院長日誌
2006.06.06 院内の事 グアム院内旅行
3月19-22日、毎年恒例の院内旅行でGUAMに行ってきました。
いつも過酷な仕事にも、誰一人文句も言わず、一生懸命、精一杯患者さんのために尽くしてくれているスタッフの皆さんに、少しばかり息抜きをして貰うために、毎年GUAMに出掛けています。
学会でも仕事でもなく、4日間100%息抜きのための旅行です。
おつかれ~~!!
以前は、僕がアメリカ矯正学会に行く時に、スタッフも一緒に連れて行っていました。
当時、どうしてもスタッフがついてきてくれず、考えに考えた挙げ句、僕がつたない英語で一生懸命海外の学会で発表して、こんなにも一生懸命頑張っているんだということスタッフのみんなに見て貰えば、少しは僕の事を理解してくれるかと思ったからです。
ところが、、、事実はそんなに甘くはありませんでした。
シカゴのAAOの時に、学会が終わった後、有給を取りたいという申し出があり、聞いてみたら全員1週間休みたいとの事。
要するにAAOが終わった後、みんなはそのままアメリカを観光したいので、休みたいというのです。
「学会で1週間診療所を閉めたあと、みんなはアメリカで遊びたいから、僕一人で帰ってきて、診療も受付も洗い物も電話も会計も、全て僕一人でやれってことね?」と、みんなに言ってみても、誰も返答なし。
その非常識な発想自体、驚きましたが、一番信じられなかったのは、その時、誰一人として反対者がいなかったという事です。
常識で考えて、そうゆう事を考える事自体が驚きです。
San DiegoのAAOの時には、ホテルの部屋に外人を引っ張り込んだり、他の医院の先生とトラブルを起こしたり等々の事件がありました。
高いお金を払って学会に連れて行っても、全くの無駄、僕の事を理解してくれるどころか、旅行気分で行って、僕の講演活動の妨げになるばかりか、院内がメチャクチャになるとわかりましたので、以来、学会に連れて行くのはやめました。
ちなみに、現在のスタッフには、そんな人はいません。
「海外旅行なんて、贅沢な!」と思われるかも知れませんが、私たちの仕事は本当にハードで、精神的にもキツイのです。
院長の僕がそう感じるということは、スタッフのみんなはもっとストレスを感じている筈です。
日頃、文句も言わず、一生懸命やってくれているみんなに、青い空と透明の海で息抜きをすることが必要ですので、皆様御理解ください。
ああ、グアムの香りがします。
みんな、おつかれさま~。かんぱ~イ。
「先生、写真撮りますよ!!」 「ン?」
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院長
長野県松本市在住
- 1960年生まれ
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