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相談室

インターネット相談室

ひろ矯正歯科では、インターネット相談室という形で、他医院で矯正治療をしているが困っているという方や、セカンドオピニオンが欲しい方などの相談にお答えしています。
忙しいので、すぐにはお答え出来ませんが、大体1週間以内にはお返事出来るように努力しております。
時間的制約から、矯正歯科に関する相談にのみ回答させて頂きます。
 
相談内容の中には、明らかに医師側に問題ありと考えられる場合もあり、その際にはかなりシビアなお返事を書きますが、訴訟を煽っているわけでもなければ、他医の業務妨害をするつもりはありませんので、誤解無きようお願いいたします。
また、返答内容は、私が矯正歯科専門医として長年培った知識と臨床経験に基づくものであり、あくまでも私の私見です。
私の言っていることが絶対に正しいという保証はありませんので、御承知下さい。
 
お名前やメールアドレスは公開されませんが、偽のメールアドレスや、匿名・偽名の相談にはお答え致しません。
また、システム上、投稿内容は私どもでは一切修正出来ませんので、個人情報や誹謗中傷が含まれているものには回答致しません。
 
ひろ矯正歯科に通院中の方は、診療の際に御相談頂いたほうが詳しく説明出来ますので、ここに書き込まれてもお返事はいたしません。
 
 

  • 悩んでいます。長文すみません!

    2015/11/28 12:20 投稿者:矯正始めたいです! [xxx.253.8.220]

    自分自身の歯についてずっと悩んでいます。
    矯正を決意し、先日 お●●先生のところで精密検査をしていただきその結果を聞いてまいりました。(←個人名が特定出来ないように●で消させて頂きました)
    私は出っ歯で下顎が標準よりは少し前に出ているそうです。でも今は出っ歯だから顎がそんなに目立たない状態で矯正をして前歯が収まれば今よりは顎が目立つ(しゃくれ)かもしれないと言われました。
    そういったデメリットを教えてもらえるのはありがたいのですが、私が不安である旨を伝えると「じゃあ、あなたは今の歯並びがお好きということで良いんですね。迷うなら今すぐ辞めた方が良い」と言われてしまいました…。
    確かに矯正を始めたら辞めることは出来ないですし、治療に積極的に参加が出来ていない人に対して強い言葉を使うことも必要です。ただ、私的には相談に来たことだけでもとても勇気がいる第一歩だったのにお医者さんはどこもこんなに冷たいのだろうかと悲しくなりました。
    迷うなら辞めろ!これは十分わかっていますしそのつもりです!私は自分に甘いのでしょうか。。。
    前置きが長くなり申し訳ありませんが、出っ歯の人が治療後顎のしゃくれが目立つことはよくあるのでしょうか。またヘッドギアも必須だと思っていましたが先生によってはやらないところもあるということでヘッドギアの有無で結果が変わってしまうのかも不安です(やらないと歯並びのよい出っ歯になると言われました。)
    またハーフリンガルも考えているのですが、ハーフリンガルが中途半端な治療である理由は何でしょうか。ハーフリンガルを行っている所ではこのデメリットを教えてもらえないと思うのでぜひお聞きしたいです。
    長文で申し訳おりません。よろしくお願いいたします。
    矯正始めたいです!さんへ

    コンサルテーションについて:
     迷ったらやめとけ、ですか、、。いろんなところに相談に行ってみて、先生の言うことに納得が出来る所、一番良いと思う先生の所で治療をされるのが良いと思います。患者さんと先生の相性も大事です。

    治療後の横顔に関して:
     うちでは、成人の患者さんには治療後の横顔がどんな感じになるか、基本的に全ての患者さんに側貌予測図をお見せしており、治療後の横顔は、予測図とほぼ一致します。言葉で言われただけでは、わからないですよね。

    ヘッドギアについて:
     先生によっていろんな治療のテクニック、治し方があると思いますが、自分は成人の患者さんにはヘッドギアは使いません。昔は大臼歯が手前にズレてくるのを防ぐのはヘッドギアしかありませんでしたので、成人の患者さんにも使いましたが、今では他の方法で出来るようになっていますので、患者さん自身の苦痛も煩わしさも劇的に改善しました。ヘッドギアを使わなくても、ヘッドギアを使ったのと同じか、或いはそれ以上の治療結果を得ることは十分に可能です。

    ハーフリンガルに関して:
     ハーフをするのは、基本的にリンガルの初心者の先生です。何故かというと、矯正の治療で一番難しいのは、最後の仕上げの段階で、上下ともリンガルで治してゆくとなると、仕上げは本当に大変です。ハーフリンガルの先生は、上顎をリンガルでざっと並べて置いて、そこに下顎を合わせてゆくので、下顎が外側だと簡単になるというわけです。でも、リンガルの治療では、矯正力が歯の裏側にかかるために、モーメントが外側と根本的に異なります。歯が前方に出にくいとか、奥歯が下がりやすいといった特徴も、外側の矯正では見られないことです。
    ひろ矯正歯科では、リンガルの患者さんには、前歯も奥歯も、上顎も下顎も、外側には何も装置をつけませんが、治療結果は、外側と同じ、治療期間も同じです。


    もうすぐ院長日誌にアップしますが、先週行われた日本矯正歯科学会の専門医の更新試験に際し、全ての症例を上下リンガルの治療で提出し、合格を頂いていますので、安心してリンガルの治療を受けて頂けると思います。

    - ひろ矯正歯科 院長 -

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