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院長日誌

2017.11.10 院内の事 Welcome to Hiro Orthodontic Clinic

インドの矯正専門医 Dr. Chintan Valiaが ひろ矯正歯科に見学に来られてから、はやいもので2年が経ちます。

先日、Chintanの友達の Dr. Sachin Sachdev からメールがあり、ひろ矯正歯科に見学に来たい、受け入れて貰えるか、との問い合わせがありました。
Chintanの友達となれば、断るわけにはいきませんので、いくつかの条件を提示した上でOKしました。

10月10日、診療開始前に Dr. Sachdevが来院しました。
Dr.Sachdevは、インドのキング・ジョージ医科大学を卒業後、奥さんの出身であるモルドバのキシナウという町で開業しているそうで、東京で開催されているインプラント補綴の学会にモルドバから数名の一般歯科医と来日されたそうです。
学会を欠席して、長時間 JRに揺られて、はるばるこんな田舎まで来てくれました。
ゆっくりと話す時間も無く診療が始まったので、診療の合間に話をします。
彼は舌側矯正の経験はまだ数年、症例数も50症例ほどとのことで、何か困っていることはないか、わからないことはないか等々お話をし、日本の不正咬合の特徴や抜歯について説明します。
折角来たのだから、ラボで実際にヒロシステムを作ってみるように言いましたが、いつもヒロシステムを使って治療しているとのことでした。
聞けば、アテネで開催されたESLOや、インド舌側矯正学会に招待された時も 私の講演を聞いてくれたとのことでした。
Chintanもとても礼儀正しく、聡明でしたが、Sachinも非常に礼儀正しく、勤勉な先生でしたので、診療後に一緒に晩御飯に行こうと誘いましたが、奥さんが東京で待っているとのことで、診療後は急いであずさに乗って帰って行かれました。

日本人の先生には、礼儀もわきまえない、院内の物を勝手に持って帰っていく、ゴディバのチョコを10粒ほど持ってきて、見学するのが当然の権利のように勘違いしている先生がいますので、見学はお断りしていますが、こうゆう礼儀正しい先生は歓迎ですね。

またゆっくりと遊びに来て下さい。






2017.03.09 院内の事 こんにちは、赤ちゃん

って歌が 50年ほど前に流行っていましたね。
御存知の方は少ないでしょうね。

先日、以前にひろ矯正歯科の受付をしてくれていた中村さんと、産休中の大門さんが、赤ちゃんを連れて来てくれました。

「先生、連れてきたんで、だっこしてやって下さい」なんて言われると、嬉しいですね。
かわいい、かわいい赤ちゃんでした。
うちの子供が生まれた頃を思い出します。





中村さんはひろ矯正歯科を退職されたあと、御主人の美容院 HbKを手伝っておられましたが、先日、美容師の資格を取られました。
もうすぐ夫婦でスタイリスト、頑張ってくださいね。
とてもセンスの良い美容師さんですので、みなさんも行ってみて下さい(要予約)。

大門さんは、2017年末まで産休・育休です。
2018年から歯科衛生士として復職される予定です。

結婚=退職、あるいは、妊娠=退職、という職場が多いですが、ひろ矯正歯科は子育て支援、家庭を第一に考えて頂いています。

有給休暇も取れないという職場が結構多いようですが、ひろ矯正歯科では有給歓迎です。


2017.02.16 プライベート 映画 ともしび

うちの長男が昨年春、大阪大学の歯学部に入学しました。
親は馬鹿でもよく頑張った!
と喜んでいた矢先、夏休みの前に長男から相談を受けました。

毎日大学に通って、勉強して、友達も出来て、大学での生活が楽しい。でも、幼い頃からの夢だった映画監督の道をどうしても捨てきれない、だから休学して暫く映画に打ち込みたい、とのこと。

折角阪大に入ったのになあ、と思う反面、そういえば、小中学校の頃、いつもお風呂で映画の話ばかりしていたなあ、あの頃は、現実味のない夢物語に腹を立てたこともあったなあ、もっとじっくりと話を聞いてあげれば良かったなあ、可哀想なことをしたなあ、と、つくづく思いました。

思えば、今から38年前、自分は高校3年生の夏休みまで弁護士になりたくて文系を専攻していました。
ところが夏休みにコロッと気が変わって、歯医者になりたいと思うようになって理転、それから半年間、週末だけは塾に通い、歯学部を受験しました。
当時の親の所得も知らず、学費のことなども一切考えず、国立なんて受験もせず、確実に入れそうな私立の歯学部を受験。
親にどれほどの苦労をかけているのか考えもせずに、好き勝手に暮らした6年間。
わがままな馬鹿息子に一言の愚痴もこぼさず全面的に応援してくれた両親。
今の自分の姿があるのは、喰う物も喰わずに精一杯応援してくれた親があったからに他なりません。

私自身が好きなことをさせて貰ったので、子供にも好きな道を歩ませたいと考えています。
私の個人的希望としては、長男に矯正専門医になってもらって一緒に仕事をしたいなあ、という気がしないでもないですが、もっともっと大きなものを目指しているということは素晴らしいことです。
映画監督を目指すなら、スピルバーグのような世界でも知らない人がいないような名監督になってくれると信じて、プッシュプッシュ、お前なら出来るよ!
そのためにも、阪大を中退するのではなく、最短で卒業して、歯科医師のライセンスを持っている映画監督になり、歯科医師が監督するひと味違う映画を作って欲しいなと思います。

先日作った映画のプロモが出来たようですので、御紹介いたします。
内容は、下のポスターをクリックして頂ければ、別画面に飛びます。
皆様、御支援・御協力の程、宜しくお願いいたします。




プロフィール

院長

長野県松本市在住

  • 1960年生まれ

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