今年も松本歯科大学から御指名を頂き、歯学部4年生の特別講義をさせて頂きました。
まずは、他では見られないであろう舌側矯正の治療例を数症例紹介し、巷で言われている「舌側矯正は治療期間が長く、ちゃんと治らない」とか、「喋れなくなる」、「上顎はリンガルでも良いが、下顎はラビアルの方が良い」等々が如何に間違った情報であるかとうことを立証し、矯正歯科の目的や効果についてお話しし(学生さんには難しすぎるため、同席していた医局の先生達のためにお見せしました)、昨年同様、皆さんは何故歯科医師になるのか、どうゆう歯科医師になるのか、という質問をしました。

というのは、歯科医師のあるべき姿からかけ離れ、患者さんを食い物にして、暴利をむさぼる最低な歯科医師が目に付くからです。
先日の銀座の何億円も持ち逃げした歯科医院は論外ですが、こういった話は大都市に限ったことではなく、長野県内にも「あなたの口をきちんと治療するには、最低でも 1000万円は見ておいてください」と平気な顔で言う歯科医師が実在します。
保険診療では自分の理想の治療が出来ないから自費で診療される先生は理解出来ますが、保険の効く筈の歯周病治療で 1000万円!
患者さんの中には家を売って支払ったという人もおり、医療法人というより宗教法人かと言わざるを得ません。
その歯科医師は、某スタディークラブの会長をしており、御自身の治療には、たいそうな自信があるようですが、海外のレベルから見ると全然大したことはなく、自信では無く過信、典型的な悪徳歯科医で、治療以外の面でも、人を平気で馬鹿にする、仁義をわきまえないなど、人間性にも問題ありで、そんな人間は歯科医師を辞めて欲しいと思います。

講義では、そのような実例を挙げつつ、矯正歯科は今後どうなるのか、特にアライナー(いわゆるマウスピース矯正)が世界中で急速に拡大しつつあることで、矯正歯科に対する moralと philosophyの欠如した歯科医師が増え、取り返しのつかない結果になって泣きを見る患者さんが爆発的に増えるということ、そして wire bendingが出来ない、診断も出来ない「ナンチャッテ矯正専門医」が増え、本物の矯正歯科専門医の存在そのものが危ぶまれる時代になるであろう、ということについてお話させて頂きました。
私自身は今まで、relapse症例など、Bracketを付けるよりも Alignerの方が適していると判断した症例には in houseで作製して使っていましたが、基本的には Alignerを否定してきました。
それは Alignerそのものの限界というより、矯正の知識が全く無い歯科医師によって信じられないようなトラブル症例が Alignerによってたくさん作られてきたということが一番大きな理由です。
Alignerそのものについては、最近の Software、Hardware、Materialの改良と、尾島先生をはじめとする Aligner expertの存在によって、やるべき人が、キチンと手順を踏んで、症例を選んで行えば、素晴らしい結果が得られ、今や multi bracket法のみが矯正の治療では無いと思っています。
但し、繰り返し書きますが、Alignerを使うにしても、矯正学の基本的知識が必要なことは変わりなく、先日初診相談で来られた患者さんは、他医でアライナーを2年ほど治療しており、歯根は骨から飛び出し、臼歯関係は狂い、上顎前歯は前突して著しい horizontal open biteになっており、本当に悲惨な状態でした。
アライナーに限らず、矯正治療では、金銭面でのトラブルも多いです。
治療を開始する前に全額前金で払わせておき、一旦支払ったお金はいかなる理由があっても返金しませんという念書を取る。
そんなのは歯科医師を辞めて、詐欺師か暴力団にでもなったほうが良いと思います。
こんなクソ歯科医は、自分が逆の立場なら納得して支払うのでしょうか?
絶対に支払わないと思います。
私が大学を卒業した当時は、矯正専門医というのは希有なる存在で、矯正歯科と標榜することも認められていませんでした。
一般歯科で開業すると、開業直後からたくさんの患者さんが押し寄せて大忙しということが多いですが、矯正専門開業は、立ち上げの数年間がまさに地獄の苦しみで、どんなに苦しくても一般診療には絶対に手を出さないぞ、死ぬまで走り続けるんだ、という、本当に想像を絶する覚悟と努力と耐力が必要でした。
なので、医局の先輩達も矯正専門で開業する先生は少なく、一般歯科・矯正歯科、あるいは小児歯科・矯正歯科で開業する先生が殆どでした。
今回私が講義をしたのは 4年生ですが、彼らは来年になると臨床予備実習があります。
私達が学生の頃は、登院する前にポリクリというのがあり、無事ポリクリを終えると臨床実習で大学病院に登院して患者さんを配当されるのですが、毎日診療前に診療計画書をインストラクターに提出してOKを貰わないと患者さんを診させて貰う事は出来ませんでした。
今ではカリキュラムが変わり、臨床実習前には、CBT、OSCEという試験があり、これらを通過しなければ、進級は不可、留年になります。
これらの試験は国が行っているものですが、学生の人生を左右する重要な節目であるにもかかわらず、非常に大きな問題がいくつもあります。
まず CBTに関してはパソコン相手であるため、試験官の主観が入ることは無いのですが、OSCEは以下のような重大な問題があります。
などなどです。
1は、非常に重要なポイントで、例えば、私が試験官を務めていたヨーロッパの指導医の試験は、完全に Blind、Anonymousで行われており、試験官からはその Applicantが何処の誰なのかわからない、受験する Applicantからも、自分を評価する Examinerが誰なのか、わからないようになっています。
さらに評価は 2人の異なった試験官が1人の Applicantの採点を行い、お互いの採点結果を照らし合わせて、最終的に合否が決められます。
合否が決まった後、Examinerと Applicantは対面して、Examinerは Applicantに合否を告げ、採点の基準について説明、これは何点減点である、これは何点加点である等々の Feedbackを行います。
したがって、何故不合格なのか納得のいかないまま終わり、とか、友達だから合格させた、ということはありません。
ところが、日本で行われている OSCEは臨床想定の試験が対面で行われており、最も大きな問題は、その試験官と受験する学生は、座学や基礎実習などで何度も顔を合わせていて面識があるということで、試験官を務める医局員が、「この学生は気に食わないから落してやろう」と思えば簡単に落とせる、逆に部活の後輩など、自分のお気に入りの学生に対しては、ミスがあっても見ぬふりをして合格させることが可能であるということです。
つまり、仮に全国屈指の優秀な学生が毎日 OSCE対策のトレーニングを積み、本番の試験で何も問題なく終えたとしても、試験官がコイツは落してやろうと思えば簡単に落とせる、試験官次第でその学生の人生が変えられる可能性がある、ということです。
試験要項では、試験の様子はビデオ撮影され、いつでも再審査が可能であるように詠われていますが、実際にはそのようなことは無いようです。
試験結果を公表しないという理由は、問題漏洩の防止のため、とされていますが、結果の公開非公開と試験問題漏洩とは無関係であり、しかも試験官は、結果が非公開でクレームは一切受け付けないということを知っているので、不当な評価で学生を不合格にしたとしても、それが立証されることはない、つまり試験官の好き放題、やりたい放題がまかり通っているという事です。


これらは医学部のOSCEに関する投稿です。
受験する学生側にはいろいろな制約があり、納得出来ないルールがいくつも存在するのに、試験官は好き放題、やりたい放題で、試験官を評価するシステムは皆無なのです。
この問題をクリアして、OSCEを正当かつ公平な試験にするには、
等々でしょうか。
そもそも医学部、歯学部の一般教養以外の基礎実習、臨床実習などの学生教育は、教授でも教員でも何でも無い「ただの医局員」によって行われており、その医局員達は教育に関するトレーニングは何一つ受けていないということ、その連中の中には、自分が学生時代にインストラクターに虐められてとても辛い思いをしたから、今度は自分が学生を虐めまくってやろうと考えているような、人格に問題のある者もいるということです。
なので、学生が徹夜で必死で何十枚も書いてきたレポートを学生の目の前でビリビリに破いて大声で怒鳴り散らしたり、学生の作ってきた製作物を学生の目の前でゴミ箱に投げ捨てたり、学生のカバンを足で蹴っ飛ばしたりする医局員がいるのです。
私が学生の頃、同級生が保存科のインストラクターから連日ひどい虐めを受け、その同級生は「あの野郎、卒業したら絶対殴ってやる」と言っていました。その同級生は卒業式の日に本当にそのインストラクターをぶん殴って、殴られたインストラクターはロビーで腫れ上がった顔を冷やしていたのを思い出します。
海外の歯科大学では、インストラクターが学生の評価を行うだけでなく、学生もインストラクターの評価を行い、評価が低いインストラクターや、クレームが多いインストラクターは大学から追放されます。
日本の全ての歯科大学でも、1日も早く学生が教員を評価できるシステムが導入され、不適切なインストラクターが歯科学生の夢や希望を奪う事がなくなるよう、心から希望します。
学生諸君、泣き寝入りしないで、みんなで力を合わせて闘え!

附:上記は、松本歯科大学のことではありません。一般的傾向として、私立大学は学生に優しく、国公立大学では上記のような傾向が強いようです。
「矯正装置が入っているとMRIが撮れないから、矯正装置を外してくるように」と言われて、MRIを撮影して貰えないことがあります。
放射線科の医師・技師さんが矯正装置を外せと言う理由は2つ、
です。
私からのコメントは、
矯正治療に使われる金属の殆どは、コバルト、クロム、ニッケルを主体とする合金で、ものによっては、チタン、モリブデン等が含まれております。
MRIは磁気共鳴を利用したものですので、矯正のワイヤーやブラケットがアーチファクトを起こす原因となります。
ところが、撮影条件を工夫すれば、矯正装置が入ったままでも顎関節、上顎洞、海馬なども全く問題ない画像が得られています。
僭越ですが、アーチファクトで撮れないという場合は、以下の撮影条件で撮って頂ければ、撮れることがあると思いますので、御参考にして頂ければ幸いです。
です。
大体は 5のシムボリュームを調整して頂ければ、2〜4はいじらなくても撮れることが多いようです。
じつは、「入れ歯や矯正装置が入っているとMRIが撮れない」というのは、昔から殆どの病院で言われており、MRIを撮る際に、矯正装置を外して来るように言われて、全ての患者さんが撮影して貰えませんでした。
矯正装置を外さないとMRIが撮れないと言われると、困るのは患者さんですので、私はその都度、放射線科の医師・技師さんと撮影条件についてお話しをさせて頂く、ということを長年続けて来た結果、今では長野県内の殆どの病院で問題なくMRIを撮影して頂いています。
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上記は 2021年3月にアップした内容ですが、誤解されている方がいらっしゃいましたので、少し修正させて頂きました。
基本的には、MRI撮影のために矯正装置を除去する必要は無いと考えますが、「絶対外しません」ということでもありませんので、お困りの場合には御相談ください。
私の生まれ故郷、伊勢では、「いい加減にしろ!」と言うことを、「たいがいにせい!」と言います。
本来、この日誌には矯正歯科関連の事しか書かないので、矯正歯科関係者以外の方がこれを読まれると少々驚かれるかも知れませんが、かなりの Metaphorを含んでおりますので、関係者の方には、私が何を言いたいのか お察し頂けるかと存じます。
以下、青字の部分は某評論家の書いていた記事をそのまま転載しました。
食品安全委は6月、こんにゃく入りを含むミニカップゼリーの窒息の危険性について「餅に次いで、あめと同程度」と消費者庁に答申していたが、同庁は 独自に信州大に窒息事故の再現実験を依頼し、「重い事故につながるリスク要因が複数ある」との結果を受けたことから、食品安全委は、自らの答申よりリスクを高く評価した消費者庁に立腹、激怒した。
一方、消費者庁は同委に再諮問する方針を示し、法規制するかの判断がさらにずれ込む見通しとなった。
コンニャクゼリーに関しては、窒息死亡事故問題が相次いでいるのは周知の事実であるのに、消費者庁の泉健太内閣府政務官は、「データの蓄積なしに法規制するのは非常に難しい」などと、信じられないような発言を繰り返していた。
このお方は、自分の家族家族が同ゼリーで窒息死亡したら、何というのだろうと思う。
海外では、こんにゃくゼリーは禁止されてる国もあるのだから。
コンニャクゼリーを製造販売するのは企業の自由だが、その形状が問題で何人もの死者を出しているのにいまだに販売し続けるというのは、未必の故意とも言えるのではないか。
我が家ではコンニャクゼリーは絶対に買わないし、貰っても、食べるの禁止、人にあげるのも禁止。
即、ゴミ箱に捨てる。
コンニャクでなくても、同じ形状のゼリーも全て同じ。
買う者がいなくなれば、製造も販売もされない。
しかし、民主党にも、呆れてモノが言えない。
あまりにもひどい自民党政権に愛想を尽かした日本国民が民主党に願いを託し、不可能と思われた政権交代が現実のものとなった歴史に残る1日。
私自身も、民主党を信じて一票を投じたが、騙された。
自民党政権の時には あれほど自信満々に声高らかに叫んでいた鳩山前総理をはじめとする民主党の各議員が、いざ政権を取った途端に今までの勢いは冷やかしか、冗談だったのかと思えるような「腰抜け」となり、政治家としての資質さえも疑うような毎日。
菅直人総理は、総理の座についてすぐに消費税アップに言及した。
運転中、車載テレビで見ていた私は、「このタイミングで消費税アップの事を切り出すとは、さすが菅さんだ、本気で日本を立て直すつもりだな」と、車を路肩に寄せ、テレビに見入り、喝采を送った。
ところが、翌日。
税金還付などと、またもや わけのわからないことを言い出した。
そしてメディアも民主党議員も、取り巻きの殆ど全てが、「管総理の無責任な消費税発言のために民主党は大敗を喫した」、と報じているが、果たしてそのとおりだろうか?
私は、消費税に言及した菅総理に責任があると主張する議員達は、例外なく政治家失格だと思う。
消費税に言及したことが問題なのではなくて、その後の骨抜き政治に国民は不信感を抱いているのだと気付かないのか。
現在日本が抱える借金や経済状況、雇用問題など、このまま行けば日本はどうなるかは、日本国民は重々承知している。
菅総理が、「日本を立て直すには増税が必要です。皆さんつらいでしょうが、私たちもつらいんです。日本をこのままにしておくわけにはいかないんです。一緒に頑張ってください!」と、テレビの前で頭を下げれば、常識ある殆ど全ての日本国民は、理解と協力を示したと思うが、私の思い違いか。
もちろん私とて税金は安い方が良いが、昨今の政治手法を見ていると、子供手当だとか、クソの役にも立たない形で血税をばらまき、かと思えば、人気取りのための芸能人、スポーツ選手議員を擁立したり、自民党政権の失敗の批判ばかり。
そんな事はわかっていて政権を取ったのであるから、そんな責任転嫁な言い訳はもう聞きたくないし、本当に真剣に政治に取り組む気持ちはあるのかと失望さえする。
彼らは、1兆円というお金がどれほどのお金か、本当にわかっているのだろうか。
1兆円とは、毎年1億円使い続けても、無くなるまでに10000年かかるのだ。
仮に、あなたが毎月100万円無駄使い出来る夢のような話があったとしても、1年で1200万円にしかすぎず、1兆円使うには、10万年かかるのである!
菅さんも、「マニフェストの変更もあり得る」などと、いまだ訳のわからないことを言っていないで、本気で日本の立て直しを考えているならば、まず天下りを全員即刻解雇し、仕事をしないでもお金が湯水のように湧いて出る構造を完全に解体する。
天下りに流れたお金は12兆円、上記の12倍なのである。
しかも、天下り達は、年金だって私たち国民年金より遙かに多い上に、二重取りさえしているのだから、即刻辞めても生活に困りはしない。
そして、雇用問題。
政治家は、ニートやフリーター対策と称し、またもや恐るべき多額の血税をつぎ込もうとしているが、本気で雇用問題を考えるならば、そんな姑息的な方法を取らず、中国やインドなどに日本企業が工場進出するのを規制すればよい。
日本にしか作れない高品質な製品を日本国内で生産し、国外に販売すれば、単価は高くなっても、結果的に日本に還元されるのは明らかである。
途上国で安く製品を作って売っても、儲かるのはその企業だけで、国や国民は何も潤わない。
コストが高くても、世界が買ってくれるようなものを作れば、日本にお金が入ってくるようになり、雇用問題も改善される。
これが本当の日本復興になるのではないか。
スイスや シンガポールを見習え!
スイスの話が出たので、余談だが記すと、日本には世界遺産が14件も存在するのである。
世界中の観光客を集められる魅力を持っているのに、なぜ観光客が これぽっちしか来ないのか。
理由は明らかである。
一つは成田、もう一つは政治。
成田のような空港は他に例を見ない。
外国からはるばる日本に来ても、あの不便さに辟易とするのは言わずもがなである。
日本初の24時間空港として開港したセントレアも、海外に出るには、成田経由となることが多く、全く意味を成さない。
それから、毎年毎年、道路を削っては舗装し直すような、見かけ倒しの公共事業・雇用創出は即刻廃止し、道路は法令で道路の耐用年数を制定し、期限内の補修工事は工事した業者に改修させ、補助金は一切出さない。
そうすれば、土建屋も もう少しまともな道路を造るようになり、今まで湯水のように使われていた血税を借金返済や福祉に充当出来、さらに政治家との金の流れ・悪循環も断てる。
ちなみに、毎年削っては埋めて、削っては埋めてを繰り返している道路工事にはいくらかかっているか?
地方自治体分までは含めると大変なことになるので、国土交通省が管理する国道・高速道路(首都高速道路も含む)につぎ込まれる国費に限定しても、平成21年度に道路整備全体に使われた費用が、1兆3,042億円である。
このうち、維持修繕費に使われた額は、1,314億円(事業費は2,201億円)である。
この絵に描いたような天下り団体の6人の役員給与は公開されており、合計1億664万円である!
一体、どうやって天下り役員を選んでいるのか?
「○○君は、私の後輩だからOKしてくれよ」
「○○先生は、○○会の会長だから、とおしてくれよ」
てな声が聞こえてきそうである。
念のため、私は、金が欲しくてこのような事を書いているのではないし、人の所得に嫉妬するような貧しい心も持ち合わせていない。
御給料とは、仕事に見合った額を受け取るのが常識であり、逆に言えば、実力もない、自分で働きもしない奴が受け取るな、と言いたいだけなのだ。
菅さんの話に戻す。
何故にそんなにおどおどして、言ったことを撤回しては、次から次へと、わけのわからないことを言い出すのか。
何をそんなに ビクビクしているのか。
小泉政権の郵政民営化は、「あんた、大統領と勘違いしていないか?」と、これはこれで頭に来たが、菅さんは真逆でもどかしい。
私なら、自分を犠牲にしても、政治家としての信念を貫く。
「高速道路を無料にすれば、それ以上の経済効果が上がり、もとは取れるんです」と、あれほど自信満々で言っていたのなら、100km渋滞になろうが、物流が止まろうが、無料化すれば良い。
100km渋滞しても高速道路で行くか、電車を使うかは国民が判断すれば良い話で、そこからデーターを取って問題点を拾い出さなければ、一歩も進みはしない。
無料化出来ないのは、無料化したら収入がストップする天下り&族議員達が妨害しているのはいわずもがなである。
私なら、即刻無料化して、その妨害した奴らの氏名も、それまでの所得の額も出所も全て公表する。
これくらいの決意が無くて、何が出来ようか。
庶民の夢である「宝くじ」も、想像したとおりであった。
私は何年も前から、ある政治家に「おかしい、おかしすぎる」と訴えてきた。
現在公表されているだけで、売り上げから360億円もが公益法人に、複数年に わたって助成金などの名目で流れていることが分かっているが、額からすれば、実際には、これは数十分の1、いや、数分の1にすぎないのではないか。
日本の宝くじと同じ事を米国でやったら、即、大暴動になるのは間違いない。
以上、筆者の許可無く勝手に転載させて貰いましたが、皆さんはどう思われるでしょうか。
さて、ひろ矯正歯科の西側の国道19号は、いまだに用地買収が終わっていません。
「用地補償のあらまし」という印刷物が配られ、拡幅事業がスタートしたのは、今から6年も前のことです。
駐車場の必要性や、代替え地に関する事情等々、ひろ矯正歯科の資産状況まで提出し、全ての情報を国・県・市は把握しているのに、一向に動こうとしない天下り&お偉い公務員様。
動けば金がかかる、動かなければ金はかからない、と思っておられるのでしょうか。
だから年に1度しか、用地買収の話に来ないのでしょうか?
それとも、窓際でお茶をすすって、自分の任期が終わって移動になるのを待っているのでしょうか。
この側溝の写真は、すぐ近所では19号をの拡張する工事が始まっており、1年後には取り壊しになるとわかっているにもかかわらず着工したという、なんとも馬鹿げた、無駄な工事の代表です。
国も県も市も、1年後には壊すことがわかっているのに、どうしてこんな無駄な工事をするのでしょうか?
こうゆうところに垂れ流すお金は、この日本からは消えることはないのでしょうか。
どうか皆さん、皆さんの土地に道路が通るという話があったら、気をつけて下さい。
「今は相場が落ちているから」という理由で、十分な補償もないまま土地を取り上げられて、残るのは借金と苦しみだけです。
住むところもなく、毎月毎月、持ってもいない、住んでもいない土地の借金返済に追われることになるのです。
それで返済しきれなくなったら、債務超過、一家離散、、?
その頃には、担当した御役人様は配置換えになり、誰も責任は取ってくれません。
家族のつらい泣き顔を見て暮らす地獄の毎日が待っているのです。
ひろ矯正歯科は、こんな事では潰れたりはしませんが、こんな馬鹿な話があるでしょうか。
こんなゴタゴタは、もうたくさんです。
治療に専念して、私にしか出来ない最高の治療をしたいと思っています。
そもそも、公務員とは何なのでしょうか。
日本国憲法のもとでは、公務員は日本国憲法第15条第2項に基づき、国民全体への奉仕者であって、一部への奉仕者ではないとされています。
また、第99条(第10章最高法規)に基づき、「憲法を尊重し擁護する義務」を負うとされています。なお、日本国憲法第15条第1項では「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。」と 規定されていますが、これは「あらゆる公務員の終局的任免権」が国民にあるという国民主権の原理を表明したものです。
政治家を含めて、公務員のお方達は、自分たちは一般の市民よりも偉い人種なんだと勘違いしていないでしょうか。
日本は、日本国民のために存在するのであり、政治家のために存在するのではありません。
日本の私物化、税金の私有化は許されません。
矯正歯科学会も、然りです。