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2026/08/21 03:50
投稿者:シモーヌ
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こんにちは。よろしくお願いいたします。
4年前、20代後半の頃に、前歯2本の突出と右上の八重歯が気になり、歯列矯正を開始しました。
上下左右の4番を計4本抜歯して矯正を行い、1年ほどで歯列自体は整いました。その後、右上6番について「根管治療の予後があまり良くない歯」と説明され、抜歯して、埋伏していた智歯を牽引する治療を現在行っています。
ここ最近になり、歯の将来について強い不安を感じるようになりました。
左上5番は根管治療を行い、現在インレーが入っています。また、右上4番は冷たいものがしみる症状があり、最終的に抜髄しました。
さらに、左上6番には10年ほど前に治療した銀歯があり、現在バンドが付いているため、その下の状態を自分では確認できません。二次カリエスなどがないか、今後問題が出てくるのではないかと不安になっています。
特に気になっているのが、左上5番についてです。根管治療をしていただいた一般歯科では、「将来的に抜歯になる可能性もある」と説明され、とても不安になりました。
そこで質問なのですが、今のうちに左上の埋伏智歯についても開窓・牽引を行い、将来的に左上5番などに問題が生じた場合の代替歯として利用できるようにしておくことには、予後の面で意味があるのでしょうか。それとも、現時点では無理に牽引するメリットはあまりないのでしょうか。
また、現在牽引している右上の智歯についても、下の歯と数ミリ程度空いていて、まだ噛み合っていません。担当医からは「智歯はだんだん伸びてくるものなので、多分大丈夫」といった説明を受けています。実際にこのような状態から自然に咬合してくることは一般的なのでしょうか。
もう一つ、矯正治療そのものについても疑問を感じています。
治療開始時にはセファロ写真はいただいていますが、治療計画書などはなく、基本的には口頭での説明でした。当時は私自身も知識がなく、矯正治療について十分に調べていなかったことは反省しています。
ただ、後から考えると、後戻りや長期的な保定、歯肉退縮・歯周組織への影響など、矯正治療に伴うリスクについて、細かな説明を十分受けた記憶がありません。また、ブラケット周囲の具体的な清掃方法についても、十分な指導がなかったように感じています。
担当医のホームページには現在、矯正治療のデメリットやリスクについて記載されていますが、私が治療を開始した当時にはそのような説明を受けていなかったため、今になって疑問や不信感が強くなってしまいました。
もちろん、自分自身がもっと調べてから治療を受けるべきだったという反省もあります。費用も約130万円かかっており、現在は「もっと慎重に考えてから始めればよかったのではないか」と後悔する気持ちもあります。
現在、ブラケットを外すまであと2~3か月ほどの予定ですが、これまでの経過を振り返ると、今後の保定期間も含めて、この先生と良好な関係を保ちながら治療を続けていけるのかということにも悩んでいます。
第三者の先生から見て、
・今回のように矯正中に複数の歯が根管治療・抜髄に至った場合、どのように考えるべきか
・左上の埋伏智歯を今から開窓・牽引することに予後上のメリットがあるのか
・牽引中の智歯が現在噛み合っていない状態について、今後自然に咬合してくる可能性があるのか
・矯正開始時の治療計画やリスク、清掃方法などの説明について、一般的にどの程度説明されるものなのか
・今後、現在の矯正歯科で保定まで継続するべきか、いったん第三者の先生に現在の状態を評価していただくべきか
について、ご意見をいただければありがたいです。
長文になってしまい申し訳ありません。
歯の将来が怖くなり、かなり思い詰めてしまっています。
よろしくお願いいたします。
シモーヌさんへ
はじめまして。
その先生は信頼して良い先生には思えないのですが、大丈夫でしょうか?
お近くの日本矯正歯科学会学会の専門医の先生のところに相談に行かれることをお薦めします。
ご質問の
・「左上の埋伏智歯を今から開窓・牽引することに予後上のメリットがあるのか」に関しては診てみないと何ともいえませんが、今までの抜歯部位を決める際に健全歯・処置済歯を考慮して決めるべきであったような気がしますが、、診ていないので何とも言えません。
・「牽引中の智歯が現在噛み合っていない状態について、今後自然に咬合してくる可能性があるのか」は、噛み合ってくる可能性はあると思いますが、基本的にはマルチブラケットで仕上げるべきではないかと思います。
・「矯正開始時の治療計画やリスク、清掃方法などの説明について、一般的にどの程度説明されるものなのか」は、ひろ矯正歯科では診断の際、装置装着時には磨き方の説明を行い、毎回の調整の際に磨き残しがある患者さんに対しては、鏡を見せて説明し、自分で磨いて貰って、その磨き方の何処が悪くて磨けていないのか、どう磨けば良いか等の説明を行っていますが、そのような説明・指導はありませんでしたか?
・「今後、現在の矯正歯科で保定まで継続するべきか、いったん第三者の先生に現在の状態を評価していただくべきか」は、一刻も早く上記リンクの日本矯正歯科学会学会の専門医の先生を受診すべきだと考えます。
- ひろ矯正歯科 院長 -
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2026/08/06 20:20
投稿者:はなはす
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ひろ先生こんにちは。
たまたまうちと似たような相談をされていた方の投稿が目に留まったので、ご相談させてください。
第一期矯正後の保定について教えて下さい。
子供は8歳の頃から、インビザラインファーストをし、綺麗な歯並びになりましたが、保定を一切しておらず、
歯並びが崩れてしまいました。
矯正が終了した日、最後に使っていたアライナーは医院に没収され、「もうアライナーはつけなくてよいのか?」と聞きましたが、「顎の発育に影響しますから、口呼吸に気をつけて」など言われ、先生を信頼していましたので、指示に従いました。
おかしいと思ったのは、それから1年経過してからです。
自分でネットで調べると矯正後の保定は重要と書いてあるではありませんか!うちは保定と言う言葉も意味も医師から一度も聞いたことが、ありませんでした。
医院のホームページのインビザラインファーストの説明にも「矯正が終われば保定します」と書いてあるのに、なぜかうちは保定されませんでした。
終了日に医院からは、花束を渡されました。同時にアライナーは没収され、この日から歯崩しのカウントダウンが始まったんだと思います。1年経過した頃、定期検診で、
うちの子になぜリテーナーを使わなかったのかと尋ねました。
医院の回答は、「インビザラインファーストには使用できない」「第七臼歯が生えてこないと使用できない」「顎の発育に影響するから使用できない」「他の医院でもそうだ」と言うので、セカンドオピニオンをすることになりました。
医院から、矯正前のレントゲンはもらいましたが、矯正後の歯並びの整ったレントゲンは撮っていないと言われました。
セカンドオピニオンに行くと、
どこの矯正歯科も1期でも保定すると回答して下さいましたが、「うちは保定しますが、やり方は十人十色だからね、その先生のやり方かも」と言われたりもしました。
日本臨床矯正歯科学会にも相談しました。
「装置の選択や調整、取外し式のリテーナーなどによって対応可能」と回答がある一方、
「1期矯正から2期矯正への移行期間は、積極的にリテーナーを使用しない場合もある」と書かれてありました。
そこで思ったのですが、小児矯正では、「1期で終わる人もいますが、2期へ移行する人もいます」とお茶を濁すような言い方をしますよね?
私も「1期で終わればいいなあ、終わらないときは2期も考えよう…」と思っていました。
しかし、まだ2期の契約はしていないのです。
医院のしていることは、
わざと歯並びを崩させて、2期に移行させようとしていると思います。
現に「1期を終了した患者さんは、割引価格で2期が受けられます」と言われました。
仮に私が2期矯正の契約をしていたとすれば、「1期矯正から2期矯正への移行期間だから保定しない場合もある」という、日本臨床矯正歯科学会の回答も理解できます。
しかし、何度も言いますが、うちは2期矯正をするという契約はしていないのです。歯並びに満足していたのだから、保定をして終了し、より整えたいと思うならば、2期へ進めばいいと思います。それは何より患者の意思を尊重するべきだと思います。
自分が保定をしなくて崩れたのなら、それは自分の管理不足だと思います。
しかし、うちの子の場合は、病院側が保定の必要性や重要性を一切説明せず、保定をしてもらえなかったのです。
矯正歯科医なら保定をしなければ後戻りするというのは分かっているはずですよね?
子供の努力を無駄にし、やるべきことをやらずに、二期矯正に移行するかと聞いてくる医院に不信感が拭えません。
長々と書いてしまいましたが、ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
はなはすさん
はじめまして。
第一期治療の目的は、将来永久歯列期の矯正を行う際に、抜歯をしなくてもすむように、或いは、外科矯正をしなくてもすむように、永久歯列期の矯正の準備をするものですが、第一期治療で良好な歯並びになり、永久歯列期の矯正が必要無くなることもあります。
ひろ矯正歯科では、第一期治療の前にも永久歯列期の矯正治療と同じ詳細な検査をして、現状説明をして、治療方針、予定治療期間、費用等の説明を行い、第一期治療の後はどのような状態が考えられるか、永久歯列期の矯正治療は必要になりそうか等々の説明を行っています。
第一期治療を行った全ての患者さんに対しては、永久歯列期の矯正治療のタイミングになるまでは経過観察を行い、その時期が来たら再度ひととおりの検査と診断(いずれも無料)を行い、永久歯列期の矯正治療を行うにはどのような治療が必要で、期間がどれ位、費用はいくらであるかの説明を行い、希望された方には永久歯列期の矯正治療を行っています。
日本矯正歯科学会学会の専門医の先生であれば、費用の差はあれ、概ね同じような感じではないかと思います。
その先生が第一期治療をインビザラインで行ったというのは、治療方法と治療効果に疑問を感じますし、インビザラインファーストというフレーズも個人的には「オイオイ」と思います。
使っていたアライナーを没収されたというのも、アライナーの所有権は?と疑問に思います。
今後は信頼できる先生(日本矯正歯科学会学会の専門医)をみつけて受診されることをお勧めします。
- ひろ矯正歯科 院長 -
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2026/07/20 09:45
投稿者:かよ
[xxx.168.26.42]
息子(10代後半)矯正について相談です。
10年ほど前から、子供の矯正(拡大症)をやっていました(矯正専門、認定医)
5年ほど前に、顎を広げるのはやめて、5年間同じ装置をつけたまま、12歳臼歯が生えてくるまで、経過観察(3か月に一度通院)していました。
5年間、一度もレントゲンをとらず、目視だけの検査でした。
最近、レントゲンをとったところ、親知らずが12歳臼歯に覆い被さり、かなり深い完全埋伏歯になっていました(上下共に)
セカンドオピニオンで、指導医の資格のある矯正をいくつか周りましたが、非常に稀な状況なので今のところでやり直した方が良いと言われたり、治療はしても(埋伏している親知らずの下に12歳臼歯が深くある事、すでに根が完成している事などから)成功率は非常に低いと言われました。
上下共に生えてないので、2本の12歳臼歯を失うかもしれません。
5年間同じ装置をつけ続けていたり、レントゲンも一度も撮らなかった事に、不信感があります。
もっと早くレントゲンをとっていたら、このような状況にはならなかったと思うのですが、医療ミスにはならないでしょうか?
また今の所で、治療を続けると、大人の料金を再度払わないといけないと言われていて、このまま泣き寝入りするしかないのでしょうか。
かよさんへ
はじめまして、お返事が遅くなり申し訳ありません。
7〜8才頃から拡大床で拡大を始め、12〜13才位で拡大をやめてマルチブラケットに移行し、3ヶ月に 1回通院して、5年間経過した、最近(18才くらい?)レントゲンを撮ったら、埋伏智歯が見つかって、下顎の 7の上に智歯が位置している、ということですね。
もっと早くレントゲンを撮っていたら今の状態にならなかったかどうかはわかりませんが、もっと早くにわかっていれば打つ手はあったかも知れませんし、時期的には第二大臼歯の状態をチェックすることが当然必要であったと考えられますので、必要な検査を怠った、と判断されれば、過失として認定される可能性はあると思います。
また、第二大臼歯が治療されないままで矯正治療を終了し、第二大臼歯を治療するために再度矯正料金を払わなければならないというのは、患者側からすれば納得いかないのは当然だと思います。
誠意ある対応をして貰えないなら、弁護士さんに相談されることをお勧めします。
- ひろ矯正歯科 院長 -
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2026/07/16 11:07
投稿者:ももんす
[xxx.126.184.71]
はじめまして。
顎変形症(下顎前突)で術前矯正の為、ワイヤー矯正中です
2025年の12月に上右4番、左上4番を抜歯しました。
その際は先生が処置したのですが、それ以降のワイヤー交換等は
歯科助手にされます。(歯科衛生ではないことを確認済み)
毎回バイトアップしたところがすぐ取れたり(こちらも歯科助手がやります)
コイルスプリングがすぐ外れたりとすごくストレスです。
このまま抜歯した隙間が閉じない気がしてなりません。
わたしの生活が悪く外れるのか、処置する技術なのか、見解をお聞きしたいです。
よろしくおねがいいたします。
ももんすさんへ
はじめまして。
ももんすさんの生活が悪くて外れるのか、処置する技術なのか、それはどうゆう処置をされているのか、診てみないとわかりません。
外科矯正でしたら下手をすると取り返しのつかないことになりますので、一度、お近くの日本矯正歯科学会の臨床医の先生のところに相談に行かれた方が良いと思います。
- ひろ矯正歯科 院長 -
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2026/07/06 11:04
投稿者:いと
[xxx.143.124.31]
矯正治療終了から10年経過しています。
今年1月に上前歯のフィックスリテーナーが初めて壊れました。その際ワイヤーは抜き取りました。
すぐにワイヤーを付け直せばよかったものを、矯正終了から年数も経っているし簡単に後戻りしないだろうと思い放置してしまいました。
今年5月に、何となく前歯1本が押し出されてきたと感じて付け直しに行ったところ、
・前歯が少し動いていて、今までの位置にワイヤーを付けると下の前歯と干渉する部分がある
・上前歯2本の歯根が短く、揺らすとカクカクと前後に動くため以前よりワイヤーは外れやすいだろう
と言われ、歯茎寄りの位置にフィックスリテーナーを付け直してもらいました。
実際、この前歯2本は月に一回のペースで接着剤が割れてワイヤーが外れます。
このように (1)通常のフィックスリテーナーの位置だと下の歯と干渉する (2)前歯の歯根が短く揺れがある ような場合は、しっかり歯を保定することはもう難しいのでしょうか? フィックスリテーナー以外の方法はあるのでしょうか? それとも矯正の再治療で改善するものでしょうか?
放置した自分が悪いのですがワイヤーが外れるたびに、前歯1本が両隣の歯に押し出されて、これ以上前歯が動いたらどうしようと不安です。
いとさんへ
はじめまして。
Fixが外れる原因は、対合歯との干渉、動揺歯、接着面にレジン充填がある、食事の問題、接着剤の種類等々いろいろありますが、真面目にキチンと診療している先生だとお見受けしました。
可撤式の保定装置もありますが、動揺があるなら Fixの方が良いと思います。
再治療が必要かどうかは診てみないとわかりませんが、その先生を信頼して良いように思います。
- ひろ矯正歯科 院長 -
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2026/07/02 00:08
投稿者:ゆっきー
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娘が歯並びが悪いので矯正をしたいと言いインビザラインをする事にしました。検査費、少しだけ出てきていた親知らずの抜歯などでまずは5万円の支払い。その後インビザラインは88万と言われ計画表のような紙を渡されて2回払いを選んだ為アライナーを作る前に歯科へ44万円、その後リテーナーの作成前に44万を支払う計画でしたが、なかなか歯科の予約が取れない為、思うように進まずアライナーも2回作り直しました。次からは料金がかかりますと言われ頑張っていましたが、とにかく歯に付ける突起?が取れてもすぐには予約が取れないからその間はアライナーを付けれません。こういう状態が続いていましたので娘も段々イヤになり辞めたいと言うので相談した所、残金の44万は払って下さいと言われました。リテーナーも作成していないし44万の詳細を聞いたら半分はインビザライン社へ払わないといけないので!と言われましたが、では半分は?と思いながらも私も嫌気がさして何も聞かずに払いました。インビザラインは返金がないとよく聞きますが、リテーナーも作成してないのにお金を取るのは普通なんでしょうか?
しかも、この歯医者は最初の契約書すらありませんでした。
もう1年前の話ですし払ってしまったけど
今だに納得していません。
これが普通と言われれば納得せざるを得ないですが、、
相談するところがなく、たまたま見つけたので相談させて頂きました。
ゆっきーさんへ
はじめまして。
アライナーのトラブルが多いですね。
御相談の内容は、医院側に問題があるように思いますが、1年経っていることもあり、私にはわかりません。
お近くの弁護士さんに電話でアポイントを取って、相談に行かれることをお薦めします。
相談料は概ね 5,000〜10,000円位だと思いますが、電話で聞いてから行ってみてください。
- ひろ矯正歯科 院長 -
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2026/06/28 05:40
投稿者:りんご
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ひろ先生へ
17歳(高校2年生)娘の治療計画について不安があり質問しました。
10歳の受診時から現在も顔が小さく、乳歯の時点で歯並びは良いが ギチギチに並んでおり上顎前突だった為 上2本、下1本を抜歯し、約1ヶ月に1回の通院は欠かさずに受診していた中で現在。抜歯から2年8ヶ月経過していますが、上第1小臼歯の抜歯部分が閉じていません。
アンカースクリューが度々グラついたのを診察時に再度押し込んだり、打ち直しを行う事が何ヶ月も続き不信感を抱きました...結局、左右とも長いものへ交換したりなどもあり、あまり順調ではない気がしたので1年前に担当歯科医(日本矯正歯科学会認定医)に『抜歯部分の隙間が、まだ閉じていませんが……大丈夫でしょうか?』っと聞いた所「今、高校1年生になったばかりですよね?大丈夫ですよ」っと言われました。
不安でしたので、セカンドオピニオンを受けたく近隣の歯科医8件に連絡しましたが、現在の患者さんでいっぱいなので新規の方や、他院で受診の方は...など言われ、まさか何処も現在の状態確認すらも受けてもらえず...1件だけ、今の装置を全て外し約100万円ほどの治療費お支払いで最初からスタートする方向なら検査可能と言われましたが、さすがに現在の歯科医に支払い済みで再度の支払いへは踏み切れずセカンドオピニオンを受けられませんでした。
今月(6月末)の診察で、担当医から「右3mm、左5mmの隙間なので、そのまま順調にいけば年内で装置を外しリテーナーへ移行できます」っと言われました。
『今の状態から半年でリテーナーへ移行は早すぎるのでは?』っと不安になり質問しましたが、先生からは「上下固定式と、取り外し可能なものを併用するので大丈夫」と言われ...待合も大変混んでおり、あまり多くを深堀して聞けませんでした。
しかし帰宅後に色々調べた所。以前、ひろ先生の相談室での返答に【抜歯の隙間が埋まるのに半年~1年で、その後の仕上げに半年〜1年くらい掛かる】【1回の調整で動かせる最大値は約0.5mm】と記載されていましたので...この度、質問させていただきました。
状況説明が長くなってしましたが...
①あと約半年での期間で、右3mm、左5mmの隙間を閉じるのは無謀な計画ではないのでしょうか?
②半年で隙間を閉じ、噛み合わなども調整し終えリテーナーへ移行するのは素人の単純計算的にも年単位ではないのでしょうか?
実際の歯の状態を確認していない中ではございますが、ひろ先生的には、リテーナーへ移行する前段階である現在行っているワイヤー治療を、あと最低でもどれくらいの期間 有した方が良いと思われるでしょうか?
③固定式と併用すれば、リテーナーへ移行しても大丈夫なものなのでしょうか?
④移動期間が長かったからなのか?現在も噛み合わせが悪い状態が続いてる為、矯正が始まる前にはなかった顎が片方に傾き、顔の輪郭がズレてしまっているのも気になります。
大変長文となってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます。
ひろ先生の見解をお聞かせいただければ幸いです。
どうぞ、よろしくお願い致します。
りんごさんへ
はじめまして。
まず、10才の時点で顔が小さい、アゴが小さいというのは、おそらく歯医者でそう言われて、そう思い込んでいると思いますが、殆どの歯医者はパノラマレントゲンを見せて、アゴが小さいから永久歯が入りきらない、と言いますが、それは間違った判断である事が多いです。
キツキツだった乳歯列が、アゴの成長とともに隙間が出来てくることがあり(発育空隙と言います)、そうゆう歯医者は成長発育のことをまるで理解していないことが多いです。
そもそも、その抜歯は必要だったのか、キチンと検査・診断が行われていたのか、適切に治療が行われていたのか、疑問に思います。
セカンドオピニオンを求めた8軒の歯科医院の対応もずいぶんですね。
不安を煽るようなコメントで申し訳ないのですが、相談に行くなら、認定医では無くて、日本歯科専門医機構認定の矯正歯科専門医(日本矯正歯科学会の臨床医)のところに相談に行かれた方が良いと思います。
ご質問への私からのお返事ですが、
① の隙間は、上下の臼歯関係と、前歯部の正中線、Overjet、Overbiteにもよります。これらの状態が良ければ、半年で左5mmの隙間を閉じることは可能だと思いますが、隙間を閉じるときに大切な事は、臼歯関係、前歯部の正中線、Overjet、Overbiteのコントロールをしながら閉じて行くということで、それらを無視してただ閉じれば良いというものではありませんので、お口に中を診て見ないとお答えは難しいです。
② 5mmの隙間を閉じるのに半年〜仮に 1年かかったとすると、通常はそれから半年〜1年間かけて仕上げをしますので、最短 1年、長いと 2年くらいかかることが考えられます。
③ 隙間が空いた状態で、保定してもダメです。海外転居等の特殊な事情があれば、隙間が空いた状態で一旦装置を外して保定して、帰って来たらもう一度治療を続ける、ということはあるかも知れませんが、リテーナーで 5mmの隙間は閉じれません。
④ 下顎が横にズレた状態で噛んでいる(機能的顎偏位)可能性があると思います。成長期にその状態が続くと、下顎の顎変形を起こすことがあり、下顎骨自体が歪んでいる場合には、外科矯正が必要になることも考えられます。
早めに日本歯科専門医機構認定の矯正歯科専門医(日本矯正歯科学会の臨床医)か、大学病院(都内か愛知県でしょうか)に行かれた方が良いと思います。
- ひろ矯正歯科 院長 -
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2026/06/08 21:41
投稿者:サラ
[xxx.197.69.25]
現在ワイヤー矯正中です。前回の調整で下の前歯を動かしていくと言われました。また、奥歯から2番目も調整しています。
しかし、2日で調整前まではなかった左右に明らかな隙間があり不安です。また、歯は月に数ミリ単位で動かすと聞きましたが、こんなに早く動くものなのでしょうか?(元々隙間あり→閉じた→再び隙間)これはどんどん広がってくると危険と聞きました。
矯正で元々隙間があって閉じたのにまた調整して隙間が空いてくるのは過程なのでしょうか?
あと、顎が矯正してからかくかく音がし、口が開けにくいです。担当の先生は治ると言っていましたが、完了したらかくかくしなくなるのでしょうか?
ひろ先生よろしくお願い致します。
サラさんへ
はじめまして。
矯正治療は、おおまかに
1、leveling(凸凹などを改善すること)
2、space maintenance(空隙のコントロール)
3、detailing(仕上げ)
の 3つのステップがあります。
抜歯症例であれば、1の段階で臼歯、小臼歯、前歯の移動を行うことがあり、隙間もあちこちに出てくることがありますが、最終的にどこをどうするのか計画どおりに進んでいれば問題無いと思います。
アゴのカクカクは、顎関節症の疑いあり、この場合は口腔外科での治療が必要になると思います。
一度お近くの矯正専門医に相談されてはいかがでしょうか。
- ひろ矯正歯科 院長 -
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2026/06/06 16:53
投稿者:p
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矯正初期に軽度の吸収があったにもかかわらず、治療を進めることはありますか。
3本抜歯しそのうち1本が動きません
元々、指導医資格を持つ院長は初回カウンセリングの時にしか見たことがなく
HPにも載ってない誰かに調整を受けていましたが
半年以上も動かず
ようやく院長に直に見てもらいましたが「動かないね」と言われました。
「元々骨吸収があったんだけど、それが大きくなった。たぶんね。間違ってたらごめんね。笑」と言われましたが
そもそも骨吸収があるとわかっていれば矯正していなかったと思います。今更言われても、しかもインプラントするなんて聞いていません。
根の治療をしていた奥歯のかわりに親知らずを動かしましたが隙間は完全に閉じず、それもそうならそんな動かし方は依頼しませんでした。
元々A級歯並びで
世間のルッキズムに流され矯正したことを後悔しています
Pさんへ
はじめまして。
すみません、お口の中を診て見ないとコメント出来ませんが、院長の対応、ずいぶんですね。
早めにお近くの矯正専門医に相談されることをお薦めします。
- ひろ矯正歯科 院長 -