私の生まれ故郷、伊勢では、「いい加減にしろ!」と言うことを、「たいがいにせい!」と言います。
本来、この日誌には矯正歯科関連の事しか書かないので、矯正歯科関係者以外の方がこれを読まれると少々驚かれるかも知れませんが、かなりの Metaphorを含んでおりますので、関係者の方には、私が何を言いたいのか お察し頂けるかと存じます。
以下、青字の部分は某評論家の書いていた記事をそのまま転載しました。
食品安全委は6月、こんにゃく入りを含むミニカップゼリーの窒息の危険性について「餅に次いで、あめと同程度」と消費者庁に答申していたが、同庁は 独自に信州大に窒息事故の再現実験を依頼し、「重い事故につながるリスク要因が複数ある」との結果を受けたことから、食品安全委は、自らの答申よりリスクを高く評価した消費者庁に立腹、激怒した。
一方、消費者庁は同委に再諮問する方針を示し、法規制するかの判断がさらにずれ込む見通しとなった。
コンニャクゼリーに関しては、窒息死亡事故問題が相次いでいるのは周知の事実であるのに、消費者庁の泉健太内閣府政務官は、「データの蓄積なしに法規制するのは非常に難しい」などと、信じられないような発言を繰り返していた。
このお方は、自分の家族家族が同ゼリーで窒息死亡したら、何というのだろうと思う。
海外では、こんにゃくゼリーは禁止されてる国もあるのだから。
コンニャクゼリーを製造販売するのは企業の自由だが、その形状が問題で何人もの死者を出しているのにいまだに販売し続けるというのは、未必の故意とも言えるのではないか。
我が家ではコンニャクゼリーは絶対に買わないし、貰っても、食べるの禁止、人にあげるのも禁止。
即、ゴミ箱に捨てる。
コンニャクでなくても、同じ形状のゼリーも全て同じ。
買う者がいなくなれば、製造も販売もされない。
しかし、民主党にも、呆れてモノが言えない。
あまりにもひどい自民党政権に愛想を尽かした日本国民が民主党に願いを託し、不可能と思われた政権交代が現実のものとなった歴史に残る1日。
私自身も、民主党を信じて一票を投じたが、騙された。
自民党政権の時には あれほど自信満々に声高らかに叫んでいた鳩山前総理をはじめとする民主党の各議員が、いざ政権を取った途端に今までの勢いは冷やかしか、冗談だったのかと思えるような「腰抜け」となり、政治家としての資質さえも疑うような毎日。
菅直人総理は、総理の座についてすぐに消費税アップに言及した。
運転中、車載テレビで見ていた私は、「このタイミングで消費税アップの事を切り出すとは、さすが菅さんだ、本気で日本を立て直すつもりだな」と、車を路肩に寄せ、テレビに見入り、喝采を送った。
ところが、翌日。
税金還付などと、またもや わけのわからないことを言い出した。
そしてメディアも民主党議員も、取り巻きの殆ど全てが、「管総理の無責任な消費税発言のために民主党は大敗を喫した」、と報じているが、果たしてそのとおりだろうか?
私は、消費税に言及した菅総理に責任があると主張する議員達は、例外なく政治家失格だと思う。
消費税に言及したことが問題なのではなくて、その後の骨抜き政治に国民は不信感を抱いているのだと気付かないのか。
現在日本が抱える借金や経済状況、雇用問題など、このまま行けば日本はどうなるかは、日本国民は重々承知している。
菅総理が、「日本を立て直すには増税が必要です。皆さんつらいでしょうが、私たちもつらいんです。日本をこのままにしておくわけにはいかないんです。一緒に頑張ってください!」と、テレビの前で頭を下げれば、常識ある殆ど全ての日本国民は、理解と協力を示したと思うが、私の思い違いか。
もちろん私とて税金は安い方が良いが、昨今の政治手法を見ていると、子供手当だとか、クソの役にも立たない形で血税をばらまき、かと思えば、人気取りのための芸能人、スポーツ選手議員を擁立したり、自民党政権の失敗の批判ばかり。
そんな事はわかっていて政権を取ったのであるから、そんな責任転嫁な言い訳はもう聞きたくないし、本当に真剣に政治に取り組む気持ちはあるのかと失望さえする。
彼らは、1兆円というお金がどれほどのお金か、本当にわかっているのだろうか。
1兆円とは、毎年1億円使い続けても、無くなるまでに10000年かかるのだ。
仮に、あなたが毎月100万円無駄使い出来る夢のような話があったとしても、1年で1200万円にしかすぎず、1兆円使うには、10万年かかるのである!
菅さんも、「マニフェストの変更もあり得る」などと、いまだ訳のわからないことを言っていないで、本気で日本の立て直しを考えているならば、まず天下りを全員即刻解雇し、仕事をしないでもお金が湯水のように湧いて出る構造を完全に解体する。
天下りに流れたお金は12兆円、上記の12倍なのである。
しかも、天下り達は、年金だって私たち国民年金より遙かに多い上に、二重取りさえしているのだから、即刻辞めても生活に困りはしない。
そして、雇用問題。
政治家は、ニートやフリーター対策と称し、またもや恐るべき多額の血税をつぎ込もうとしているが、本気で雇用問題を考えるならば、そんな姑息的な方法を取らず、中国やインドなどに日本企業が工場進出するのを規制すればよい。
日本にしか作れない高品質な製品を日本国内で生産し、国外に販売すれば、単価は高くなっても、結果的に日本に還元されるのは明らかである。
途上国で安く製品を作って売っても、儲かるのはその企業だけで、国や国民は何も潤わない。
コストが高くても、世界が買ってくれるようなものを作れば、日本にお金が入ってくるようになり、雇用問題も改善される。
これが本当の日本復興になるのではないか。
スイスや シンガポールを見習え!
スイスの話が出たので、余談だが記すと、日本には世界遺産が14件も存在するのである。
世界中の観光客を集められる魅力を持っているのに、なぜ観光客が これぽっちしか来ないのか。
理由は明らかである。
一つは成田、もう一つは政治。
成田のような空港は他に例を見ない。
外国からはるばる日本に来ても、あの不便さに辟易とするのは言わずもがなである。
日本初の24時間空港として開港したセントレアも、海外に出るには、成田経由となることが多く、全く意味を成さない。
それから、毎年毎年、道路を削っては舗装し直すような、見かけ倒しの公共事業・雇用創出は即刻廃止し、道路は法令で道路の耐用年数を制定し、期限内の補修工事は工事した業者に改修させ、補助金は一切出さない。
そうすれば、土建屋も もう少しまともな道路を造るようになり、今まで湯水のように使われていた血税を借金返済や福祉に充当出来、さらに政治家との金の流れ・悪循環も断てる。
ちなみに、毎年削っては埋めて、削っては埋めてを繰り返している道路工事にはいくらかかっているか?
地方自治体分までは含めると大変なことになるので、国土交通省が管理する国道・高速道路(首都高速道路も含む)につぎ込まれる国費に限定しても、平成21年度に道路整備全体に使われた費用が、1兆3,042億円である。
このうち、維持修繕費に使われた額は、1,314億円(事業費は2,201億円)である。
この絵に描いたような天下り団体の6人の役員給与は公開されており、合計1億664万円である!
一体、どうやって天下り役員を選んでいるのか?
「○○君は、私の後輩だからOKしてくれよ」
「○○先生は、○○会の会長だから、とおしてくれよ」
てな声が聞こえてきそうである。
念のため、私は、金が欲しくてこのような事を書いているのではないし、人の所得に嫉妬するような貧しい心も持ち合わせていない。
御給料とは、仕事に見合った額を受け取るのが常識であり、逆に言えば、実力もない、自分で働きもしない奴が受け取るな、と言いたいだけなのだ。
菅さんの話に戻す。
何故にそんなにおどおどして、言ったことを撤回しては、次から次へと、わけのわからないことを言い出すのか。
何をそんなに ビクビクしているのか。
小泉政権の郵政民営化は、「あんた、大統領と勘違いしていないか?」と、これはこれで頭に来たが、菅さんは真逆でもどかしい。
私なら、自分を犠牲にしても、政治家としての信念を貫く。
「高速道路を無料にすれば、それ以上の経済効果が上がり、もとは取れるんです」と、あれほど自信満々で言っていたのなら、100km渋滞になろうが、物流が止まろうが、無料化すれば良い。
100km渋滞しても高速道路で行くか、電車を使うかは国民が判断すれば良い話で、そこからデーターを取って問題点を拾い出さなければ、一歩も進みはしない。
無料化出来ないのは、無料化したら収入がストップする天下り&族議員達が妨害しているのはいわずもがなである。
私なら、即刻無料化して、その妨害した奴らの氏名も、それまでの所得の額も出所も全て公表する。
これくらいの決意が無くて、何が出来ようか。
庶民の夢である「宝くじ」も、想像したとおりであった。
私は何年も前から、ある政治家に「おかしい、おかしすぎる」と訴えてきた。
現在公表されているだけで、売り上げから360億円もが公益法人に、複数年に わたって助成金などの名目で流れていることが分かっているが、額からすれば、実際には、これは数十分の1、いや、数分の1にすぎないのではないか。
日本の宝くじと同じ事を米国でやったら、即、大暴動になるのは間違いない。
以上、筆者の許可無く勝手に転載させて貰いましたが、皆さんはどう思われるでしょうか。
さて、ひろ矯正歯科の西側の国道19号は、いまだに用地買収が終わっていません。
「用地補償のあらまし」という印刷物が配られ、拡幅事業がスタートしたのは、今から6年も前のことです。
駐車場の必要性や、代替え地に関する事情等々、ひろ矯正歯科の資産状況まで提出し、全ての情報を国・県・市は把握しているのに、一向に動こうとしない天下り&お偉い公務員様。
動けば金がかかる、動かなければ金はかからない、と思っておられるのでしょうか。
だから年に1度しか、用地買収の話に来ないのでしょうか?
それとも、窓際でお茶をすすって、自分の任期が終わって移動になるのを待っているのでしょうか。
この側溝の写真は、すぐ近所では19号をの拡張する工事が始まっており、1年後には取り壊しになるとわかっているにもかかわらず着工したという、なんとも馬鹿げた、無駄な工事の代表です。
国も県も市も、1年後には壊すことがわかっているのに、どうしてこんな無駄な工事をするのでしょうか?
こうゆうところに垂れ流すお金は、この日本からは消えることはないのでしょうか。
どうか皆さん、皆さんの土地に道路が通るという話があったら、気をつけて下さい。
「今は相場が落ちているから」という理由で、十分な補償もないまま土地を取り上げられて、残るのは借金と苦しみだけです。
住むところもなく、毎月毎月、持ってもいない、住んでもいない土地の借金返済に追われることになるのです。
それで返済しきれなくなったら、債務超過、一家離散、、?
その頃には、担当した御役人様は配置換えになり、誰も責任は取ってくれません。
家族のつらい泣き顔を見て暮らす地獄の毎日が待っているのです。
ひろ矯正歯科は、こんな事では潰れたりはしませんが、こんな馬鹿な話があるでしょうか。
こんなゴタゴタは、もうたくさんです。
治療に専念して、私にしか出来ない最高の治療をしたいと思っています。
そもそも、公務員とは何なのでしょうか。
日本国憲法のもとでは、公務員は日本国憲法第15条第2項に基づき、国民全体への奉仕者であって、一部への奉仕者ではないとされています。
また、第99条(第10章最高法規)に基づき、「憲法を尊重し擁護する義務」を負うとされています。なお、日本国憲法第15条第1項では「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。」と 規定されていますが、これは「あらゆる公務員の終局的任免権」が国民にあるという国民主権の原理を表明したものです。
政治家を含めて、公務員のお方達は、自分たちは一般の市民よりも偉い人種なんだと勘違いしていないでしょうか。
日本は、日本国民のために存在するのであり、政治家のために存在するのではありません。
日本の私物化、税金の私有化は許されません。
矯正歯科学会も、然りです。
一陽来復
「節分にあたり、新年の御挨拶を申し上げます」と、御挨拶を下さる方が いらっしゃいます。
私たち庶民は、賀状を出していない人から年賀状を頂いた場合は、すぐに出し返すか、遅れてしまった場合は、寒中見舞いとして15日あたりに出すのが慣例ですが、このお方はいつも「一陽来復」と朱書きし、本年の豊富を書き添えて節分に挨拶状を下さいます。
御迷惑がかかるといけませんので、何処のどなたかは書けませんが、このお方は、参議院議員や、日本を代表する百貨店の代表取締役を歴任され、現在も東京の日本の代名詞ともなるビルの特別顧問や、日本を動かす会社のCEOでいらっしゃいます。
まさに雲上人ですが、とても優しい人間味溢れるお方で、私のような庶民にも大変良くしてくださいます。
広辞苑で一陽来復の意味を調べてみると、
(1)陰がきわまって陽が帰ってくること、陰暦11月または冬至の称
(2)冬が去り、春が来ること
(3)悪いことばかりあったのが、ようやく回復して善い方に向いてくること
とあります。
元来は冬至を指したそうですが、春が巡ってくることや、めでたいことがふたたびくることを一陽来復と言うそうですので、冬至に拘らず、もちろん節分でも良いわけです。
なるほど、寒中見舞いを貰うより、節分に御挨拶を頂いた方が心に残るなあ、と、関心いたしました。
遅くなりましたが、新年の御挨拶を申し上げます。
昨年は皆さんにとって、どんな1年でしたか?
以前にも院長日誌に書いたかも知れませんが、私は毎年、元旦には、今年の目標を書きます。
家ではプライベートなこと、医院では仕事の目標を書き、それを達成できるように努力し、1年間頑張ります。
簡単なことですが、これをするようになって、人生に張りが出ました。
ただ何となく毎日をだらだら生きるのではなく、何かの目標を定め、それに向かって精一杯努力します。
そして毎年大晦日に、その年の目標を達成できたかどうか、1年間はどうであったかを振り返ってみます。
もちろん全て達成出来ているわけではありませんが、達成したかしないかよりも、目的に向かって努力したということのほうが大切であると思います。
目標が簡単で、すぐに出来てしまうようなものでは、あまり意味がありませんので、すこしハードルが高いくらいのほうが良いと思います。
どうぞ、皆さんもやってみてください。
インターネットが普及しはじめた直後から、ひろ矯正歯科はホームページを立ち上げ、私の活動は院長日誌として2001年よりブログ型式で記録してきました。
結構見てくれている人が多いようで、日本国内だけでなく海外でも初対面の方から、「先生の院長日誌、いつも楽しみに読ませて頂いています。」と言われると、なんだか嬉しくなります。
その院長日誌、前回の9月16日から更新を neglectしておりました。
もちろん9月16日以後もちゃんと仕事をしておりますし、9月にはスタッフを連れて日矯学会へ参加、10月には歯科医師会の良い歯の相談会と恒例スタッフとのお食事会、12月には仕事納めと1年を振り返っての院長の締めの挨拶、お正月の歯科医師会の新年会、1月の学術部会会議、Progress in Orthodonticsへの論文掲載など、レポートすべき内容は沢山あったのですが、精神的に書く気になりませんでした。
体調不良ではないのですが、大きな理由は2つあります。
頭痛の種1つめは、国道19号拡幅に関する用地買収の件です。
ひろ矯正歯科の西に隣接する国道19号が、現在の片側1車線から、片側2車線+歩道となります。
ひろ矯正歯科は現在、乗用車20台程度を駐められる駐車場を有しており、駐車場部分だけで160坪、そのうち60坪は自己所有、残りの100坪は借地なのですが、この自己所有の60坪の部分の買収価格がお世辞にも「補償」などといえる内容ではないのです。
私は何年も前から、国道拡幅の話があれば、誰よりも先に用地を提供したいと考えておりました。
国道拡幅による周辺地域への経済効果や、地元市民や企業にもたらす恩恵は計り知れないほど莫大だと考えるからです。
よく、周辺は全て買収が終わっているのに、一軒だけ立ち退きに応じないで残っている光景を見かけますが、第三者的に見ると買収価格のつり上げを目論んでいるようで、とても印象が悪い。
私の本分は矯正歯科医業であり、買収で稼ごうなどとは思っておりませんので、そんな悪い印象を持たれては、ひろ矯正歯科の企業イメージまで崩れてしまい、ひいては本業に影響が出るようでは困ります。
国交省が訪ねてきた際も、一番最初にその意向を申し伝えました。
しかしながら、国交省が提示している額は、実際に取得した価格の半分近い値段でした。
国交省と、その委託期間である関東建設弘済会(先日も、天下り先の一つとしてメディアで報じられた機関)の言い分は、「今は土地の価格が下落しているから、仕方がない」とのこと。
ひろ矯正歯科の東側の土地を買い足したときの坪単価が●万円であることを話しても、弘済会のお偉い方は、「欲しい土地を買うときは、金を積むのが当たり前だ」と、平然とした顔で言う。
私が隣の土地を買った値段を示すと、「欲しい時には金を積むのは当たり前だ」とのこと。
であるのに、国がうちの土地を欲しくて買収する時は、景気が悪いからと、破格な値段。
おしまいには、「協力して貰えない場合は、土地収用法という法律にもとづいて、強制執行になる」とのこと。
お役人達に、「あなたがたが、銀行で3600万円借りて家を建てたとする。一生懸命働いて、家族を養っている。ある日、そこに国道が通る話になって、国が1000万円であなたの土地建物を買い上げますから、あとのローンは自分で払ってください。今は不景気で相場が下がっているから仕方がない。いやなら強制執行で、差し押さえる。そんなこと言われたら納得できますか?」と聞いても、無言。
何故に国に「没収」されたあと、利息だけ払い続けなければならない、そんな馬鹿なことがあるのでしょうか。
これが「用地補償のあらまし」の実態、国道が出来るときの実態なのでしょうか。
ひろ矯正歯科は、開業以来、法人税、住民税、事業税、市県民税、消費税等々ありとあらゆる租税を滞納することなく払ってきました。
患者さんは、県内全域からだけでなく、関東、中部、近畿、北陸など、1都19県に及びますので、経済効果は一体いかほどのものでしょうか、、。
「国は何の権利があって、善良な市民から そんな安い値段で「没収」するような真似が出来るのですか、日本はいつから共産国になったんですか?」と言うと、同席している国交省の女史は腹をかかえて、肩を上下させて大笑い。
この女史は、よく笑えたもので、罷免請求してやりたいほどです。
国交省の無駄遣いは、先に道路がない所に何百億円も投じて橋を架けたり、果てはカラオケやマッサージチェア購入など、とどまるところを知らないことは、今や日本国民ならば知らない人はいないと思います。
自分たちの私欲を肥やすためには、私たち国民が支払った血税を湯水のように使いまくるのに、国民のためには一文とて出さない姿勢。
http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/4c8a72cb343fb582d9e0961f249ba29d
http://dangun.iza.ne.jp/blog/entry/543094/
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080606-2780860/news/20080621-OYT1T00824.htm

ここにも「無駄遣い」が。
国道拡幅工事が始まる僅か1年前に、この側溝は全部新調されました。
道路が拡幅され、壊されることがわかっているのに、何故にこのような無駄な工事が行われたのでしょうか。税金だからでしょうか。
私は何もべらぼうな値段で買い取れなどと、そんなことは言っていないのです。
広丘駅の改修により、東口が玄関口となった今、来年度内には、駅前ロータリーが完成します。
ひろ矯正歯科の目の前は、田舎の小さな駅ではありますが、乗降客数は塩尻駅よりも遙かに多く、今や塩尻市内では最優良地であることに違いありません。
坪2万や3万で買った土地を寝かせておいて、40万、50万で買いとれと言っているのではありませんし、自分たちは無駄遣いしているのだから、俺にも金よこせなどと滅茶苦茶な事を言っているのでもありません。
国が個人の資産を買収する際には、最低限、個人が泣きを見ないように対処すべきであり、それが出来ないなら、代替え地を用意すべきではないのかと考えますが、私の考え方は間違っているでしょうか。
差し押さえにして、個人の資産を「さらって行く」など、あってはならない事です。
その値段ではうちは困るので、では換地を用意してください、と話しても、国交省曰く、「隣の畑の地主さんが譲渡に応じてくれないから無理」とのこと。
これもまったくおかしな話で、頑固な人間の言うことがまかり通り、協力的な人間に泣けと言うのは、どう考えても理屈が通りません。弘済会の仕事とは何なのでしょうか?
現在、事業等を営んでおられて、代替え地が確保出来ないならば話は別ですが、隣接地は畑であり、作物で生計をたてているような状態でなはありません。
ひろ矯正歯科は、将来的にさらに拡張する計画がありますので、陸続きであることが絶対条件です。
雨や雪の降る中、診療所から離れた駐車場に車を駐めて走って来なければならないようでは、迷惑するのは患者さんなのですから。
こんな馬鹿げた話にいつまでも付き合っている暇はないので、自分で移転先を探してみました。
今と同じ条件の、駅から歩いて1-2分、国道沿い、インター近く。
ひろ矯正歯科には、県外からJRで通院されている方がたくさんお見えになりますので、駅から何分も歩かなければならないような場所ではダメですし、また、県外から車で来られる初診の方もいらっしゃいますので、「xxの信号を右に曲がって、次を左に曲がって、、」などのややこしい説明を要する場所ではダメなのです。
この条件を満たすのは、現在の場所か、現八十二銀行広丘支店の跡地だけですが、後者に移転となると、莫大な補償費用がかかることは試算済みですので、安く上げようという魂胆でしょうか。
最近の総理の言動は二転三転平気で覆し、自分の言動に全く責任が感じられない。
かんぽの売却価格にしても、常識で通らないことが何故にまかり通るのか。
日本はいつまで腐敗インター行き高速道路を疾走してゆくのでしょうか。
駅前広場が完成するまでには、善良な市民が泣くことなく、立派な国道が出来ていることを祈っています。
頭痛の種2つめ:「信」
昨年は、「変」の1年だったそうです。
和尚が書く1文字がどれほどの意味を持つかは別にして、私が最近感ずることを漢字一字で表すとすれば、「信」。
「信頼」、「信用」、「信念」、「信任」、「信義」、「信実」、etc..
最近の、「人を信じる」、人がしてくれたことに対して「感謝する」、この当たり前のことが、だんだん崩壊してきているように思います。
最近の傾向として、物事を「損か、得か」でしか考えない。
自分の損になりそうなことは、誰がどれだけ困っていても知らん顔で、関わらない。
昨年は急患の受け入れ拒否、たらい回しによる死亡事件が何度となく起こりましたが、今月になってまた、たらい回しで死亡した患者さんがいます。
お医者様でさえ、損得勘定でしか動かない人間が増えつつあるように思います。
産科医不足、これも、じつは損得勘定の産物ではないでしょうか。
医者を目指す者の志しが変わってきているようにも思います。
「家族を心臓病で亡くしたので心臓外科医になって、一人でも多くの患者さんを助けたい」、「親が癌で苦しんで死んでいったので、癌治療のエキスパートになりたい」、、、今や、そういった動機で医学部を志す人は珍しいのではないかと思います。
6年間の医学部/歯学部を卒業したら何になるか、、。
「○科は儲かるから、○科医になる」、「△科は急患がないから、△科になる」、、etc.。
それを裏付けるように、医院経営、患者数倍増、、そのようなチラシやFAXが毎日入ってきます。
こうゆう馬鹿みたいな講習会を受ける医者、歯医者が絶えないということ自体、疑問に思います。
自分の治療の技術を上げることに精進せず、増収増患、保険点数の事ばかり考えていては、医療崩壊は明らかです。
産科医不足の対策として、政府は産科医に対して特別手当を支給する「対策」を打ち出しましたが、そんな「愚対策」で、産科医が戻ってくるわけがありません。
「全て金で解決出来る」、「金さえ与えれば、なんとかなる」、そういう発想しか思い浮かばないお役人達の思考回路には、全く呆れて物が言えません。
こうゆう対策を打ち立てる役人は、自分たちが金のために政治家になったということを証明しているようなものです。
何故産科医が減っているのか、何故、急患受け入れを拒否する病院が多いのか、政府はそこの根本的原因に目を向けずして、金だけ与えれば医者が帰ってくると思ったら大間違いです。
最近は、総理を含め、お役人の行動を見ると、呆れるのを通り過ぎて、危機感さえ持ちます。
食糧危機について語り合う場である洞爺湖サミットでは、世界でも屈指のシェフが作ったフランス料理に舌鼓を打ちながら会議、、、こんなことでまともな食糧危機対策が立てられるわけがありません。
私が一国の主なら、これは食糧危機のためにみんなが集まっているのですから、と、水と乾パンでも支給して会議をしたと思います。
経済危機対策として集まったG7では、飲み過ぎてろれつがまわらないN大臣、、。
こんな人に日本を任せておいて大丈夫だろうかという危機感が、こんな人に日本を任せておいたらもうダメだ、と諦めの気持ちに変わりつつあります。
医療崩壊は、一方では、治療を受ける側にも全く問題が無いとは言えません。
私も立場変われば患者ですので、先生に診ていただく時には、常に感謝の気持ちを忘れず、受付で「おはようございます、おねがいします」と挨拶し、中に通され歯科衛生士が来てくれたら、「宜しくお願いします」と挨拶し、先生が来たら「宜しくお願いします」と挨拶し、終わったら、逆の順序で先生、歯科衛生士、受付に御礼を言って帰ります。
ところが、患者さんの「質」というものが最近変わりつつあるそうです。
医師側の説明を全く信じようとしない人や、自分の思う時間に予約が取れないと喧嘩腰でわめき立てる母親、気に入らない事があるとすぐにインターネットに中傷誹謗を書き込む人、etc.。
そこまでいかなくても、おはようございます、と挨拶をしても知らん顔の人もいます。
こういった傾向は私だけかと思って、学会の時に他の先生に話したら、地域・年齢の区別無く、その傾向は見られるようです。
「おはようございます」と言っても、知らん顔をしている患者には、何度でも「おはようございます」と言い、相手が言うまで診療しないという先生もいました。
私はそこまでは出来ませんが、よい気持ちがしないのは事実ですので、最近は「おはよございます」という挨拶を返事の必要のない挨拶に変えました。
こうゆうことを書くと患者批判ではないかと誤解される可能性がありますので、書くことをかなり躊躇しましたが、ひろ矯正歯科の患者さんは、殆どが大変礼儀正しい方ですし、私は患者批判のためにこうゆう事を書いているのではありません。
私は常に患者さんと同じ目線で対応しておりますし、医者は患者より上だ、挨拶しろ、などという傲慢な考えも持ち合わせていません。
デパートや遊園地などで親子を見ていると、最近の親は「心にゆとりがない」、「子供を見守る大らかさがない」と感じます。
こうゆう環境で育った子が大きくなったら、どんな大人になるのでしょうか、、。
日本が、世界でも類のない凶悪犯罪が多発する国に変わりつつありますが、元の日本に戻れるか、このまま犯罪の多い社会を形成してゆくかは、親の教育の仕方に大きく委ねられているように思います。
うちの子供にはいつも、「成績なんか気にするな。成績なんか下の下でも、世界で認められた人はたくさんいる」と言っています。
もっと、のびのびと、おおらかに生きたいですね、子供も大人も。
今年のお正月は、豊川稲荷に行って御祈祷をして頂いて来ました。
お参りをすると、心が洗われるようで、気持ちのいいものですね。


頂いた精進料理のお箸袋にたいへん有り難い事が書かれておりましたので、頂いて帰ってきました。
食事五観の偈
● 一つには功の多少を計り彼の来処を量る(この食物が食膳に運ばれるまでには、神仏の加護と幾多の人々の労力によることを思って感謝いたします)
● 二つには己が徳行の全欠をはかって供に応ず(私の徳行の足らざるに、この食物を頂くことを過分に思います)
● 三つには心を防ぎ過を離るるは貧等を宗とす(この食物にむかって貧る心を起こしません)
● 四つには将に良薬を事とするは形枯を療ぜんがためなり(この食物は私の心身を癒す良薬と心得ていただきます)
●五つには成道のための故にいま此の食を受く(この食物は、まことの道を行ぜんがために頂くことを誓います)
私は無宗教ですが、仏の教えには良いことが沢山書いてあると思います。
いつも子供達に言うことは、
今の状態を当たり前だと思うな
今日頂いた御飯は、来月は食べれないかも知れない
今日眠った暖かい布団は、来月は無いかも知れない
そう思って感謝する心を忘れず、自分一人で生きているのではない事をわきまえ、明日は今日よりも良くなるように一生懸命努力しなさい、ということです。
私がいつも御世話になっている内科医の先生は、患者さんのことを労る気持ちが溢れ出ており、お話しているだけで病気が治るような気持ちになります。
本年も宜しくお願いいたします。
求人情報:
ひろ矯正歯科では、歯科衛生士、歯科医師を募集しています。
興味のある方は、お気軽にメール<info@mienai.com>
或いはお電話 0263-54-6622 ください。
御連絡をお待ちしております。
4月19日、今年も恒例の「良い歯を守る相談会」が開催されました。
私は3月末で会長を終了しましたので、肩の荷が下りました。

新会長さん、頑張ってくださいね。
私が会長に就任当初、まず何をおいてもグローブ交換を徹底させようと思いました。
待っていましたとばかりに賛同してくれる先生もいましたが、「グローブは毎回交換してください」と、いくら御願いしても、一部のスタッフは実行してくれなかった(なぜだか私には理解できません)ので、ハイアミンを作るのをやめて、どうしてもグローブを交換しなければならない状況を作って、やっとグローブの交換が定着しました。
以前、いくら言ってもグローブを換えないスタッフに、「その手を自分の口に入れてみてください」と言ったら、入れられない。
「自分の口に入れられない物を、患者さんの口に入れるのですか?」と、言ったら、「ウゼエ!」って感じで睨みつけられた。でも、私は感染予防として当たり前の事を言っただけですが、、。
新しい会長さんは、「グローブが Mしかありません!! 次回までに用意します!」と言っていましたが、ハンドドライヤー等の設備のない状況で衛生士さん達が手袋を交換しやすいように、と、ピッタリサイズの Sや SSではなく、わざわざ 大きい目のMサイズを買っているんですが、、。
S・SSで問題がなけでばいいですが、、。
良い歯の日は、いつも仕事になりません。
午前中、約8名ほどの患者さんを診て、歯科衛生士全員がお昼をかき込んで相談会に向かいます。
終わった後は、再び診療するには時間が短すぎるので、そのまま、新入スタッフ歓迎会になります。
いつものオールドロックでカンパーイ!


その後はカニづくしの「きらら」にて歓迎会です。
今年は技工士さん、受付、歯科医師(非常勤)が新しく入りました。
そこで、恒例の院長からの御言葉。
「世の中、いろんな人がいます。給料が同じなら、出来る限り手を抜かなきゃ損だと考える人、給与なんて関係なく自分の仕事に責任と誇りを持って精一杯やろうとする人。前者のタイプは、ひろ矯正歯科では間違いなく半年は続かないでしょう。(←他のスタッフが受け入れないからです) ひろ矯正歯科で大切なのは、『出来るか出来ないか』ではなく、『やろうとしているか、していないか』です。給与、労働条件など、どれをとっても群を抜いているはずです。仕事を覚える事も大切ですが、その前に、私たちの考えていること、しようとしている事を理解してください。そうしたら、道は自ずと開かれるでしょう。金、金、金、ひろ矯正歯科で働くなら、金欲しさに行動する人間にはならないでください。もちろん、生活をしてゆくためにはお金は必要ですし、家族を養うのにもお金が必要です。でも、初めに金ありきではなく、初めに患者さんありきなのです。一生懸命患者さんに奉仕し、精一杯努力すれば、それが患者さんや他のスタッフに評価されて、その結果、患者さんが汗水流して働いたお金を私たちは頂いているのだということを決して忘れないでください。」
すでに勤務してくれているスタッフの皆さんは わかってくれているんですが、新しい人たちも この言葉を心から素直に受け止めてくれることを希望します。
でも、わかる人は、こんなこと言わなくても初めからわかっているんですよね。
わからない人は、何回言っても、いくら力を込めて言っても、わからない。
通院中の皆様、暫くは慣れないスタッフが御迷惑・御不自由をおかけすることもあるかと思いますが、程宜しくお願いいたします。