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相談室

インターネット相談室

ひろ矯正歯科では、インターネット相談室という形で、他医院で矯正治療をしているが困っているという方や、セカンドオピニオンが欲しい方などの相談にお答えしています。
忙しいので、すぐにはお答え出来ませんが、大体1週間以内にはお返事出来るように努力しております。
時間的制約から、矯正歯科に関する相談にのみ回答させて頂きます。
 
相談内容の中には、明らかに医師側に問題ありと考えられる場合もあり、その際にはかなりシビアなお返事を書きますが、訴訟を煽っているわけでもなければ、他医の業務妨害をするつもりはありませんので、誤解無きようお願いいたします。
また、返答内容は、私が矯正歯科専門医として長年培った知識と臨床経験に基づくものであり、あくまでも私の私見です。
私の言っていることが絶対に正しいという保証はありませんので、御承知下さい。
 
お名前やメールアドレスは公開されませんが、偽のメールアドレスや、匿名・偽名の相談にはお答え致しません。
また、システム上、投稿内容は私どもでは一切修正出来ませんので、個人情報や誹謗中傷が含まれているものには回答致しません。
 
ひろ矯正歯科に通院中の方は、診療の際に御相談頂いたほうが詳しく説明出来ますので、ここに書き込まれてもお返事はいたしません。
 
 

  • セカンドオピニオン(反対咬合)

    2024/02/09 13:21 投稿者:アルクマ遭遇 [xxx.170.138.33]

    廣先生、はじめてお世話になります。娘の矯正治療について調べており、貴医院を知りました。通院患者様以外の質問を多数受けていらっしゃり、プロフェッショナルな姿勢に頭が下がる思いです。

    在県内には日本矯正歯科学会認定医の先生が少ないため、限られた選択肢の中から治療をお願いしました。歯列矯正は専門性が高く素人には難しい事も多いため、廣先生にセカンドオピニオンをお願いしたく、下記に診断された現状と治療方針を記します。


    7才女児。片親が反対咬合で治療歴有
    【現状】
    ①下顎前突
    ②反対咬合
    ③永久歯萌出余地不足

    【治療方針】
    ①バイトアップと並行して上顎前方牽引措置使用
    ②被蓋改善後、可撒式拡大床にて上下顎を側方に拡大
    ③前歯の並びに応じ、ブラケット装置装着の可能性あり
    ④上記治療後、第二段階目治療に移行の際、小臼歯抜歯(最大4本程度)の可能性あり。下顎の成長を長期観察し、成長が大きい、または顎の変形成長を伴う場合は外科的矯正治療の可能性あり

    アルクマ遭遇さんへ

     

    はじめまして。
    混合歯列期の反対咬合は、一般的に上下2〜2が萌出してからリンガルアーチ、チンキャップなどで前歯部の被蓋改善を行い、そのあと側貌頭部X線規格写真で骨格のチェック、左手のレントゲンで思春期成長のピークをチェックしてゆき、必要があればチンキャップを継続することが多いですが、遺伝性の反対咬合で、幼少期から骨格の異常を伴う場合は、もう少し早期から第一段階の治療を開始することがあります。
    上顎の劣成長が著しい場合には、上顎前方牽引装置を使用する事もありますが、比較的希です。

     

    実際に診ていないので正確な事は言えませんが、その先生の治療方針は概ね問題ないと思われます。
    反対咬合の場合、臼歯部が交叉咬合になっている事が多いですが、下顎の歯列を拡げる必要があるのでしょうか?
    先生とよくお話をして、説明に納得がいけばお任せする方向で良いのでは無いかと思います。
     
     

    - ひろ矯正歯科 院長 -

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