menu
MENU

相談室

矯正治療に関して お困りの方にお答えします。

ひろ矯正歯科では、インターネット相談室という形で、他医院で矯正治療をしているが困っているという方や、セカンドオピニオンが欲しい方などの相談にお答えしています。

忙しいので、すぐにはお答え出来ませんが、大体1週間以内にはお返事出来るように努力しております。

時間的制約から、矯正歯科に関する相談にのみ回答させて頂きます。

 

相談内容の中には、明らかに医師側に問題ありと考えられる場合もあり、その際にはかなりシビアなお返事を書きますが、訴訟を煽っているわけでもなければ、他医の業務妨害をするつもりはありませんので、誤解無きようお願いいたします。

 

また、返答内容は、私が矯正歯科専門医として長年培った知識と臨床経験に基づくものであり、あくまでも私の私見です。

私の言っていることが絶対に正しいという保証はありませんので、御承知下さい。

 

お名前やメールアドレスは公開されませんが、偽のメールアドレスや、匿名・偽名の相談にはお答え致しません。
また、投稿内容は私どもでは一切修正出来ませんので、個人情報が含まれているものには回答致しません。

 

ひろ矯正歯科に通院中の方は、診療の際に御相談頂いた方が適切に対応が出来ると思いますので、相談内容が他の方の参考になるようなもの以外は、ここに書き込まれても原則としてお返事はいたしませんので、御了承ください。

 

  • 7歳女子の矯正治療について

    2024/04/10 20:57 投稿者:さく [xxx.106.41.55]

    現在、乳歯と永久歯が混合している状態です。
    乳歯は特に歯並びは気になりませんでしたが、隙間がなくぴったり並んでいたので、永久歯では歯並びが悪くなる、と歯科検診などで指摘されていました。乳歯が抜けて永久歯が出てきましたが、やはりきれいな並びではなく、矯正を検討しました。
    当初は成長期の顎の発達を活かして将来の負担を少しでも減らせないかと思い、プレオルソやマイオブレースを想定して、いくつかの医院を受診しました。
    最初の医院ではパノラマレントゲンを撮影させてほしいとのことで撮影したところ、上の左右の2番目の歯が先天性欠損ではないかと指摘されました。
    別の医院でその画像を撮影した写真をお見せしたところ、先天性欠損だけでなく、上の歯の3番目と4番目の位置が逆となっている移転歯ではないかとの指摘があり、開業医が扱ってはいけない症例、大学病院を受診するようにと言われました。
    本人もいる前で、また他に治療されている方もいる中で、娘はとても大変なケースてあり、厳しい将来の見通しなどの説明を、オープンスペースで大きな声でされるなどがあり、大変なショックを受けて帰宅しました。しかし、教えていただいた内容は貴重でしたので、聞いた情報を整理しながらネット検索をし、先生のホームページに辿りつきました。
    こちらの質問箱を拝読しまして、近隣の矯正歯科医院で臨床指導医が在籍されている医院で相談をしようと考え、矯正学会のホームページから通える範囲の医院をいくつかピックアップして予約を取りましたが、当分先となりました。
    娘の将来に対して不安な気持ちもあり、先生の見解をお聞きかせいただけないかと思いまして、記載させていただいた次第です。
    お忙しいところに恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。

    さくさんへ

     

    はじめまして。

    乳歯列期に隙間が無くキッチリと並んでいると、永久歯列に叢生になるという歯科医師が多いですが、必ずしもそうなるとは限りません。

    乳歯列期に隙間が無かった子が、成長とともにアゴが大きくなり、隙間があいてくることがあり(発育空隙と言います)、永久歯が萌出したら予想していたほどの叢生にならないこともあります。

    とはいえ、日本人の約70%は矯正治療が必要な状態で、その中の約70%は抜歯が必要な歯並びですので、永久歯が萌出したら抜歯治療が必要になる可能性が高いということは知っておいてください。

    しかし、だからといって混合歯列期に拡大床でアゴを拡げたり(拡大床ではアゴは拡がりません)、いろいろな装置を使用したところで、結局永久歯列期の矯正治療には、同じ事をしなければならない事が多いですので、時間と費用の無駄だということです。

    私が一般歯科で矯正治療を受けるのはやめてくださいと繰り返し言っているのは、成長発育のことを全くわかっていない一般歯科医師が非常に多いからです。

    混合歯列期に必要な治療は、1,前歯部反対咬合、2,著しい下顎劣成長を伴う出っ歯、3,顎変形症、 の3つ、あとは症候群や先天異常を伴う不正咬合です。

     

    受診された歯科医の「開業医が扱ってはいけない症例、大学病院を受診するように」というのは問題発言で、私達専門医の中には、大学病院の先生達には出来ない高度な治療をやっている専門医がたくさんいます。

    例えば舌側矯正はその典型的な例です。

    私達専門医が大学病院に紹介するのは、例えば、全身疾患を伴うため、内科との連携が必要であるとか、観血処置に問題がある、麻酔がかけられない、などで、難しい症例だから大学病院に依頼するということはありません。

    その先生はプライバシーに対する配慮も含め、ちょっと避けた方が良いかも知れませんね。

    パノラマレントゲンでは埋伏歯や先天欠如が正確に観察出来ないことがありますので、疑わしい場合には、デンタルレントゲンやCTなどの検査が必要になります。

     

    この先受診されるのでしたら、「日本矯正歯科学会の臨床指導医」を選ばれた方が良いと思います。

    少し先まで予約が取れないとのことですが、7才でしたら急ぐ必要は無いと思いますので、何軒か相談に行ってみて、消毒面やプライバシー、料金や支払い、先生・スタッフの対応など、安心できそうな先生を選んでください。

     

     

     

    - ひろ矯正歯科 院長 -

  • 二度目の矯正をやっていただける歯科を探しています

    2024/04/08 14:30 投稿者:ぷよぷよ [xxx.39.125.210]

    はじめまして。よろしくお願いいたします。
    成人した娘の歯について相談です。
    小学校の時、矯正をしていましたが、現在噛み合わせがずれている状態と、
    上の前歯がすきっ歯と出っ歯になっています。
    その治療の時、永久歯を何本か抜きました。
    治してあげたい一心でやった治療が、かえって娘を苦しめていることに心痛めております。
    昨年、治そうと話をして娘もその気になり、娘が二軒の歯科へ相談に行きました。
    一軒目は「噛み合わせを完璧に治すには、上下のあごの外科手術が必要」と言われ、落ち込んで帰ってきました。
    二軒目は、治療を断られたとのこと。こちらもショックを受け帰ってきました。
    独立しているので、口の中をもう何年も見ていないのですが、寝ているとき、癖で歯ぎしりをよくしていたので奥歯は削れているのではと思われます。
    手術しか方法がないと、娘の心が折れてしまっています。
    こちらの歯科では、他で治療して酷くなってしまった歯を治療していただけますか?
    もし見ていただけるようでしたら、娘を説得してそちらにお伺いし、
    噛み合わせを治すには、手術しか方法がないのか相談したいです。
    東京や県外の歯科も、ネットでいろいろ調べましたが、宣伝がすごくて、どこへ行ったらいいやら、
    一回歯科選びに失敗しているので、かえって怖くなってしまいました。
    こちらのHPにも書いてあって、その通りだと実感しております。





    ぷよぷよさんへ

     

    はじめまして。

    現在どのような状況で、どういった治療が必要なのか、実際に診て見ないと何とも言えません。

    診察を御希望でしたら、お電話にて予約を取って頂ければ、お答え出来ると思います。

     

     

    - ひろ矯正歯科 院長 -

  • 八重歯

    2024/04/08 00:06 投稿者:ともとも [xxx.127.147.130]

    中3です。もともと、右、左上に八重歯があり右の八重歯は矯正器具を使って治ったのに左上だけは2年ほど経っても治りません。抜歯はしても良いのでしょうか?

    ともともさんへ

     

    それは診てみないと何とも言えません。

    もしも一般歯科で矯正治療を受けているのであれば、やめたほうが良いと思います。

     

     

    - ひろ矯正歯科 院長 -

  • 13歳 歯列矯正

    2024/04/06 19:30 投稿者:おひなまる [xxx.147.16.13]

    子供、13歳中学2年生です。
    小学校入学前から床矯正で歯並びを整えてきました。
    中学生になり、装置を短時間でもきちんとしなかった事によって、下の前歯部分がガタガタに。
    さすがにこれ以上ひどくなる前にと通院していた歯医者さんへ行ったのですが、年齢もありワイヤー矯正を勧められました。
    ですが、子供の体質のせいなのか歯が弱いためワイヤーの矯正だと歯が割れてしまうと言われていたので、大丈夫かと確認するとやはり不可とのこと。
    前歯の1番が外へ出ているので、その1番を抜き床矯正で残りの3本を整える提案をされました。
    上は綺麗なままなのと、ワイヤー矯正が難しいことを踏まえてその提案をされたのですが、
    親としては心配でしかたありません。
    きちんと揃うまで長く経過観察をしなければいけないのは十分理解しています。
    ただ健康な前歯の1本を抜くというのが不安なのですが、そのような治療もあるのでしょうか?

    何かアドバイスなどあれば宜しくお願い致します。

    おひなまるさんへ

     

    はじめまして。

    そもそも、小学校入学前から床矯正で歯並びを整えてきたというのが間違っていると思います。

    必要の無い処置に費用と時間をかけて、効果が無いことを延々と続けてきたのではないかと思います。

     

    診てみないと正確なことは言えませんが、ワイヤー矯正だと歯が折れるというのは、じつはその先生にはワイヤーで矯正する技術も知識も無いということではないでしょうか。

    抜歯が必要かどうかも含めて、1日も早く、日本矯正歯科学会の臨床指導医の先生のところに相談に行かれた方が良いと思います。

     

     

     

     

    - ひろ矯正歯科 院長 -

  • えぐられた歯について

    2024/04/06 09:44 投稿者:なつ [xxx.33.109.17]

    御多忙のところ、大変恐れ入ります。また、このような場を設けて下さり、大変ありがたく存じます。

    相談内容ですがえぐられた歯についてです。

    インビザラインのアタッチメント除去の際に、それまで2回行った除去では感じたことのない異常な音と振動がし不安に思っていると、帰宅後に前歯の前面が四本えぐられていました。すぐにその歯科医に電話で問い合わせたところ第一声が「え、そんな目立ちますか?!」と動揺し、患部も見ていないのに「脱灰の影響で削れた」と説明しました。

    担当した歯科医は施術を始める前に、隣の衛生士に「いつも何でやっている?」と聞いたり、実際の施術でも手つきがかなりおぼつかず、脱灰が起きていていたと虚偽の説明をしているとしか思えません。

    不審に思いカルテ開示をしましたが、当日のカルテにはスケーリングなどの記載はありましたが脱灰の記載は何一つありませんでした。また他の日付にも脱灰の記載は一つもありません。

    また施術の21日前にもその歯科医による定期検診をうけておりますが何も異常はありませんでした。また、別の一般歯科医院で受けたえぐられてから、およそ一月後の定期検診でも脱灰など異常はありませんでした。

    果たして、定期検診かららアタッチメント除去日の21日の間に歯がえぐれるほどの脱灰が急激に生じ、その後何一つ脱灰の痕跡も残さずに歯が削れるものなのでしょうか。また脱灰をカルテに記載しないことはありえるのでしょうか…。大変困っております。。




    なつさんへ

     

    はじめまして。

    過去に同じような相談をされた方がいらっしゃいますが、上顎の前歯、特に中切歯は、真ん中の部分が端の部分より凹んだ形をしていることがあります。

    脱灰しているかどうかは診てみないとわかりませんが、脱灰していればエナメル質が不透明な白色になり、鋭利な物で引っ掻くと削れますが、健康なエナメル質であれば、引っ掻いた程度では削れたりはしません。

     

    もともとそのような形だったのか、その処置によって削られたのかは、治療前の歯型模型を見せて貰えば明らかになると思います。

    先生に装置を作る前の診断用石膏模型、ないしは装置を作るための作業模型を見せて貰ってはいかがでしょうか。

     

     

    - ひろ矯正歯科 院長 -

  • 7歳骨格性反対咬合 再度ご相談です。

    2024/04/05 11:23 投稿者:ネコ [xxx.12.222.31]

    先日ご相談させていただいた者です。お忙しいなか、お返事いただきありがとうございました。
    少し詳しくお伺いしたい事があり、再度ご相談です。

    7歳半反対咬合。
    前歯下4本上2本永久歯。
    現在上下3本ずつが反対。
    母親が骨格性反対咬合の治療歴あり。

    先日、2件の歯医者さんの治療方針の違いについてご相談させていただきましたが、チンキャップと、2期治療について再度教えていただきたくご連絡しました。

    最近のガイドラインでチンキャップは推奨されないとのことで、一軒目の歯医者さんは今すぐチンキャップで治す、2軒目の歯医者さんは、チンキャップは今奨励されてないから使うかどうかわからない、もし使うとしても下顎成長期の頃から。と、見解がわかれました。

    一軒目の歯医者さんは臨床指導医の方、6歳半ですぐ始めたほうが良いとおっしゃられてました。7歳半では少し遅い。抜歯はしない。

    2軒目の歯医者さんは認定医、今から治療で問題ない。抜歯の可能性あり。

    認定医、指導医の歯医者さんに、(認定指導医の先生も在籍されてます。)セカンドオピニオンにも行ってみました。
    同じくチンキャップには慎重でいらっしゃいました。
    ただ、素早くセファロ撮ってくださり、顎の角度からみてそこまでひどくないとのこと、抜歯は今のところわからない、上顎牽引装置は歯並びにも影響するので使うかわからない、とのこと。大変わかりやすく説明してくださいました。

    二期治療について、1軒目は12歳から、2.3軒目は成長期おわって高校くらいからといけんか゛わかれました。

    2期治療はなぜ開始時期の見解がちがうのでしょうか??

    チンキャップは奨励されないけど、下顎抑制のために使っていただける臨床指導医の歯医者さんのほうがよいのでしょうか?

    3軒目の指導医の先生のお話が1番わかりやすかったのですが、
    チンキャップには慎重とのことで、下顎抑制が少し心配、ですが、信頼してお任せできそうでした。

    子供を何軒も歯医者に連れて行くのも申し訳ないので、親の私が早くしっかり決めなくてはと思いますが、色々な情報がありすぎて眠れぬ日々を過ごしてます。口コミも誰が書いたものかわからないのであまり気にしなくてよいのだと思いますが、悪すぎると二の足をふんでしまいます。まとまりのない文章で申し訳ありません、客観的なご意見いただけたら幸いです。

    ネコさんへ

     

    まず、チンキャップに関しては、下顎を押さえるということに対して、アメリカでは否定的に考える先生が多く、日本でも否定する先生がいますが、チンキャップの有効性について長年研究された先生がおり、その効果は証明されています。

     

    チンキャップの使用に際しては、もちろん顎関節への注意が必要ですが、私はチンキャップは下顎前突に対して有効な治療法であると考えますし、使用の効果も確認出来ています。

     

    使わない派の先生は、大学でそのように教えられていることが多く、チンキャップを使わないことで下顎の成長は野放しになりますので、チンキャップを使っていれば手術が避けられたような症例でも、外科矯正が必要になることがあります。

     

    チンキャップの使用期間は、下顎の成長量、成長方向によって、思春期成長前でも必要無くなる事もあれば、成長が完全に終わるまで使い続けなければならいこともあります。

     

    あまりにも骨格性の要素が強い場合には、6〜7才頃から使う事もありますが、「6歳半ですぐ始める、7歳半では少し遅い」というのはどうなんでしょうか。

    相当骨格性の要素が強いということでしょうか?

    6歳半ですぐ始める、7歳半では少し遅い、ということは考えにくいですが、、。

     

    2期治療の開始時期については、下顎の成長量、成長方向によって変わってくると思います。

    7才の時点で、2期治療の開始時期がいつ、と言い切ることは出来ないと思います。

    抜歯についても、将来的に抜歯が必要かどうか、現時点である程度の予測はついても、今後の成長でどうなるかはわかりませんので、今の時点で抜歯が必要になる可能性があると伝えられても、それは予めおつたえしているのであり、非抜歯になることも有り得るとと思います。

     

    読ませて頂いた限りでは、すぐにセファロを撮ってくれた先生が信頼できるように思いますが、実際に診ていないので、あくまでも参考程度に留めてください。

     

     

    - ひろ矯正歯科 院長 -

  • 10才女児 先天性永久歯欠損 二級ゴムかけ中に反対咬合に

    2024/04/04 22:56 投稿者:さくらんぼ [xxx.32.219.51]

    廣先生

    多忙を極めていらっしゃる事が簡単に想像がつくなか、お時間を作ってお返事くださり本当にありがとうございます。

    何度も何度も読み返させて頂きました。

    先生のお返事くださったことがまさに私の思っていたことでした。

    矯正は8歳から始まりましたが、下顎前突の外科手術に関することはお話しされたことはありませんでしたので本当にびっくりしました。

    前の医院に連絡して今後の相談をさせて頂く日時がきまりました。廣先生のお返事にもありましたように、どのような説明と対応をされるのかを確かめたいと思います。

    アドバイス頂いたもう一件のセカンド・オピニオンの話ですが今日、以前お断りされた認定指導医の先生のところにもう一度セカンド・オピニオンをお願いしたところ矯正相談ということであれば。と今月半ばにみていただけることになりまた。

    背中を押して頂いてありがとうございます。お返事にかかれていた、技術も大事ですが医師患者間の信頼関係はもっと大事。という言葉は胸にしみました。その通りです。

    お返事を頂きどうしても感謝と共感と少しの進捗をご報告したくメールしてしまいました。

    後悔しないようにすすめていきたいと思います。本当にありがとうございました。


    さくらんぼさんへ

     

    私が言わずともお分かりだと思いますが、相談されるときは、先生に失礼が無いように気をつけて下さいね。
    先生は勉強されて御自身に自信もおありだと思いますので、疑うような表情や素振りは、先生の自尊心を傷付け、治療を断られる可能性があります。

    最終的にどのように判断されるかは、患者さん側に決定権がありますので、先生の説明が納得のいかなくても、冷静に、気持ちに余裕を持ってお話してください。

     

    お近くには臨床指導医の先生が3名いらっしゃいますので、他の先生の意見も聞いてみてください。

     

     

    - ひろ矯正歯科 院長 -

  • 10才女児 先天性永久歯欠損 二級ゴムかけ中反対咬合に

    2024/04/02 05:45 投稿者:さくらんぼ [xxx.32.219.51]

    廣先生

    お忙しい中、相談に対応していただきありがとうございます。どうしても不安に思うことがあり質問させて頂きます。

    ・現在10才 先天性永久歯欠損(両下顎第5)
    ・矯正開始から2年3ヶ月経過中
    ・下顎 両乳歯第5 上顎 両乳歯第四 抜歯
    ・上下マルチブラケット 下顎 リンガルアーチ 装着中 (器具の名前の説明がなかったので調べた限りです) 
    ・認定指導医開院の矯正歯科に通院 実際の対応は別の医師
    ・片親 反対咬合

    永久歯欠損で矯正を開始し二級ゴムかけをはじめたら反対咬合になってしまいました。ゴムかけをする前までは正常咬合でゴムかけをはじめて1ヶ月で下突に。

    通院の前日にゴムが無くなってしまい、1日ゴムかけをやめたら1日で前歯がつくくらいには戻りました。通院でその日の担当医にゴムかけを始めたら反対咬合になってきていますが、これは矯正の経過でのことで、なおるのでしょうか?と質問したところ

    矯正のせいということはありません。片親が反対咬合だと成長期に反対咬合になることもある。今できることはやっているので様子を見ることだ。後は外科手術しなければいけないこともある。とのお話をされました。

    私としては、成長期に反対咬合になることがあるのはわかるがゴムかけをする前、休んだ時で全く違うのに本当何だろうか?という気持ちを強く覚えました。

    そこで、セカンド・オピニオンをしてくれる歯科医を見つけて当日レントゲン撮影した他、それまで経過の写真をもって受診しました。(市内には他院矯正中のセカンド・オピニオンをしてくれるところが問い合わせしてもみつからず他の市へ。)

    そちらでのお話は
    ・ゴムかけが原因なので担当医に間違って無いですか。と伝えてなおしてもらう。
    ・下顎の器具を外し12さいころからまた始める。
    ・今通っている医院が不審だと思うようであればうちで面倒をみることができる。

    このままの治療でといわれたら、そこの病院はやめた方がいいのでは。とお話されました。

    凄いショックだったのですが私も動揺していた為、自分の中でおちつけてから通っている医院に電話をしようと思っていました。が、次の日の朝セカンド・オピニオンした病院から電話がかかってきて昨日はこちらも動揺していた為きちんとした見解と今後どうしたらいいかを伝えられなかった。うちの見解は
    ・下顎前突傾向の患者に二級ゴムを処置するということは外科手術に誘導しようとしているとしか思えない。矯正専門の医院で間違っるということは無いのでは。とスタッフと話した。
    転院するか、他が見つからなければうちでもいい。不安なら面倒みる。それと、今通っている病院にはなうちでセカンド・オピニオンしたことは伝えないほしい。なにをされるかわからないので。と連絡がありました。
     

    今日、通っている医院に電話をして下突の話を院長に話したところ

    そういうこともあるので一端ゴムかけをやめて顎の位置をみていきましょう。大丈夫ですよ。いろいろ対処方はありますから。とお話されました。

    廣先生にご相談したいのは、
    ・本当に外科手術に誘導しているなんてことあるのでしょうか?私がみたところ、毎回変わる先生はお若くきっとこれか経験をつんでいくかたちなのだろうと思われます。病院が外科手術に誘導なんてするように思えません。
    ・セカンド・オピニオンに伺った病院の言い分は先生が聞いてもおかしくない事なのでしょうか?
    ・先生なら今の状態はゴムのせいではなく遺伝的なものだと思われますか?

    何がなんだかわからず、どうしたらいいかわかりません。

    長文で読みづらく大変申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。

    さくらんぼさんへ

     

    はじめまして。

    まず、成長が原因で反対咬合になることは、もちろんありますが、そのような短期間では成長が原因では無いと思います。

    セカンドオピニオンの先生の言う「外科手術に誘導しようとしている」ということも無いと思います。

    最初の医院で、本来であれば、Ⅲ級ゴム(上顎臼歯部から下顎前歯部にゴムをかけます)をかけるところを、先生かスタッフが間違えて Ⅱ級ゴムをかけてしまった、あるいは、もともとⅡ級ゴムをかけるつもりだったのが、その効果が予想を超えていたために反対咬合になってしまった、そのどちらかでは無いかと思います。

    問題なのは、上記のいずれであっても、先生の対応ですね。

     

    8才頃から治療を始めたということは、かなり遺伝的要素が強いことが考えられ、もしそうであれば、将来的に外科矯正が必要になる可能性があることを治療開始前に説明がある筈ですし、もし、上記の2つのゴムの影響であれば、率直にそのように説明をされて然るべきだと思います。

     

    治療技術も大事ですが、医師患者間の信頼関係はもっと重要ですので、もう一件他の臨床指導医の先生のところにセカンドオピニオンで行かれた方が良いと思います。

     

     

     

    - ひろ矯正歯科 院長 -

  • 7歳骨格性反対咬合

    2024/04/01 18:15 投稿者:ネコ [xxx.12.222.31]

    はじめまして。
    7歳半娘、骨格性反対咬合の矯正治療の相談です。
    上2本と下4本が永久歯
    下の歯左右3本ずつ、計6本が反対咬合です。
    母親が骨格性反対咬合。
    現在矯正歯科に相談中で、それぞれ治療方針が違うので困ってます。

    一軒目…臨床指導医、専門医、認定医。チンキャップと床装置で2年くらい。そのご経過観察、中1から2期治療。抜歯はしない。上顎前方牽引装置は使わない。

    2軒目…認定医、一般歯科もされてます。まず上の歯を前に出して、上顎広げる、下顎成長する頃(9歳10歳〜)から上顎の出方見ながら上顎前方牽引装置かチンキャップ。抜歯の可能性あり。高校の成長止まってから2期治療。成長著しければ外科。

    どちらがよいのかわかりません。チンキャップの使う、使わないもちがいます。2期治療の時期も違うようです。
    ご意見いただけますでしょうか?

    ネコさんへ

     

    はじめまして。

    どちらの先生の治療方針も無難に思います。

    骨格性の要素が強いのであれば、チンキャップは必要なことが多いですが、上顎前方牽引は私は殆ど使いません。

     

    7歳半で上顎前歯が4本永久歯で、前歯部が反対咬合であれば、私なら、まず被蓋改善、その後下顎の成長抑制を行い、Growth peakをチェックしつつ、側方歯群の交換状態、第二大臼歯の萌出状態を考えながら永久歯列期の矯正を開始すると思います。

    上顎の拡大は行わないと思います。

    正確な事は診てみないとわかりませんので、あくまでも参考程度にしてください。

     

     

     

    - ひろ矯正歯科 院長 -

1 2 3 4 5 89
to top