee Breakで竹元先生、黒田先生、橋場先生と話していると、Alain Decker先生が僕の顔を見つけ、寄って来てくれて、素晴らしい発表だ、お前の治療はいつも素晴らしい、と、絶賛のお言葉を頂戴しました。
ありがたや、ありがたや、、。

<img alt="P7140220.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P7140220.jpg" width="460" height="345" />
<span class="notes">物凄い立派なメインホールです。参加者は600名を超えたとか、、。</span>




その夜は Gala Dinnerです。
Phil Kyung Jaeという Korean Restaurantですが、聞くところによると、韓国の昔の王様の家で、今もそこに住んでおられるとのことです。
Dinnerが始まるまで、お庭でジュースやカクテルを飲みながら御歓談。
日本人の先生達はいつもどおり日本人だけで集まっています。
僕は日本の先生達が嫌いなわけではないのですが、内輪で固まるのはあまり好きではないので、一人でポツンと離れて立っていると、Dirkがこっちに来い、と呼んでくれました。
すると、パリ第５大学の先生達を紹介してくれ、今日の僕のプレゼンのことを聞かれたり、逆にパリ大学でのリンガルの治療の事を聞いたり、話に花が咲きます。
そうこうしていると、Dinnerが始まりました。

<img alt="P7150236.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P7150236.jpg" width="460" height="345" />
<span class="notes">左から、竹元先生、 Dirk、 僕、 Decker先生です。
カメラがいっぱいで何処を見ていいのかわからないので、みんな見ているところがバラバラです。。</span>



Dinnerは グループ分けされていて、みんな自分のテーブルに向かいます。
僕は C-groupです。
なるべく内輪で固まらないようにと思っていると、Alain Decker先生が来てくれました。
ここでも昨年同様、先生と楽しく過ごすことが出来ました。

舌側矯正の世界は、自分がNo.1だ、と、勢力争いをして、他の妨害をする先生もいます。
自分のスキルが低いために、上手い者を引きずり降ろそうとする先生もいます。
が、このDecker先生は、話せば話すほど、素晴らしい先生です。
「妨害をする先生がいることは凄く悲しいことだと思います。負けて悔しいなら、人の邪魔をするのではなく、自分が努力すればいいことです。みんなでお互いに知恵を出し合って、少しでも患者さんが優れた治療を受けられるようにと、こうやって世界中から先生が集まってきているのに、なぜそうゆう先生がいるのか僕には理解出来ません。僕がここに参加する目的は一つしかないんです。」と、僕の考えを話すと、「そのとおりだ！」と、まったく同じ考えです。
感激と嬉しさで、もうチョイで涙が、、、(^^;)。

<img alt="P7150237.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P7150237.jpg" width="460" height="345" />
<span class="notes">韓国料理のフルコースを食べたのは初めてでした。美味しかったです。</span>


Decker先生と Becker先生は、本当に素晴らしい先生です。
来年の ESLOは必ず駆けつけます！　頑張ってください！

大会長の Hee-Moon Kyung先生、本当にお疲れ様でした。
たいへん御世話になり、有難うございました。
また、尊敬する Ryoon-Ki Hong先生、また是非御一緒出来れば嬉しいです。
カムサンミダ。]]>
    </content>
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    <title>ヨーロッパ矯正学会100周年記念大会に参加</title>
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    <published>2007-07-10T11:05:25Z</published>
    <updated>2007-11-13T15:34:30Z</updated>
    
    <summary>6月22-24日、ドイツ・ベルリンで 第86回 European Orthodo...</summary>
    <author>
        <name>Toshiaki Hiro</name>
        
    </author>
            <category term="院内の事" />
            <category term="学会・セミナー" />
            <category term="矯正学" />
            <category term="講演活動" />
            <category term="試験" />
            <category term="舌側矯正" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mienai.com/blog/">
        <![CDATA[6月22-24日、ドイツ・ベルリンで 第86回 European Orthodontic Society Meetingが開催されましたので、参加し、発表してきました。
ヨーロッパ矯正歯科学会の専門医試験に合格した者は、ヨーロッパ矯正学会の European Boardの時間に発表しなければなりません。

自分は2005年の European Boardの試験に合格しましたので、昨年 applyしていたのですが、ESLOの Venice meetingのあと具合が悪くなり、EBO Presidentの Dr.Moserにドタキャンのメールを送って、休ませて頂きました。
でも、そのままではいけませんので、今年は行って、きっちり発表してきました。

<img alt="P6230111.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P6230111.jpg" width="307" height="230" />
<span class="notes">学会場のベルリン・フィルハーモニック・センター</span>

　
]]>
        <![CDATA[　
EOS設立100周年記念大会とあって、例年とは比べものにならないスケールでした。
学会にもいろんな性格がありますが、EOSはどちらかというと、大学に所属している先生がメインに活動している、research色の強い学会です。
日頃、臨床メインに頑張っている自分にとっては、非常に有益な学会です。

今回は竹元先生がEBO試験に臨まれ、目出度く合格されました。
PresidentのDr.Moser 曰く、お前達は地球外生物だとのこと。
非常に難しいケースをきちんと治しているので、人間じゃない、ETだと、絶賛してくれました。
一生懸命頑張って治療している甲斐があります。
有り難いことです。

でも、こうゆう試験を受けるために一生懸命治療をしているのではありませんので、誤解無きようにお願い致します。
自分が日頃一生懸命やっていることが間違っていないか、第三者の客観的な評価を受けることは、治療の質的向上につながることであり、患者さんのために行っていることなのです。

<img alt="P6230097.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P6230097.jpg" width="307" height="230" />
<span class="notes">ベルリン大聖堂</span>



<img alt="P6230074.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P6230074.jpg" width="307" height="230" />
<span class="notes">お昼御飯はホットドッグ。たった 1 Euroなんですが、これがまた旨い！</span>


<img alt="P6230085.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P6230085.jpg" width="307" height="230" />
<span class="notes">晩御飯はLemkeというレストランで、オリジナルビールを飲みながら、ハクセを食べました。ハクセというのは、ブタの骨付きの肉を焼いたものなんですが、外側はフォークも刺さらないほどカリカリに香ばしく焼かれています。</span>




<img alt="P6220046.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P6220046.jpg" width="307" height="230" />
<span class="notes">Presidential partyで知り合ったShinya先生御夫妻です。
現在、Turku大学で勉強していらっしゃるとのこと。羨ましい限りです。</span>

<img alt="P6220049.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P6220049.jpg" width="307" height="230" />
<span class="notes">Presidential　Partyは、このとおりのにぎわいです。</span>


<img alt="P6240157.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P6240157.jpg" width="307" height="230" />
<span class="notes">帰りにTEGEL空港でソーセージとハンバーグとビールで締めくくります。
レジの人が「一人でこれ全部食べるのか？」と驚いていましたが、、。</span>


<img alt="P6240161.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P6240161.jpg" width="307" height="230" />
<span class="notes">ビールもソーセージも 最高に美味しい、、。</span>


来年の<a href="http://www.eoseurope.org/CMS/index.php">EOSはリスボン</a>で行われます。
時期的にESLOとダブるので、行けるかな。
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    <title>San Diegoの Remo Sagastume 矯正ラボを訪問</title>
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    <published>2007-06-18T14:29:11Z</published>
    <updated>2007-11-13T15:38:43Z</updated>
    
    <summary>今年のＧＷには、ＣＡに住む友達に会いに行く予定だったのですが、日本を出る２日前に...</summary>
    <author>
        <name>Toshiaki Hiro</name>
        
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            <category term="院内の事" />
            <category term="学会・セミナー" />
            <category term="矯正学" />
            <category term="舌側矯正" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mienai.com/blog/">
        <![CDATA[今年のＧＷには、ＣＡに住む友達に会いに行く予定だったのですが、日本を出る２日前に、San Diegoで矯正ラボを開業している Remo Sagastumeからメールが届き、「自分のラボでは Modified Hiro System for Lingual Orthodonticsを使っている、僕のBlogを読んだのだが、出来れば Dr.HiroのOfficeを見学させて欲しい」とのこと。
あまりにもタイミングが良かったので驚きましたが、「今からちょうどＬＡに行くところだから、Remoのラボに寄るよ」と連絡し、行ってきました。
彼のラボは San Diegoの El Caminoというところにあります。

<img alt="DSCF1715.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/DSCF1715.jpg" width="259" height="194" />]]>
        <![CDATA[彼が言うには、ちょうどラボを引っ越ししている最中で、僕が一番最初の訪問者だとの事でした。
彼がメインに使っているのは、ドイツのリンガルのスペシャリストである Hatto Loidleや、Bruno Wihelmyが使っているジグを使ったやり方で、現在、America、Mexico、Australia、Europeから Hiro system Lingual Orthodontic Laboratory Workを頼まれて作っているとのことでした。

新しいラボは、これから機材の引っ越しをするところでしたので、製作中の技工物はあまりありませんでしたが、大変気を遣ってくれ、とても良い人でした。
San Diegoの大学に講義に行ったり、学会で商社展示をしたりと、とてもお忙しいようでしたが、近い将来、日本で会えれば嬉しいです。

<img alt="P5010035.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P5010035.jpg" width="307" height="230" />
<span class="notes">Set upを見ながらdiscussion.　
Materialなど、逆に僕が教わる点が多かったです。</span>


<img alt="P5050004.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P5050004.jpg" width="307" height="230" />
<span class="notes">17年ぶりのUSCです。懐かしいな、、。</span>

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    <title>歓送迎会</title>
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    <published>2007-06-17T11:54:08Z</published>
    <updated>2007-07-17T12:13:01Z</updated>
    
    <summary>歯科技工士の聖ちゃんが御結婚されることになり、結婚相手の転勤により勤務を続けるこ...</summary>
    <author>
        <name>Toshiaki Hiro</name>
        
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            <category term="院内の事" />
    
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        <![CDATA[歯科技工士の聖ちゃんが御結婚されることになり、結婚相手の転勤により勤務を続けることが不可能となったため、退職されました。
松本の「きらら」で送別会を、また同時に、新しく来てくれることになったスタッフの歓迎会も行いました。
この「きらら」、カニづくしのお店で、カニ刺しから、焼きガニから、ありとあらゆるカニが食べきれないほど出てきます。
いつも予約が取れないのですが、今回は幸いにも予約が取れましたので、「鯛萬」ではなくて、ここで送別会とあいなりました。

<img alt="P6160038 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P6160038%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="460" height="345" />
<span class="notes">
花束と記念品贈呈です。　聖ちゃん、本当に今まで有難う！　お幸せにね！</span>
　
　
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        <![CDATA[聖ちゃんは、2001年に新潟の明倫短期大学を卒業後、ひろ矯正歯科に就職、6年間、全てのラボをこなしてくれました。
仕事のスピードは、、、、決して速くはありませんでしたが、クオリティが素晴らしかった。
特に、セットアップが素晴らしかったです。
リンガルの治療は、僕たちドクターがいくら頑張っても、ラボがまずければ治らない。
その点、聖ちゃんのセットアップは、世界でトップレベルです。
僕は今まで世界中の先生達のラボをたくさん見てきましたが、聖ちゃんのセットアップは間違いなく世界最高水準です。
そして、人間的にも素晴らしかった。
いつもニコニコしていて、彼女の怒った顔は６年間で一度も見たことがありませんでした。


<img alt="P6160019 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P6160019%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="460" height="345" />
<span class="notes">聖ちゃん、一言お願いします、、。　泣いちゃった、、。</span>
　
　
　
女の子なので、いつかはこの日が来ると覚悟はしていました。
「いつ結婚するの？」、「結婚したらどうするの？」と、いつも聞いてきましたが、そのたびに、「まだ当分結婚しません」、「結婚しても、技工は続けたいです」と言ってくれていたので、急に決まった話には本当に驚きましたが、、、お目出度いことなので、悲しみを堪えて喜んで見送ります。
新しく来てくれる事になったみなさんも、頑張ってくださいね。

　
<img alt="P6160043 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P6160043%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="460" height="345" />
<span class="notes">
聖ちゃんから、御礼にお酒を頂きました。　この顔、喜びすぎ？？</span>
　

<img alt="P6160048 のコピー.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P6160048%20%A4%CE%A5%B3%A5%D4%A1%BC.jpg" width="460" height="345" />
<span class="notes">
２次会は、４人で The Bar Jに行きました。僕は飲みすぎて、先に帰りました。。。</span>

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    <title>2007年3月18-21日　医院旅行</title>
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    <published>2007-06-15T14:09:04Z</published>
    <updated>2007-07-16T13:34:04Z</updated>
    
    <summary>2007年3月18-21日、恒例の医院旅行でGuamに行ってきました。 今年１年...</summary>
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        <name>Toshiaki Hiro</name>
        
    </author>
            <category term="院内の事" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mienai.com/blog/">
        <![CDATA[2007年3月18-21日、恒例の医院旅行でGuamに行ってきました。
今年１年を振り返ると、特に受付と歯科衛生士の皆さんに苦労をかけました。
受付は昨年春に採用した新人が半年で退職し、その後何人か面接を行いましたが、適格者がみつからなかったため、本来２人でこなす受付業務を一人で頑張ってこなしてくれました。
また、歯科衛生士は昨年春、新卒者の募集をかけていましたが希望者がみつからず、新しい人が見つかる前に１名寿退社されましたので、毎日が本当に大変でした。
通常ですと、こうゆう状態ではいろんなミスが出たり、不平不満がつのってスタッフ間で衝突が出るものですが、みんな文句も言わず一致団結してお互い助け合い、本当によく頑張ってくれました。
いつもながら心から感謝しています。

<img alt="P3180020.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P3180020.jpg" width="307" height="230" />
<span class="notes">アルピコバス・チャーターで一路セントレアに向かいます</span>
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        <![CDATA[年に一度の労いなので、僕のような人間が一緒にいないで、スタッフだけで慰安旅行に行って貰ったほうがいいかなという考えが無いわけではないのですが、こうして一生懸命頑張ってくれていると、普段海を見ることにないみんなに、南国のトロピカルなビーチで「御苦労さんです」と一言労いの言葉を言って、エネルギーを充電して貰うことはやはり必要であると考えております。

<img alt="P3180019.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P3180019.jpg" width="307" height="230" />
<span class="notes">長野県内はまだ雪山です</span>


一生懸命働いて貯金したお金で、Duty Freeでお買い物をして、大切に大切に持って帰るスタッフを見ると、なぜか僕まで嬉しい気分になります。
「私たちのお給料は、患者さんが一生懸命働いたお金なのです。いつも患者さんの立場になって考え、行動し、決して患者さんを裏切らないように」、といつも口を酸っぱくして言っていますが、僕のお給料は患者さんが一生懸命働いたお金＋スタッフのみんなが一生懸命頑張ってくれたおかげです。

<img alt="P3180022.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P3180022.jpg" width="307" height="230" />
<span class="notes">恒例、OUTBACK STEAK HOUSEにて、カンパ〜〜イ！！</span>

<img alt="P3210074.jpg" src="http://www.mienai.com/blog/P3210074.jpg" width="307" height="230" />
<span class="notes">「お疲れ様で〜〜す！！」</span>


みんな、ひろ矯正歯科で働いて良かった、と思えるような職場であれるよう、僕も頑張っていますので、明日からまたよろしくお願いいたします。
患者さんの皆さんも、御理解の程、よろしくお願いいたします。

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