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相談室

インターネット相談室

ひろ矯正歯科では、インターネット相談室という形で、他医院で矯正治療をしているが困っているという方や、セカンドオピニオンが欲しい方などの相談にお答えしています。
忙しいので、すぐにはお答え出来ませんが、大体1週間以内にはお返事出来るように努力しております。
時間的制約から、矯正歯科に関する相談にのみ回答させて頂きます。
 
相談内容の中には、明らかに医師側に問題ありと考えられる場合もあり、その際にはかなりシビアなお返事を書きますが、訴訟を煽っているわけでもなければ、他医の業務妨害をするつもりはありませんので、誤解無きようお願いいたします。
また、返答内容は、私が矯正歯科専門医として長年培った知識と臨床経験に基づくものであり、あくまでも私の私見です。
私の言っていることが絶対に正しいという保証はありませんので、御承知下さい。
 
お名前やメールアドレスは公開されませんが、偽のメールアドレスや、匿名・偽名の相談にはお答え致しません。
また、システム上、投稿内容は私どもでは一切修正出来ませんので、個人情報や誹謗中傷が含まれているものには回答致しません。
 
ひろ矯正歯科に通院中の方は、診療の際に御相談頂いたほうが詳しく説明出来ますので、ここに書き込まれてもお返事はいたしません。
 
 

  • 非抜歯矯正について

    2021/02/18 19:19 投稿者:らら [xxx.128.50.141]

    数年前に非抜歯矯正を受けました。
    本当は他院で抜歯矯正やるつもりでしたが、この矯正歯科は非抜歯で出来ることが有名で検査を受けたところ、親知らずを抜歯すればスペースが空き歯を並べる事ができると言われたので信じてお任せしました。
    元々重度の乱杭歯で、顎がすごく小さいのに歯が平均よりすごくでかく、出っ歯で口が閉じれないのを矯正で治したかったのですが、非抜歯矯正終了後更に口元が突出して閉じれなくなりました。
    親のお金で治療したし、4年間の矯正期間を無駄にしたくなかったのでこれは気のせいだと自分自身に言い聞かせ二年間過ごしました。が、やはり家族などの周りの人に矯正しない方が良かったねと言われ気になり、その矯正歯科に話し合いにいきました。感情的になり泣いた私に医師はじゃあ今から抜歯矯正する?と言われ私はぶちギレてしまいそれからその歯科には行ってません。なら最初から抜歯矯正をすればよかったんではないか?こういう結果になることがわからなかったのか?など毎日考え込んでいました。
    そこで大学病院に相談にいって精密検査をうけると、歯根が極端に短くなっていることが判明しました。歯茎下がりもひどく、再矯正に耐えられないかもと言われました。でもどうしても口を閉じられるようになりたくて4年間抜歯矯正をして今は終わってから二年くらい経ちます。
    自然に閉じられるようになりましたし、見た目もすごく良くなりました。口元が恥ずかしくてマスクが手放せなかったのですが、それもなくなりました。

    こうして抜歯矯正を終えた今、本当にあの非抜歯矯正の四年間は何だったのか?肉が抉れる程の口内炎(一生治らない傷痕になった)、歯列を広げる為の激痛のゴムかけ、なにより高校生という思春期に矯正装置をつけなければならなかったということが全て無駄、それどころか歯列を広げすぎたので元に戻すのがすごく大変でした。
    どうしてもあの非抜歯矯正をした医師が許せません。
    なので話し合いをもう一度したいと6年ぶりに電話したのですが受付の方しか出ません。コロナで予約がこみあっているので話し合いは2度とできないと言われました。電話もできない、手紙も返事がないとお手上げ状態です。
    歯科医師会や消費者センターには力になれないと言われました。日本矯正学会?にメールしましたが手紙を書いて駄目なら弁護士をという回答でした。
    どこか頼れる機関をご存知ないでしょうか?
    また、非抜歯矯正をうたっている矯正歯科は、どんな状態の患者も非抜歯矯正するのですか?
    よろしくお願いいたします。

    ららさんへ

     

    たいへんな思いをされましたね。

    歯科医師会や消費者センターは、話を聞いてくれても、ららさんの力にはなってくれないと思います。

    お困りなら、まずは弁護士さんに頼んで、資料保全をすることです。

    それで、非抜歯治療が妥当であったのか、不適切な治療であったのかを第三者が判断し、明らかに不適切な治療であったとなれば、損害賠償、慰謝料請求となると思います。

     

    その非抜歯で治療した先生は、治療前に詳しい検査をして、治療後はどのようになるという説明は無かったのでしょうか?

     

    非抜歯矯正に関しては、日本だけでは無く、海外にも非抜歯を唱える団体があり、そこに属している歯科医師も多いですが、矯正治療は歯を真っ直ぐにすれば良いというものではありません。

    どう考えても抜くべきなのに、無理に抜かないで治したことで歯が飛び出してしまい、歯根が露出し、歯がダメになるという事例が多いです。

     

    抜きたくないのは患者さんだけでなく、私達矯正歯科医も同じで、ひろ矯正歯科にも「抜かないで治して欲しい」という患者さんがお見えになりますが、きちんと治療するには、抜歯が必要な割合は日本人の約70%と言われています。

     

    まずは弁護士さんに相談して、弁護士さんの指示に従って大学病院や専門医を受診してセカンドオピニオンを得るのが良いと思います。

     

    - ひろ矯正歯科 院長 -

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