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院長日誌

2006.10.22 地域活動 2006年 10月21日 良い歯を守る相談会

10月21日、恒例の良い歯を守る相談会が塩尻市の健康長寿課にて行われました。
約60名のスタッフで、2時間で359名の受診者の口腔内のチェック、ブラッシング指導、フッ素イオン導入などの予防処置を行いました。
良い歯の長をつとめさせて頂くようになってから以前から気になっていた部分を改めるべく、改善を進めております。
その最たる物が、感染予防です。
受診者の方々の口の中をチェックする際、染色する際、歯磨き指導をする際、予防処置をする際、スタッフはグローブをつけていますが、グローブを患者さん毎に新しい物に換えるようにと指示をしました。
他の人を診たグローブをそのままハイアミンなどの液で洗って次の人を診る、という歯科衛生士が多いのですが、グローブにピンホールが開いていれば感染拡大の恐れがあり、危険だからです。
ただ、巡回していると、あれほど言ったのに守っていないスタッフが数名いたのが残念でした。
次回は来年春の相談会、その時には徹底します。

さらに、今回終わってみて、要改善であると思った点が7点ありました。
次回にはこれらを改善し、より快適に、よりスムーズに相談会が進むようにしたいと思います。









相談会のある日は午前中、午後共に1時間ほどしか仕事が出来ません。
日頃大変苦労をかけているスタッフを労うために、午後は思い切って休診とし、松本でお食事をしました。

まずはアイリッシュ・バーでカンパ~イ。
その後は仙岳でしゃぶしゃぶです。
美味しかったですね。
毎日大変な仕事に文句を一言も言わず、一生懸命頑張ってくれているので、これくらいは当然であると思います。
明日からまた宜しくお願いします。



お気に入りのアイリッシュバーです。




割烹 仙岳のしゃぶしゃぶです。美味しかった~。

2006.10.22 院内の事 歯科衛生士のKさん送別会・K先生の歓迎会

Kさんは4年半、ひろ矯正歯科に勤務されました。
矯正の経験がないため、勤務開始当初はわからない事が多く大変だったと思いますが、文句を一言も言わず一生懸命努力されて、1年後には殆ど何でも安心して頼めるレベルに達しました。
「最近の子はすぐに辞めて行く」、「ちょっと注意すると、明くる朝に保険証と鍵を置いて勝手に辞めて行く」と、他の先生も、労務事務所の先生も口を揃えて言います。
ひろ矯正歯科にも同様の人がいて困る事がありますが、Kさんは目出度い寿退社、おめでとうございます。
長期間頑張ってくれて、きちんとした辞め方をしてゆかれる方に対しては、感謝の気持ちを込めて宴を設ける事は最低限の礼儀であると私は考えますので、長野県の誇り、仏蘭西料理の代名詞であるレストラン鯛萬で送別会を行いました。(そのへんの居酒屋で三本締めで行うのはナンセンスでしょう!)

Kさんは、患者さんのブラッシング指導、診療に必要な全ての処置(全て法律で許された範囲での業務です)、在庫管理、リーフレット等の製作、歯科衛生士学校の学生さんの指導、受付業務等々やってくださり、本当にお疲れ様でした。
Kさんは特にリガチャー、エッチング、口腔内写真が上手かったですね。
しっかりと確実なリガチャーに、過不足無くちょうど良いエッチング、上手い写真、本当に助かりました。(現在ひろ矯正歯科では、患者さんの歯を守るためにエッチング不要のボンディング材を使用しています)

Kさんのような優秀な歯科衛生士が結婚を機に職から離れてしまうのは非常に残念なことです。将来、手が離れたらまた歯科衛生士として復帰される事を希望します。
末永くお幸せに。

IMGP3974C.JPG
K先生とKさん  よろしく、そして、ありがとう

モザイクは、K先生の同意が得られませんでしたので かけてあります。


10月から勤務開始のK先生は大学卒業後、大学院に進まれ博士を取得されました。
ひろ矯正歯科を開業して以来、私はずっと一人で診療し、学会発表をし、論文投稿などをしてきました。
病気や怪我などで患者さんに迷惑がかからないように、常に健康管理に気を遣い、12年間ずっと気を張りつめて頑張って来ましたが、私とて所詮は人間、いつか具合が悪くなったり、事故に遭う可能性もゼロではありませんので、万が一の際に患者さんに迷惑がかからないようにと、アソシエイトの先生を捜していました。
今まで何人か応募がありましたが、なかなか条件に合う先生が見つからなかったため、一人でやってきました。
K先生は育った環境が違いますので、慣れるのに暫く時間がかかると思いますが、よろしくお願いいたします。

IMGP3976C.JPG
プライバシー保護のためにピクセルを落としてあります。

2006.10.22 舌側矯正 奥羽大学歯学部成長発育歯学講座歯科矯正学分野  田口大先生来院

9月27日、朝、いつものように窓を開けて高原の爽やかな空気を吸いながらデスクワークをしていると、奥羽大学歯学部成長発育歯学講座歯科矯正学分野の田口先生がおみえになりました。
ご家族を軽井沢に置いてこられて、一人でいらっしゃったとの事。
Davidの頁でも書きましたが、日本人の先生の見学は受け入れていないのですが、田口先生はSTbの講習会以来何度かメールでやり取りをしていましたので、例外的に来て頂きました。
臨床見学を受け入れるのに数万円~数十万円チャージする先生もいますが、僕は今のところ無償で受け入れています。
他の先生が使っていないテクニックや材料が沢山あり、独特のラボワークも全て見せるのだから、タダで教える事はないと、いつもいろんな先生から言われますが、、、今のところは、まあいいか、と思っています。

軽井沢 田口家.JPG
軽プリでくつろぐ田口先生  軽井沢はどうでしたか?




先生は朝9時から最終6時半まで見学されましたが、9月20日で歯科衛生士のKjさんが結婚退職し、さらに現在は受付も募集中とあって、診療時間中に先生にいろいろと詳しく御説明する時間も取れませんでしたが、夕方少しお話し出来たのが何よりでした。
話の内容は先生のプライバシーに関する事ですので、ここでは記しません。
矯正歯科は傍目には良いように見えますが、本当はメチャクチャ大変ですよ。
頑張ってくださいね。

プロフィール

院長

長野県松本市在住

  • 1960年生まれ

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